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 福岡県議会議員に勇者現る
2005年11月09日 (水) | 編集 |
最近出版され評判の『同和利権の真相4』(別冊宝島real)を一読し、著者が共産党系とはいえ、戦後のタブーに斬り込む勇気には脱帽する思いです。

兵庫県八鹿高校事件の凄惨なリンチの描写には思わず目をそむけたくなりました。

差別をなくしていこうという団体が暴力糾弾という人権侵害行為を行ったという事実は否定できません。

もちろん反論もあるでしょうし、解放同盟からの批判本や論文なども読んだ上で客観的に判断することが必要だと思います。

しかし、福岡県の暗部、つい先日地裁判決が出たばかりの県同教のヤミ専従などを見ると教職員の勤務評定が行えない、行わないのもなるほどと思った次第です。

これまで数の上では多数の保守系はどうしてるんだと歯痒く思っていましたが、ついに福岡から人権擁護法案に反対する若き勇者が現れました。

福岡県議会議員の鬼木誠氏(福岡市中央区)です。

弱冠33歳のホープです。

所属会派は緑友会・新風。緑友会は自民党と連携する農政連です。

鬼木議員は北朝鮮拉致被害者救出の集会にもお見えになられたことがあります。

↓おにきどんドットコム
http://www.onikidon.com/index.html

▼▼引用開始▼▼

今月の国民投票「人権擁護法案、是か非か?」

ここ数週間、「人権侵害救済条例に反対してください!」というメールが続々と私のもとに届いています。

福岡県でこのような条例ができようとしているなどという話は聞いたことがなかったため、慌てて議会事務局に確認しました。

県の動向、知事の見解については、10月19日の知事定例会見をご覧ください。以下抜粋。

(記者)10月12日に鳥取県で「鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例」が成立しましたが、福岡県ではどのようにお考えですか。

(知事)検討してません。国ベースでつくろうという動きはずっとありまして、これは我々もつくるべきだという考え方で臨んできましたが、県ベースでつくろうという考え方は今持っておりません。

現在の私の見解としては人権擁護法案には反対です。

強い権限を持った人権委員会が、自分の所属団体や思想に都合の悪いことを言う人を取り締まることも可能だからです。差別や虐待で苦しむ人を救わなければならないのは当然のことですが、運用次第では人権の名のもとに自由な言論が封鎖される危険性を孕んだ法案だと思います。

よくあることなのですが、厳しい取り締まり制度ができれば全てが良くなるというのは幻想です(例えば政治資金規制法など)。大事なのは対象となる人の心の持ち方や、立法の趣旨に即した法の適切な運用なのですが、歪んでいることが多いように感じます。


皆さんのご意見をお待ちしております。

▲▲引用終了▲▲

やっぱりメールやファックスは出すべきなのですね。

こういう議員さんが身近にいらっしゃったことに大変驚きを感じ、喜んでいる次第です。

福岡県はご存知のように部落解放同盟が西日本鉄道・九州電力・西日本新聞など地元財界と深いつながりがあり、自民党も解放同盟には無力です。

しがらみにとらわれない政策本位の若い議員さんをこれからも是々非々で応援していきたいと思います。

★ホームページ上で法案に対する賛否の投票を行っているので、お願いします。

http://www.onikidon.com/index.html

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