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 アメリカ大使が拉致現場視察
2006年03月16日 (木) | 編集 |
今日、アメリカ大使が横田めぐみさんが拉致された現場を、横田茂・早紀江さんご夫妻や増元照明事務局長など家族会のメンバーなどと共に訪れました。

めぐみさんが当時に通っていた新潟市立寄居中前から、拉致された中学校近くの丁字路や、自宅だった旧日本銀行官舎跡のほか、工作船が待機していたとされる海岸を見て回ったとのことです。

アメリカ駐日大使が北朝鮮拉致に関して現地に入って視察を行うのは異例中の異例のことで、北朝鮮に対する圧力をさらに強めるというサインではないかと思いました。

以下、救う会のメールから御紹介します。


★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2006.03.16)

<中略>
シーファー大使は、「東京で聞いた時も、ひどい話だと思ったが、今日歩いてみて、来なければ絶対分からなかったことが分かったような気がした。これは私の人生の中で聞いた話の中で、一番悲しい話の一つ、あるいは一番悲しい話そのものと思った。どんなにか苦しかったことだろうかと。北朝鮮は、こういう人を拉致しようと、国の政策として決定したが、人間として考えられないことだ。ブッシュ大統領とは電話で話しているが、今日のことを伝えたい。大統領とは長いつきあいなので、どういう人か分かっている。もし、今日の話を聞けば、強く心を動かされるだろう。またアメリカ人で心を動かされない親はいないと思う。
米国大使として、このことを多くの人に知らしめ、法の裁きを受けさせ、解決に努力を尽くすつもりだ。米国政府は、日本政府とも協力し、よい方向で解決するようすべての努力を傾ける。北朝鮮とは核問題等困難な問題をかかえているが、拉致問題が解決されなければ、解決とは言えない」等と語った。



日本の政治家や外務省は果たしてこのシーファー大使の発言を聞いてどう思ったでしょうか。アメリカが動くならという気持ちなら、その人は真に拉致問題の解決を願っているとはいえないでしょう。

アメリカは北朝鮮から自国民が拉致されたらすぐ軍隊を派遣するなどアクションを起こすでしょう。残念ながらわが国は憲法の拘束があり、軍隊を送るということが困難です。

しかし、経済制裁やわが国内の北朝鮮関連施設への課税措置などできることはいっぱいあります。それをやらないまま、対話と圧力と繰り返していても一歩も解決には進みません。

来月には横田さんたち御家族は訪米し、議会の公聴会でをされるそうですが、独立主権国家として今一層の拉致問題解決のためのわが国政府の取り組みが問われていると思います。

さて、人権問題といえばあの最悪の人権擁護法案を国会に提出しようという策動に対して反対運動を起こしてもう1年になります。

神社関係者のあいだで読まれている「神社新報」3月13日付に「人権問題の解決に向けて」と題した論説が掲載され、そのなかで鳥取県の人権条例や人権擁護法案について厳しい批判を加えています。

http://www.jinja.co.jp/news-02.html

 法案推進派の議員たちは「差別に泣いてゐる人たちがゐる」といふが、具体的にどのやうな差別が問題となってゐるのかは、必ずしも明らかではない。
 法務省人権擁護局が「人権侵犯事件」をまとめた報告書をみると、平成十六年四月から十二月までに法務局が扱った人権侵犯事件(人権が侵犯された疑ひのある事件)は、合計一万九千百十八件にのぼる。しかし、その九二%は「援助」(法的助言)によって解決してをり、「勧告」(特に重大・悪質な事案に関し、文書をもって是正を求めること)や「告発」(刑事訴訟法に基づく告発)は各一件だけである。つまり、立入り検査権などの強力な権限を付与した人権委員会など設置しなくても、現行制度のもとでほぼ解決してゐる。
 それゆゑ、危険きはまりない人権擁護法など制定しなくても、現在の人権擁護委員法を改善したり、児童・高齢者虐待防止法のやうな個別法を必要に応じて制定していけば、私人間の人権侵害を救済することは可能と思はれる。むしろ必要なのは、刑務所や入国管理事務所などでの公務員による人権侵害救済のための法律ではなからうか。


この論説でも指摘しているように、どのような人権侵害行為で苦しんでいるか全く示されないのに法制度化ばかりを強調する法務省と推進派議員、運動団体はどう答えるのでしょうか。

人権侵害の解決は基本的にはADR(裁判外紛争解決手続)や個別法の充実で十分可能なのです。

人権を政治闘争に利用したい人たちがこの法案を推進し、反対意見が多いことを「排外主義」「国権主義」「バックラッシュ」としてレッテルを貼って騒ぎ立てるという構図になっていて、男女共同参画に関連してわざわざ国連に通報する制度まで準備されようとしています。

折りしも国連が人権理事会を創設することが賛成多数で決まったことが報じられていました。アメリカなどは反対していたのですが、人権理事会は現行の人権委員会が人権とはお世辞にも程遠い諸国に牛耳られている二の舞となることは必死です。

http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/kokusai/20060316/20060316i203-yol.html

日本政府はノー天気に賛成票を投じていますが、昨年のディエン報告のようにいいがかりのような報告を人権理事会にあげられて、制裁を受けることは起こり得る事を胆に命じておくべきでしょう。

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 オーラの泉
2006年03月16日 (木) | 編集 |
ここんとこ政治ネタばかりなので、たまには違うお話を。。。

私はテレビを見る時間がおそらく他の人より少ないと思います

日中は見ることが殆どないし夜は出かけていたり、本を読んでいたりしてニュースをちょこっと見るくらいしかないことが多いからです。

前は学校へ行こうとかHEYHEYHEYとか毎週欠かさず見ていたのだけど、今では気が向いたら見てるという感じです。

そんな感じなのですが、知り合いの人から勧められたオーラの泉という番組は深夜帯なのに結構面白いので何か他のことをしていても途中から見るようにしています。

面白いといってもげらげら笑うというたぐいのものではなくて、TOKIOの国分太一の司会で毎回、芸能人のゲストが登場して、三輪明宏とスピリチュアルカウンセラーの江原啓司がゲストの人生について語るというもの。

最初に見たのはオダギリジョーの回だった。守護霊が前世で危険視された政治思想家というのに驚いた。

ヒロシのときも部屋はゴミ袋だらけとか芸術的な部分と性の欲望の両方が同宿しているwとか言い当てていた。これは結構笑えた。

今まで三輪明宏についてその外見と反戦思想に対していい印象がもてなかった(三島由紀夫と親交が深かったのが不思議だった)が、相手を見たらその人の人生が見えるというのは人智を超えているし、ゲストと話が一致するのは、この人は本当にある種の霊感などがあると思うのにそう時間はかからなかった。

今回ゲストの木村多江の前世が、シャーマンといっていたのもへえ〜と思いながら、なにげに祭政一致について三輪が語っていたことに注目しながら、見ていた。

プレゼントを欠かさず買っていたことをお父さんは喜んでいるという話に感動した。

きっとお父さんは照れ屋だったのだろうが、娘思いのお父さんだったのだなと思った。この話をきいて心のなかのわだかまりが融解していったのだろうか、涙を流しながらうなずいていた姿が印象的でした。

やっぱり両親とのつながりというもので人は安心できるし、一歩踏み出す勇気を持てるのだと思います。

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