<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
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 日韓連携で拉致問題解決を!-全国学生連続フォーラム
2005年11月25日 (金) | 編集 |
しばらく更新せず、ネット以外のことに没頭していました。

三島

水曜日は福岡市の筥崎宮参集殿で開かれた第35回福岡憂国忌(三島由紀夫・森田必勝両烈士慰霊祭)に運営として参加しました。

筥崎宮の神職さんたちによる神事が執り行われ、友好団体からの活動内容紹介のあと、日本協議会・日本会議事務総長の椛島有三氏が講演されました。

椛島氏は三島由紀夫が小説「午後の曳航」のなかで描いた主人公、登少年が憧れを抱いていた船乗り竜二が母親と再婚し、よき夫、よき父親となったことに失望を感じ、竜二を殺してしまうというストーリーは、神戸の酒鬼薔薇少年を想起させるもので、登少年も酒鬼薔薇少年も自己の「精神の空白」を埋めようという心理状況が殺人へと至らせたと指摘されました。

またほりえもん騒動の堀江氏の拝金主義やアメリカ外資の圧力で進められる構造改革について以前当方のブログでも紹介した関岡英之氏の主張を紹介されながら、いまの政府や学者などが外圧を受け入れてしまっている状況に懸念を示されました。

この視点がいまの保守派に希薄どころか、郵政民営化をはじめ改革要求を積極的に受け入れて恥じないところを歯がゆく思っていたので溜飲が下がる思いがしました。

三島由紀夫氏が公明党が共産主義に代わる新たな脅威になるということも見通していたということには驚きました。

直会の席で元九州造形短大教授の小柳陽太郎先生が「話がよかっただけでなく、自分自身が状況に対して対応できる力を身につけなければいけない」と仰られましたが、「憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか」と三島由紀夫氏が命を懸けて訴えられた思いをどう受け止めていくのか改めて自分自身に問いたいと思わされました。

さて、拉致問題解決に向けての動きが膠着状態となるなか、全国の大学で拉致問題に取り組む学生たちがフォーラムを開催します。

発売中の『正論』12月号にも広告が掲載されています。

18日の熊本大学を皮切りに7大学で開催されますが、来週28日に佐賀大学で、翌29日に福岡教育大学、30日に長崎大学で行われます。

今回は日韓連携ということで、拉致被害者ご家族と救う会副会長の西岡力氏(東京基督教大学教授)、韓国の拉致被害者家族会前理事長の金聖浩(キム・ソンホ)氏を特別ゲストに迎えます。

金前理事長は朝鮮戦争の際にお父さんを北朝鮮に拉致されたことをきっかけに、10回以上も北朝鮮に潜入した経験がある方で、数年前に朝鮮戦争拉致被害者家族協議会を結成されました。

日本語も堪能で、TBSニュースにも出演されたことがあります。

大学生は勿論、一般の方の参加も大歓迎とのことですので、平日夕方ではありますがご参加いただきたいと思います。

なめ猫♪も福岡教育大学のフォーラムに参加します。

http://www.sukuukai.jp/syuukai/2005112901.html

------開催要項------

日時:平成17年11月29日(火)16:30開場、17:00開会
会場:福岡教育大学(宗像市)共通講義棟107号室
アクセス:http://www.fukuoka-edu.ac.jp/access.html
代表:馬場健(福岡教育大学4年)
連絡先:090-8391-1157(馬場)
主催:拉致被害者を救う福教の会、北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会
後援:北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会

★全国事務局(全日本学生文化会議)
〒153-0042
東京都目黒区青葉台3-10-602
電話:03-3476-5759
FAX:03-3476-5710
Email:bakkan@yahoo.co.jp

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 過激な性教育・ジェンダーフリー教育に関する県別事例集
2005年11月12日 (土) | 編集 |
昨日、ある方から自民党の過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態PT(安倍晋三座長)が出した県別事例集(部外秘扱い)を見せていただいきました。

ページ数にして142ページに及びます。

全国の主な事例については自民党のホームページに掲載されていますが、事例集には具体的な学校名も明記されています。

約3500件が寄せられた事例を地方別にまとめてあり、関東・東海の報告が多かったです。

驚くような教育が行われていることに背筋の凍る思いになりましたが、全国の学校・自治体で性差否定の教育が公然と繰り広げられているにも関わらず、これまで文部科学省はなんら有効な手段を講じることができなかったのです。

文部科学省が地方自治の壁に阻まれて、都道府県・市区町村教育委員会に対して命令を出すことができません。あくまで指導・助言しかできません。


しかし、今回の自民党のPTの調査によって明らかとなった実態を踏まえ文部科学省も重い腰を上げざる得なくなりました。

▼▼▼引用開始▼▼▼

◆「ジェンダーフリー蔓延度」 文科省 初の実態調査通達

平成17年11月11日(金) 産経新聞

 男らしさや女らしさなど性差を否定したり、伝統文化を否定するジェンダーフリー教育が学校に持ち込まれている問題で、文部科学省は都道府県教委と政令市の教育委員会に文書を通知、全国の公立学校と幼稚園の実態調査に乗り出した。

