2006年02月08日 (水) | 編集 |
今朝の新聞各紙で皇室典範改正見送りという見出しが踊っていますが、メタモさんのブログでも取り上げられているように微妙にニュアンスの違いが見られ、反対派を油断させる作戦の可能性があります。
と書いたら直後に「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」が更新されました。
★「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」:沈静化に「女系天皇」浸透狙う小泉首相−今国会期間中での継続審議の模索も
<引用開始>
小泉首相は、今国会期間中に同改正案を提出し、継続審議を狙っているとも考えられるます。このことは、次期総理に対して、皇室典範改定の申し送り事項を呑ませ、臨時国会での可決を狙っているふしが伺われます。
そのために「女系天皇容認」を自民党国会議員に浸透される勉強会を企画しているものと思われます。
事態は何ら変わっていないのみならず、女系天皇容認の布石を打っていると見るべきです。
<引用終了>
やっぱり小泉首相の腹のうちは変化がないようです。
いろいろな情報が飛び交っていますが、先般からいわれているように皇室典範の改正には、首相周辺や宮内庁内部にきな臭い動きがあったようです。
日本会議のブログ「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」に紹介されていた「論壇」の内部告発文を紹介します。
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-date-20060209.html
投稿者: 匿名
私は宮内庁に勤務する職員、すなはち内閣府事務官であります。
このところ、皇室典範改正の是非についての意見が政治家から相次いでいますが、宮内庁内において極めて憂慮すべき事態が起きております。
内部告発のような形となることの非礼は承知しておりますが、迷いに迷った末、敢えて文書にしました。
匿名でなければ申し上げられない状況にあることもお察しください。
宮内庁では、女性天皇及び女系天皇を認める皇室典範改正がいかにも當然の流れというような雰囲気が漂っていますが、決して宮内庁内部が一枚岩ということではありません。
昨年末も、ある者が内部の会合で、小泉首相をトップとする現在の官邸主導の動きを暗に批判したところ、羽毛田長官が別席で厳しく叱責するという事態が起きました。
また、長官の直属の幹部は 「陛下に迷惑をかけることになるぞ」 と半ば強迫めいた言動でこれを撤回せよと迫りました。
この人物は4月人事で左遷させられるのではないかと見られています。
しかし、現在の動きに疑問を持っているのは少数ではありません。 いわば官邸 = 羽毛田長官という密接な連携の中で、まっとうな意見が言論封殺されている状況です。
しかも、 「これは陛下のご意思である」 というような正に偽装された 「事実」 が、今日の流れを作り出しています。 侍従職の関係者に聴いても、決して両陛下は、政府が提出しようとしている改正案に賛成されているというわけではありません。
陛下は、 「国民の声をよく訊いて、人々が望むならそれでいい」 「よく研究して、なるべく早く結論を出すのが望ましい」 とは話されていますが、それ以上の発言は一切ありません。
官邸 = 羽毛田長官は、陛下が仰せの 「国民の声」 を 「内閣府の世論調査」 の結果に依拠し、 「なるべく早く」 を 「国民的人気のある小泉政権の手で」 と都合よく解釈しているにすぎません。
従って、宮内庁の慎重派の意見は、羽毛田長官からは陛下には一切報告されておらず、官邸サイドの情報だけが上奏されているのが実情です。
現に、陛下は側近に対して、 「政治家はあまり歴史を知りませんからね」 とか、有識者会議のメンバーについても 「政治家が選んだのでしょう?」 と尋ねておられます。
これだけでも、現在、陛下がどういう状況に置かれているかがわかると思います。 寛仁殿下の各種マスコミでのご発言についても、陛下は決して怒ってはおられません。 むしろ、女系容認が既成事実化していることを憂慮しておられ、政治家の横暴を糾す援軍と考えておられるようです。
ただ、皇族が政治的な発言をすることを憂慮されているだけであって、
これを逆手に羽毛田長官らは、寛仁殿下のご発言について、宮務課や宮内庁幹部ばかりか新聞記者に対しても
「あんなのは無視すればいいんです」と極めて不敬な発言を繰り返しています。
先日の週刊新潮 (2月9日号) に、自民党の武部幹事長が、典範改正の内容について 「陛下の意思」 とし、ある皇族をご落胤だと発言したことが記事になっていましたが、この記事は翌日、側近から陛下のお手元に届けられています。
これに慌てた羽毛田長官が、これを否定する (武部さんは言ってないとの) ご説明をしたようですが、なぜ自民党の幹事長の発言の是非を宮内庁トップが説明する必要があるのでしょう。
官邸からの指示としか考えられません。
武部幹事長は1月中旬、宮内庁OBに対し、法案提出に関して、
「細田さん (前官房長官) が言っていたが、陛下は容体がよくないらしい。とにかくいそがなくちゃならんよ。内容なんかどうでもいいんだ」 とまで言っています。
こうした不敬極まりない虚偽の事実を根拠にした発言が平然となされていることは恐ろしいことです。
どうか、拙速な結論を出して禍根を残さないよう、良識ある国民の皆さま、政治家の方々のご尽力をお願いいたします。
平成18年2月 宮内庁内閣府事務官
という内容ですが、もう武部幹事長など小泉首相のイエスマンという以前に昔であれば大問題になるような発言を平然としていることに怒りを感じずにはおれません。
それに宮内庁長官の「あんなの無視すればいいんです」と記者らに語った言葉は到底皇族方の御側近くに仕える者の発言とは思えません。
正当な発言をする者を左遷しようというのは宮内庁が宦官となりつつあるということでしょうか。
偽りの言葉を吐く輩が宮中周辺に蠢くこの事態を国民、いや臣下の一人として憂慮に絶えません。
