<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
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 太宰府市条例可決--波及する人権条例
2005年12月20日 (火) | 編集 |
19日最終本会議で太宰府市男女共同参画条例が賛成多数で通りました。マスコミも話題にすらせず、全国から届いた反対意見も「圧力」の一言で片付けられてしまいました。

現在、国の基本計画の改訂作業も進む中、ジェンダーという用語を削除するべきという自民党内の議員と若手新人議員の推進の動きとがあって今月27日の閣議決定が延びる可能性が出てきました。

★参考草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN:男女共同参画基本法について-閣議決定の年内阻止を

林道義のホームページ:「男女共同参画」の意味について ──理論と政治とを分けて考えるべき

22日には同じく福岡県大牟田市でも条例が可決とのことですが、この時期に拙速であると思います。

太宰府市の条例案制定までの動きを少し纏めてみました。

○1日開会の12月議会で提案された男女共同参画条例は、9日の常任委員会で全会一致で可決。

委員長(公明党)も「男らしさ・女らしさはあったほうがいい」と表明
副委員長も同調し、「性差別の強調は日本古来からのよさが失われる」と繰り返す。

保守系の2名が裁判の費用貸し付け(苦情処理からさらに司法に移った場合の)はどう検討しているかと議案から踏み込んで、推進の立場から主張を展開し、委員長も市民生活部長に問い質し、検討していきたいと答弁。

休憩の後、質疑・討論を経て全会一致で採決。
討論では共産党議員が「圧力に屈せず委員会独自の判断が必要」などと反対意見を圧力とすり替えていた。

○市議会事務局や担当課である人権同和政策課も全国から殺到する抗議・反対意見に対して真摯な対応をせず、外部からの圧力などと捉えていた。

電話をした人によると、インターネットの掲示板の書き込みは差別書き込みだといい、それに対して否定的な意見をいったところ、あなたの意識は差別意識がある。問題発言だと30分にわたり説教を行っている。部落解放同盟を批判することが「差別の助長」というのはまさに人権擁護法案的な条例であることを物語っている。

○本会議採決の委員長報告や、条例に賛成する側の討論も盛んに全国から「圧力」があったと言っていた。反対派は苦情処理機関の権限の強大さや男らしさや女らしさの尊重がないこと、国の基本計画の見直しや香川県・千葉県の意見書採択などを紹介し、条例は問題点が払拭されないと理論的に主張を展開していた。

人権擁護法案の提出が見送られた反面、推進派は男女参画条例のような形で制度化を急ごうとしているようです。

地方自治体は圧力団体に弱いので、西日本、とくに福岡や大阪など狙われるのは間違いありません。現在進行中の「人権のまちづくり」なる取り組みも団体の主張をそのまま取り入れているとみて間違いないでしょう。

太宰府館表示画像
だざいふ写真

国会でも問題となった大宰府館のトイレの表示が黒に統一された問題(上記写真参照)も根源は団体の主張にあります。女性の赤色は生理の血液を連想させ女性蔑視だというわけです。

部落解放同盟中央本部のHPに「早期制定への「自治体決議」や「首長意見書」を獲得していくとりくみを拡大強化し、反対派の動きを封じ込めていく必要がある」とありましたが、その対象が日本会議やネットの運動であることは一目瞭然です。

末尾に鳥取の条例反対の動きを一部の動きとしているのは、マスコミ規制を外して、本質の部分は堅持させ押し通そうというつもりでしょう。

千葉県では障害者差別禁止法ともいえる条例がつくられようとしており、人権監視国家になりつつあると懸念しています。

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 大宰府▲条例--明日委員会で採決
2005年12月08日 (木) | 編集 |
明日9日、午前10時より太宰府市議会環境厚生委員会で男女共同参画条例が採決されます。

かなり推進派がロビー活動で説得して回ってるようで危ない状況です。このままでは本当に通ってしまいかねません。

皆様より市議会・マスコミに向けて反対意見を伝えていただきますようお願いいたします。

〒818-0198 福岡県太宰府市観世音寺一丁目1番1号
太宰府市 議会事務局 議事課

電 話:092-921-2121
FAX:092-921-1601
E-mail : giji@city.dazaifu.fukuoka.jp

↓太宰府市の条例案は
福岡県人権救済条例に反対するBLOG

*この条例は新たな人権侵害を生み出すおそれが強い条例で、一人ひとりの人権の尊重という理念とは矛盾するものです。また、「民間団体との連携」は特定の思想をもった団体の介入を招きかねないなど伝えていただきたいです。

また、マスコミは東京産経・週刊新潮・正論、読売新聞西部本社、西日本新聞、NHK福岡放送局など知らせていってください。

とくに東京産経は大宰府高校の占部先生が「解答乱麻」の執筆メンバーだから理解を示します。

この条例は男女混合名簿はジェンダーフリーだからという認識で混合名簿を採用していない大宰府高校に対する勧告を出すことが可能になるわけで、外部団体の介入を正当化しかねません。

*産経新聞東京本社社会部
03-3275-8745 《直通》
03-3275-8750(ファクス)