 ジェンダーフリー教育をめぐっては過激な性教育とともに同省が設置した「教育御意見箱」に苦情や通報があり、自民党による調査でも全国から約三千五百件の保護者の苦情や告発が相次いでいる。具体的な「ジェンダーフリー蔓延(まんえん)度」を初めて調べるもので十二月半ばまでの回答を求めている。

 今回の調査対象はすでに行われている性教育の実態調査は含まれておらず、学校における男女の取り扱いが中心。

(1)小中高校などの調査項目では静岡や山形、宮城県などで明るみに出た「キャンプや林間学校、修学旅行などのさいの男女同室の宿泊」の実態

(2)川崎市の高校で判明した「体育の授業や身体測定のさいの男女同室での着替え」の状況などを全国規模で調べる。

 さらに

「運動会や体育祭の騎馬戦や徒競走を男女混合で行っている」

「教職員や児童生徒の呼び方を男子も女子も統一的に『さん』としているか」

「保護者から苦情があったか」-なども調査項目に取り入れた。

 幼稚園に対しては「桃の節句や端午の節句などの行事を男女平等の観点から取りやめているか」などを調査する。


 文部科学省では三月から五月にかけて「教育御意見箱」を設置。手紙や電子メールなどで全国の保護者などからジェンダーフリー教育に関する苦情が数百件に及んだ。

 自民党も並行する形で「過激な性教育・ジェンダーフリー教育に関する実態調査プロジェクトチーム」が情報提供を呼びかけたところ、学校の性教育や男女の取り扱いに対する保護者らの不平不満が三千五百件にも達していた。ただし、調査はあくまで今年度以降の現状に関する調査ですでに見直しが施された場合は回答に反映されない。

 同省では「児童生徒の発達段階を無視するなど不適切な事例があれば指導が必要だが、そのためには調査結果を受けてさらに個別に詳しく実態を調べる必要があり、調査には時間がかかる」としている。

▲▲▲引用終了▲▲▲

この調査は今年度以降ということなので、以前のことが含まれないのは不満なものの、各教育委員会・学校レベルまでおろすことは画期的と思います。

福岡県のどこかの教育委員会のように「組合との問題はない」「ジェンダーフリーとか偏った教育はない」と言い張るようなことがないように地元の県、居住地の教育委員会・議員に働きかけていっていただきたい。


なお調査に関する文部科学省の通知や調査票は神奈川県の公立中学校教諭の野牧雅子先生のホームページに掲載されています。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin354.html

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 福岡県議会議員に勇者現る
2005年11月09日 (水) | 編集 |
最近出版され評判の『同和利権の真相4』(別冊宝島real)を一読し、著者が共産党系とはいえ、戦後のタブーに斬り込む勇気には脱帽する思いです。

兵庫県八鹿高校事件の凄惨なリンチの描写には思わず目をそむけたくなりました。

差別をなくしていこうという団体が暴力糾弾という人権侵害行為を行ったという事実は否定できません。

もちろん反論もあるでしょうし、解放同盟からの批判本や論文なども読んだ上で客観的に判断することが必要だと思います。

しかし、福岡県の暗部、つい先日地裁判決が出たばかりの県同教のヤミ専従などを見ると教職員の勤務評定が行えない、行わないのもなるほどと思った次第です。

これまで数の上では多数の保守系はどうしてるんだと歯痒く思っていましたが、ついに福岡から人権擁護法案に反対する若き勇者が現れました。

福岡県議会議員の鬼木誠氏(福岡市中央区)です。

弱冠33歳のホープです。

所属会派は緑友会・新風。緑友会は自民党と連携する農政連です。

鬼木議員は北朝鮮拉致被害者救出の集会にもお見えになられたことがあります。

↓おにきどんドットコム
http://www.onikidon.com/index.html

▼▼引用開始▼▼

今月の国民投票「人権擁護法案、是か非か?」

ここ数週間、「人権侵害救済条例に反対してください!」というメールが続々と私のもとに届いています。

福岡県でこのような条例ができようとしているなどという話は聞いたことがなかったため、慌てて議会事務局に確認しました。

県の動向、知事の見解については、10月19日の知事定例会見をご覧ください。以下抜粋。

(記者)10月12日に鳥取県で「鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例」が成立しましたが、福岡県ではどのようにお考えですか。

(知事)検討してません。国ベースでつくろうという動きはずっとありまして、これは我々もつくるべきだという考え方で臨んできましたが、県ベースでつくろうという考え方は今持っておりません。