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と書いたら直後に「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」が更新されました。
★「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」:沈静化に「女系天皇」浸透狙う小泉首相−今国会期間中での継続審議の模索も
<引用開始>
小泉首相は、今国会期間中に同改正案を提出し、継続審議を狙っているとも考えられるます。このことは、次期総理に対して、皇室典範改定の申し送り事項を呑ませ、臨時国会での可決を狙っているふしが伺われます。
そのために「女系天皇容認」を自民党国会議員に浸透される勉強会を企画しているものと思われます。
事態は何ら変わっていないのみならず、女系天皇容認の布石を打っていると見るべきです。
<引用終了>
やっぱり小泉首相の腹のうちは変化がないようです。
いろいろな情報が飛び交っていますが、先般からいわれているように皇室典範の改正には、首相周辺や宮内庁内部にきな臭い動きがあったようです。
日本会議のブログ「草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN」に紹介されていた「論壇」の内部告発文を紹介します。
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-date-20060209.html
投稿者: 匿名
私は宮内庁に勤務する職員、すなはち内閣府事務官であります。
このところ、皇室典範改正の是非についての意見が政治家から相次いでいますが、宮内庁内において極めて憂慮すべき事態が起きております。
内部告発のような形となることの非礼は承知しておりますが、迷いに迷った末、敢えて文書にしました。
匿名でなければ申し上げられない状況にあることもお察しください。
宮内庁では、女性天皇及び女系天皇を認める皇室典範改正がいかにも當然の流れというような雰囲気が漂っていますが、決して宮内庁内部が一枚岩ということではありません。
昨年末も、ある者が内部の会合で、小泉首相をトップとする現在の官邸主導の動きを暗に批判したところ、羽毛田長官が別席で厳しく叱責するという事態が起きました。
また、長官の直属の幹部は 「陛下に迷惑をかけることになるぞ」 と半ば強迫めいた言動でこれを撤回せよと迫りました。
この人物は4月人事で左遷させられるのではないかと見られています。
しかし、現在の動きに疑問を持っているのは少数ではありません。 いわば官邸 = 羽毛田長官という密接な連携の中で、まっとうな意見が言論封殺されている状況です。
しかも、 「これは陛下のご意思である」 というような正に偽装された 「事実」 が、今日の流れを作り出しています。 侍従職の関係者に聴いても、決して両陛下は、政府が提出しようとしている改正案に賛成されているというわけではありません。
陛下は、 「国民の声をよく訊いて、人々が望むならそれでいい」 「よく研究して、なるべく早く結論を出すのが望ましい」 とは話されていますが、それ以上の発言は一切ありません。
官邸 = 羽毛田長官は、陛下が仰せの 「国民の声」 を 「内閣府の世論調査」 の結果に依拠し、 「なるべく早く」 を 「国民的人気のある小泉政権の手で」 と都合よく解釈しているにすぎません。
従って、宮内庁の慎重派の意見は、羽毛田長官からは陛下には一切報告されておらず、官邸サイドの情報だけが上奏されているのが実情です。
現に、陛下は側近に対して、 「政治家はあまり歴史を知りませんからね」 とか、有識者会議のメンバーについても 「政治家が選んだのでしょう?」 と尋ねておられます。
これだけでも、現在、陛下がどういう状況に置かれているかがわかると思います。 寛仁殿下の各種マスコミでのご発言についても、陛下は決して怒ってはおられません。 むしろ、女系容認が既成事実化していることを憂慮しておられ、政治家の横暴を糾す援軍と考えておられるようです。
ただ、皇族が政治的な発言をすることを憂慮されているだけであって、
これを逆手に羽毛田長官らは、寛仁殿下のご発言について、宮務課や宮内庁幹部ばかりか新聞記者に対しても
「あんなのは無視すればいいんです」と極めて不敬な発言を繰り返しています。
先日の週刊新潮 (2月9日号) に、自民党の武部幹事長が、典範改正の内容について 「陛下の意思」 とし、ある皇族をご落胤だと発言したことが記事になっていましたが、この記事は翌日、側近から陛下のお手元に届けられています。
これに慌てた羽毛田長官が、これを否定する (武部さんは言ってないとの) ご説明をしたようですが、なぜ自民党の幹事長の発言の是非を宮内庁トップが説明する必要があるのでしょう。
官邸からの指示としか考えられません。
武部幹事長は1月中旬、宮内庁OBに対し、法案提出に関して、
「細田さん (前官房長官) が言っていたが、陛下は容体がよくないらしい。とにかくいそがなくちゃならんよ。内容なんかどうでもいいんだ」 とまで言っています。
こうした不敬極まりない虚偽の事実を根拠にした発言が平然となされていることは恐ろしいことです。
どうか、拙速な結論を出して禍根を残さないよう、良識ある国民の皆さま、政治家の方々のご尽力をお願いいたします。
平成18年2月 宮内庁内閣府事務官
という内容ですが、もう武部幹事長など小泉首相のイエスマンという以前に昔であれば大問題になるような発言を平然としていることに怒りを感じずにはおれません。
それに宮内庁長官の「あんなの無視すればいいんです」と記者らに語った言葉は到底皇族方の御側近くに仕える者の発言とは思えません。
正当な発言をする者を左遷しようというのは宮内庁が宦官となりつつあるということでしょうか。
偽りの言葉を吐く輩が宮中周辺に蠢くこの事態を国民、いや臣下の一人として憂慮に絶えません。
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