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 国連の勧告の真の司令塔
2006年03月31日 (金) | 編集 |
 一昨日、クロネコヤマトのブックサービスに注文していたジョンコールマン博士著『タビィストック洗脳研究所』(成甲書房)が届きました。

 早速、夜更けまで読んでいましたが、現在、日本のみならず世界各国で起こっている問題がどこから生まれているのかという疑問に答える内容となっていました。

 タビィストックといっても殆どの人は御存じないと思いますが、イギリスにある研究所で、日本では心理学の研究者にはその名が認知されているといった程度です。

 しかしそれは表向きの顔で、じつは心理・謀略戦争の研究および遂行にあたる工作機関なのです。

 ジョン・コールマン博士は元英国情報部の将校で、アフリカにいたときに政府内部の機密文書を読んだことで、世界レベルで進められる陰謀の存在を知り、渡米し、アメリカから秘密世界政府の陰謀について論文や著書、モノグラフとよばれる機関紙を通じて警鐘を鳴らす活動をしていらっしゃいます。

 有名なのが徳間書店から初版が出されて、途中で絶版になり、KKベストセラーズが復刊させた『300人委員会』(徳間版では『三百人委員会』)。

 有名なフリーメーソンやイルミナティ、日米欧三極委員会、王立国際問題研究所、外交問題評議会(CFR)などは「300人委員会」の傘下にあると博士はいいます。

 こう書くとすぐユダヤ陰謀論者とかレッテルを貼られますが、ユダヤが黒幕とはコールマン博士は一言もいわれていませんし、ユダヤ系だけが秘密世界政府のメンバーではなのです。

コールマン


 「300人委員会」の戦略を遂行する見えない政府「タビィストック」の仕掛けた戦略通りにアメリカはじめ先進国は動いており、麻薬の氾濫や同性愛の奨励、ポルノ、家庭や結婚の否定、子供の権利という名の反抗の推奨はタビィストックの心理・精神戦争の一環だと断言されます。

 その影響はあらゆる階層・立場、裁判所や警察、教育委員会、州議会、地方議員、保安官すべてに及んでいるという。

 タビィストックの創立者、ジョン・ローリング・リース陸軍少佐は1954年に次のようにいっている。

 「彼らの職務は、私たちが心得る心理戦争の最先端技術を、巨大化する住民グループ全体に適用することである。それができれば、住民全体のコントロールが容易になる。狂気に向かっている世界の中で、連携を強めて政治や政府に影響力を行使するタビィストックの心理学者グループは調停者、電力ケーブルの役を果たすに違いない。」


 世論調査も洗脳の一手法で、ヒップホップやロックも若者のマインドコントロールのために仕掛けられたという話にはただただ驚くほかありません。

 たとえばマリリンマンソンやディープパープルのように悪魔崇拝を歌詞にし、派手な衣装と演出で惹きつけることは、それによって観客は一種の陶酔状態に置かれるわけで、会場の一体感とトランス状態とが相俟って無意識のうちに隠されたメッセージを受け入れることになります。

 オウム真理教などのカルト教団がそうであるように、映像と音楽が一番効果的にマインドコントロールを行えます。ロックは無意識で人間の性の衝動に働きかけるともいうし、音楽を利用した社会操作というのは理にかなっています。

 国連の人権委員会や環境会議などは各国政府に内政干渉がましいことをあれこれ勧告してきていますが、その背後にいるのは、ロックフェラーやロスチャイルドといった国際金融資本であり、タビィストックの心理戦争の黒幕、資金源です。

 いま問題になっている男女共同参画や子供の権利、人権擁護法案は、左翼やNGOが問題というより、国民国家の解体を目論む国際社会主義者ともいうべき「300人委員会」や国際金融資本の世界制覇の手段として行われていると考えなければその本質が理解できません。

 わが国の人権団体や労働組合、マスコミなどはうまい具合に利用され、操られているのです。

 真の黒幕は海の向こうで高笑いしていることでしょう。

 沼正三の「家畜人ヤプー」のような奴隷状態に置かれる前に、博士の警告を真摯に受け止める必要があると思います。

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