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 反対は「民主主義破壊」--高橋史朗先生の起用がなぜいけない
2007年07月05日 (木) | 編集 |
 宮城県仙台市の男女共同参画審議会委員の人選をめぐり揺れています。

 仙台市がつくる会元副会長で親学や感性教育で知られる高橋史朗明星大学教授の審議委員起用を検討していると地元紙「河北新報」が報じたことでフェミニズムの女性団体が反発しているのです。

 いつも思うのですが、「つくる会」というレッテルを貼りたがりますね。

 男女共同参画とかいいながら実際は、特定の思想、イデオロギーを注入する道具として利用されてきたことが問題になっていました。

 拙ブログでも繰り返しこの問題は取り上げてきましたが、フェミの人たちは自分たち以外の考え方は認めないという独善的な姿勢があまりに露骨に見えるのですよね。

 彼らが使う「バックラッシュ」(ゆり戻し・反動)という言葉がそれをよく表しています。

 八女市の条例の際もある審議委員は「日本の心を育む会からの攻撃が」とか公然といっていましたし、先日条例案が撤回された小郡市は、元福岡県男女共同参画センター館長経験者の審議委員(条例部会長)が「(公聴会に)反対派がくるかもしれない」と思想差別を露にしていました。

 しかし、今月号の『正論』で渦中の高橋史朗先生が親学について書いておられますが、これまでの政府の家族政策は「働く女性」中心にあまりに偏っており、官僚や一部マスコミが「親学」を潰そうと躍起になっているのです。

http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0707/mokji.html

***

 これでいいのか日本の家族
<特別鼎談> 今こそ「母性」の復権を
 参議院議員・内閣総理大臣補佐官 山谷えり子/県立長崎シーボルト大学教授 小林美智子/日本子守唄協会代表 西舘好子

 なぜ「親学」は葬られたのか
 明星大学教授 高橋史朗


 家庭教育の衰退が三歳児を蝕んでいる
 江戸川双葉幼稚園園長 菅原久子

 親は子供に何をどう教えるべきなのか
 東京女子大前教授 林 道義

 日本で報道されない欧州が陥った家族政策の袋小路
 ジャーナリスト 岡本明子

***

 あまりにアンバランスな家族政策を是正するには、フェミニズムに偏った審議会構成は変える必要があります。

 その意味で今回の仙台市長の主張は非常に骨のある発言だと思います。応援してまいりましょう。


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●仙台市役所

〒980-8671 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目7-1 

代表電話 022-261-1111 

●市へのメールはこちらから↓

https://www.city.sendai.jp/shimin/koutyou/voice/

●男女共同参画課

  FAX:022-214-6140

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http://www.kahoku.co.jp/news/2007/07/20070704t11034.htm

 反対は「民主主義破壊」 仙台市男女参画審人選で市長
 
 仙台市の男女共同参画推進審議会委員として、「新しい歴史教科書をつくる会」の元副会長で明星大教授、高橋史朗氏への委嘱を検討している梅原克彦市長の方針に女性団体などが反発していることについて、梅原市長は3日の定例記者会見で「一部の委員を審議会に採用すべきでないというのは、言論の自由、民主主義の破壊。まったく理解に苦しむ」と痛烈に反論を展開した。

 同審議会は、市長の諮問機関。委員の任期が6月末で満了となり、市が新委員の人選を進めている。女性団体などは「共同参画を推進すべき審議会に、相いれない立場の委員を入れるべきではない」と主張している。

 梅原市長はこれまで、市の各種審議会を含めた個別の人事に関しては「解説は一切しない」との姿勢を貫いてきた。

 しかし、3日の記者会見では通常のスタンスから踏み込み
「日本は中国でも、旧ソ連でも北朝鮮でもない。自由な言論を排除するのは民主主義に反している」
と語り、今人事に対する思い入れの強さをうかがわせた。

 梅原市長の反論について、高橋氏を選任しないよう求める要望書を提出した婦人民主クラブ県支部協議会の大木れい子会長は、「人選は市長の権限かもしれないが、市長自身が男女共同参画推進の立場なのかどうか疑問視せざるを得ない」と語った。

 人事をめぐる議論の応酬に関し、東北大大学院文学研究科の長谷川公一教授(社会変動論)は「特定の思想を色濃く持った人を委嘱することに、市民が反発するのは当然だ」と女性団体の主張に理解を示す。

 一方、仙台市の男女共同参画推進施策に携わってきた同市幹部は「国の審議会などでは多様な意見を持った委員を委嘱するケースもある」と、市長の方針に一定の理解を示しながら、「仙台市には推進施策に取り組んできた長い歴史があり、仮に違う考えを持った人がメンバーになっても方向が揺らぐとは思わない」と見通しを述べた。

◎渦中の高橋氏、仙台で講演 「人事と無関係」

 仙台市の男女共同参画推進審議会(会長・水野紀子東北大大学院教授)の委員改選で、梅原克彦市長が新委員として委嘱を検討している「新しい歴史教科書をつくる会」の元副会長高橋史朗氏が3日、仙台市青葉区のホテルで講演した。

 市PTA協議会(加藤秀次会長)が主催した教育研修会の講師として招かれた。

 約一時間半の講演終了後、高橋氏は「(審議会委員の件とは)講演は無関係。人事の話についてはコメントしない」と語った。

 主催した協議会事務局は、高橋氏を講師に招いた理由について「あくまで親学に関する話をしてほしかったので依頼した。講師に決まったのは名前が取りざたされる前の段階」と、審議会の人選とは無関係であることを強調した。

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。チューバといいます。

「正論」購読しました。なめ猫さんの活動がだんだんと広がっていきますね!応援しています。

教育に関してですが、こんな教職団体を見つけたので紹介します。

大阪教育連盟
http://www.eonet.ne.jp/~daikyoren/

道徳教育を推進し、偏った人権教育、平和教育、ジェンダー教育を
是正するのが方針のようです。
2007/07/05(木) 12:42:52 | URL | チューバ #-[ 編集]
彼らは
自分たちの持つ多様性を認めろ、といいながら
他人の多様性には実に非寛容ですよね。
2007/07/05(木) 22:06:54 | URL | KAZU #JalddpaA[ 編集]
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