●週刊新潮編集部
電話:03-3266-5111
FAX:03-3266-5622(直通)
メール:shuukan@shinchosha.co.jp

●読売新聞西部本社社会部

電話:092-715-5641 (直通)
FAX:092-715-5509 (直通)
メール:s-syaka1@yomiuri.com

●NHK福岡放送局ニュース係

電話:092-741-7557(直通)
FAX:092-771-8579(直通)

●KBC九州朝日放送報道部

電話:092-752-5146
FAX:092-761-7613(直通)

●共同通信福岡支社

電話:092-781-4151(直通)
FAX:092-713-8232(直通)

●福岡県庁記者クラブ(20社加盟)

FAX:092-632-5331(直通)

●産経新聞正論調査室

FAX:03-3241-4281
メール:seiron@sankei.co.jp

●TNCテレビ西日本(フジ系だが西日本新聞資本)

電話:092-852-5555
FAX:092-852-5611(報道部)
メール:houdou@tnc.co.jp

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 『男女平等バカ』
2005年12月04日 (日) | 編集 |
先日の学生による拉致被害者救出フォーラムのこともアップしたいのですが、いま地元福岡県、太宰府市で苦情処理・人権救済機関を含む男女共同参画条例が議会に提案されたため、そちらへの対応におおわらわでになっていました。

そういうなか待望の別冊宝島real『バカ』シリーズ第3弾が出ました。

その名も
『男女平等バカ』


男女平等バカ


詳しい内容は野牧先生が御紹介されています。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin373.html

ぜーーんぶ面白そうで興味しんしんですが、いくつか挙げるとしたら、3つあります。

男女共同参画御殿② クレオ大阪他
同和利権か!?
乱立する「男女共同参画センター」の怪
▽大阪市内だけで六つもある女性会館(男女共同参画センター)のカネの流れを追っていくと、部落解放同盟が主導権を握る同和利権の構造とそっくりなのに気がついた……。

 ● 野村旗守(ジャーナリスト)

丸秘 現役女子大生・卒業生匿名座談会
「男はみんなレイプ犯」と教えるブキミなフェミ講座
▽「あっ、もしかして女性学って、子孫を残さないフェミニストが自分たちの後継者を育てるための講座なんじゃないですか……?」

● 司会&構成=猪野すみれ(大学講師)

これであなたもフェミニスト!?
【特選】国内有名フェミニストの妄言・珍言・暴言集!
▽差別用語、放送禁止用語、人権無視の罵詈雑言……
およそこの地上でフェミニストと呼ばれる種族ほど口の悪い人種もちょっといない。この聞くに耐えない暴言の数々に共感できるようになれば、あなたも立派なフェミニスト!

 ● わくわくフェミランド探検隊 ハナ子

大阪は先日市長選があり、前職が再選されましたが、同和利権がシステム化され、その結果が大きな問題となった役人の組合ヤミ専従や厚遇だったわけです。

野村さんのルポでは人権=男女共同参画が新手のビジネスとなっている現状をよく抉り出されているようです。福岡県も大阪同様、同和利権が体制化して、同対法の失効と共に男女共同参画にどんどん入り込んできています。

その典型例が今回の太宰府市の条例なのです。

2つ目の女子大生座談会は全国の大学で広がっている女性学という科目がフェミニスト養成講座になっている実態を現役女子学生が語るという注目内容です。

5月の基本計画のパブリックコメントでも女性学を充実させるという趣旨に対して相当な批判が寄せられ、上野千鶴子せんせいも危機感を訴えられるということがありました。

どうして女性学が必修科目になるのか、学生を洗脳しようとする意図がハッキリ見えると思います。

3つ目の「国内有名フェミニストの妄言・珍言・暴言集!」

前2作でも取り上げられていましたが、フェミニストはご存知のように人権を大事にするとはとても思えない雑言、暴言を平然と公言しています。

一般の人が知らない彼女たちの素顔を覗けるかもしれません!


しかし、わくわくフェミランド探検隊 ハナ子さんて誰なんだろう?笑

定価1260円。
福岡など地方では明日5日入荷となりますのでぜひご購入ください♪

正論

それから、発売中の『正論』1月号に「片山さつき・佐藤ゆかり・西川京子・小宮山洋子・蓮舫・西村智奈美 この女性国会議員たちの「亡国フェミ度」を判定する――六氏参加のシンポ発言録」と題する早稲田大学の学園祭で開かれたシンポジウムをまとめたレポートが掲載されています。

レポーターはジャーナリストの岡本明子さん。

女性議員の意識を論点ごとに比較しながら読めるので、わかりやすいです。当選直後もてはやされた自民党新人女性議員の危うい認識を伝えています。

こちらも書店で買っていただき、ご一読ください。

なお『正論』のブログが11月に開設されましたが、1月号から大島編集長執筆による「編集長と「正論ブログ」で本音を語ろう」という新連載が始まりました。

大島編集長ご自身も匿名性というネットの特性にとまどいも感じられつつ、食わず嫌いでなく入り込んでみようというチャレンジ精神を感じ、そこがネット参入直後の自分とだぶって新鮮に思えました。

そのなかになめ猫♪のコメントが紹介されています。
驚きました。

ネット言論に新規参入した『正論』の展開に期待しています。

雑誌『正論』とともに『正論』ブログも応援していきましょう。

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なめ猫