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 自殺者誰にも相談せず
2005年08月30日 (火) | 編集 |
昨日の毎日新聞に7年連続で年間3万人を超えているという記事が載っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050829-00000010-mai-soci

厚生労働省の研究班が03年8月~04年12月、全国3カ所の救命救急センターに搬送された計721人(未遂者641人、自殺者80人)を対象に、遺族や未遂者本人から聞き取り調査した内容によると、事前に誰かに死にたい気持ちを相談していたか否かが判明したのは675人(未遂者615人、自殺者60人)。

「相談した」は未遂者で244人(39.7%)、自殺者は18人(30.0%)しかなかったそうだ。

先日の自殺サイトの問題もあったが、人が自ら死を選ぶのにはそれぞれに抱えた問題、理由があると思う。

軽々しく論じられるべきことではない。
それでも思うのは身近に心の許せる存在の人がいたら自殺という道を選ばなかったのではないか。家族や友人は身近すぎるがゆえにできなかったのだろうか。

誰にも相談しなかった、あるいはできなかったというのはあまりに悲しい。

★追記
世界の中心で左右をヲチするノケモノ:自殺者に対する認識がちょっと違うと思うで論評を加えてあったけれど、このブログ主さんの内容は以前からなかなか鋭い指摘もあるのでお気に入り登録しているのだが、表面しか見ない論評に対して今回はさすがに憤りを覚えた。人の悲しみや痛みを知るということはこういうネットであれこれと語ることではできない厳粛な営みだと感じている。
ヲチするといって他人の思いを受け止めずに饒舌に評論することのほうこそ認識がずれている、無理解ではなかろうか。
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