現在の私の見解としては人権擁護法案には反対です。

強い権限を持った人権委員会が、自分の所属団体や思想に都合の悪いことを言う人を取り締まることも可能だからです。差別や虐待で苦しむ人を救わなければならないのは当然のことですが、運用次第では人権の名のもとに自由な言論が封鎖される危険性を孕んだ法案だと思います。

よくあることなのですが、厳しい取り締まり制度ができれば全てが良くなるというのは幻想です(例えば政治資金規制法など)。大事なのは対象となる人の心の持ち方や、立法の趣旨に即した法の適切な運用なのですが、歪んでいることが多いように感じます。


皆さんのご意見をお待ちしております。

▲▲引用終了▲▲

やっぱりメールやファックスは出すべきなのですね。

こういう議員さんが身近にいらっしゃったことに大変驚きを感じ、喜んでいる次第です。

福岡県はご存知のように部落解放同盟が西日本鉄道・九州電力・西日本新聞など地元財界と深いつながりがあり、自民党も解放同盟には無力です。

しがらみにとらわれない政策本位の若い議員さんをこれからも是々非々で応援していきたいと思います。

★ホームページ上で法案に対する賛否の投票を行っているので、お願いします。

http://www.onikidon.com/index.html

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 人間皆平等?--報道2001を見て
2005年11月06日 (日) | 編集 |
今朝の報道2001は面白かった。

それは楽しいという意味ではなくて、一体この人は何を考えているのかなあという感想をもったということなのだが。

出演者は猪口邦子少子化・男女共同参画担当大臣と小坂文部科学大臣に評論家の西部邁氏、都立高校教諭の喜入克氏。

猪口氏のファッションは就任時の?と思わせるものではなかったが、その発言はこの人は世の中の現実を知ってるのかと思わせることばかり。

猪口大臣「家庭と仕事の両立支援」を行うことで少子化は改善されると強調、最近出された林道義先生の『家族を蔑む人々』(PHP研究所)でそのデータがインチキと論破されている少子化の相関図を持ち出してきて一生懸命説明されていたが、ふーーんという感じだった。

それに対する西部氏の意見は本質論に踏み込むものだった。

「諸外国は国家や家族を大事にしている」「アメリカ的価値に基づいている」「人権では家族は語れない」「原則として男は外で働く、女は家が必要」

といった切り返しをされた。

すると猪口大臣は当たり前のような表情をして「固定的役割分担を止めないと少子化は止まらない」と今まで政府・男女共同参画局の説明とおりの別に目新しさもない答えをいっただけだった。

西部氏の持論であろう「家でやってることはセックスという獣の行為」という発言に汚いものでも見たような表情をして、隣にいた小坂大臣に助け舟を求めておられた。

以前、西部氏の講演を聞いたことがあるが、なかなか哲学をもった内容だった。アメリカニズムに汚染された日本の状況を憂う姿は日頃の難解な文章から見えなかった親父の側面を見た気がした。表現はストレートだが、核心を突いていると思った。

小坂大臣の発言は前の中山大臣に比べるとずっとトーンダウンして毒にも薬にもならないものだった。全然つまらなかった。

黒岩キャスターから「小さな政府との整合性」について尋ねられたが、西部氏は「民ができることは民に、なんて言いながら3人目は国が育てようなんて、いい加減」だと応じていたが、2人ともそれに対するハッキリした答えはなかった。

喜入先生は河上亮一氏の「プロ教師の会」のメンバーで現場主義に立脚した教育論を展開されておられる先生で、私学偏重で都立高校が地盤沈下した現実をしっかり見据えた発言をされていた。

喜入先生の「結婚してない、できない人たちが問題」というNEETの問題が少子化につながるという指摘に、猪口大臣はまたもや教科書とおりの答えだった。

おまけに「人は皆平等を大切に」というお題目を並べ立てた。

喜入先生の表情が「こりゃダメだ」といわんばかりのものであったのが印象に残った。

私はこの先生は最近よくいわれるようになった「階層不平等」の現実を現場教師として身をもって知っておられると以前から思っていた。

世の中は平等だとかいうけれど実際はそういうものではないということを具体的事例を挙げて指摘されている。

著書もあるのでぜひ読んでいただきたいが、いくつか挙げておく。

■『叱らない教師、逃げる生徒』(扶桑社)
■『誰が高校を殺すのか』(PHP研究所)
■『高校が崩壊する』(草思社)

★プロ教師の会Onlain
http://www13.plala.or.jp/prokyoshinokai/index.html

結局、猪口大臣は社会のごく一部だけを取り上げて男女共同参画はバラ色の将来を将来させるといいたかったようだが、理屈ばかりが先行していてなんだかなあという感じ。

前も書いたようにいわゆる確信犯ではないにしても、一途に社会全体を男女共同参画社会へ向けようという思いが誤った方向へ行きかねないことに怖さを感じずにはおれない。

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