2006年05月11日 (木) | 編集 |
すでに報道されているので御存知の方も多いと思いますが、大阪で乱脈同和行政の表面化が相次いでいます。
最近も芦原病院の民事再生法申請や「飛鳥会」(同和対策の駐車場管理)横領容疑で理事長で解放同盟支部長の逮捕などかつては表に出なかった問題が公にされました。明らかな不正や出鱈目経営はタブー視してはならない問題ですが、一見、人権尊重のために貢献していると思われる事業についても問題は少なくないと思います。
先日、草莽崛起 ーPRIDE OF JAPANで大阪の堺市の「平和と人権資料館」から日本の加害を強調した展示内容が撤去されたというニュースが取り上げられていましたが、全国で建設されている人権センターは中立的とはいい難い内容のところが多いと思います。
★「堺市立平和と人権資料館」から加害展示がなくなった
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-350.html
有名なリバティ大阪や福岡でも財団法人福岡県人権啓発情報センターが経営するヒューマンアルカディアなど各地に存在する人権センターの多くは、特定の団体の主張に与しているといわれても仕方ない展示内容や蔵書で占められています。

私は人権教育そのものを否定するわけではありませんが、取り上げている内容が人権問題の範疇としてあまりに狭いように感じます。
福岡のヒューマンアルカディアは設立は平成8年5月で、比較的新しくできました。平成14年に県から派遣していた職員を嘱託職員に切り換え、平成15年に共同で入居している福岡県地域福祉財団と福岡県女性財団と管理部門を統合するなど経営のスリム化を進めてはいるものの、肝心な利用者は平日も休日も利用者は少ないです。
常設展示室には同和問題の展示があり、江戸時代の被差別部落の方々の生活の様子が音声ガイドや展示物で伝わるように工夫がなされています。また福岡県における水平社運動から戦後の部落解放同盟の運動、現代の人権問題までパネルや関係資料を見ることで、当時の状況がリアルに伝わります。
たとえば象徴的なものでは、部落解放運動のシンボルである荊冠旗も展示されています。
しかし、リバティ大阪同様、日本国外の人権問題については全く扱われていません。現在進行形で行われている中国や北朝鮮の人権問題はどこにも出てきません。
先日取り上げた久留米市のえーるピアに男女平等センターと同居する人権啓発センターも同じです。
こちらは開館が平成13年と県のセンターより新しいのですが、展示内容は同和問題を中心に、ジェンダーや障害者の問題を扱っています。
驚いたのは、初詣や七五三で地元では有名な高良大社が被差別の状況に置かれていた方たちを隷属させていたというパネルの存在です。
神社関係者のなかにはこの展示に対して不快感を露にする方もいらっしゃるようです。この問題についてはまだ私も勉強不足で、歴史的経緯を掘り下げて、検証をしなければいけませんが、京都の宮津市で問題となった清め塩のように差別を助長するという理由で伝統的な習俗・文化が否定されていく傾向が近年とくに強まっているように思います。
★神社オンラインネットワーク連盟↓
http://www.jinja.or.jp/jikyoku/kiyomesio/jinken.html
ジェンダーフリーの観点からおひな祭りやこいのぼりも差別とした啓発パンフをつくった文部科学省所管の財団もありました。
地方公共団体の所管する財団法人などが管理運営する人権センターの展示内容や置かれている書籍やビデオ、センターの主催する講演会などに対しても目を光らせなければいけないと思います。
↓人権センターの管理運営を見直すべきと思う方は

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先日、草莽崛起 ーPRIDE OF JAPANで大阪の堺市の「平和と人権資料館」から日本の加害を強調した展示内容が撤去されたというニュースが取り上げられていましたが、全国で建設されている人権センターは中立的とはいい難い内容のところが多いと思います。
★「堺市立平和と人権資料館」から加害展示がなくなった
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-350.html
有名なリバティ大阪や福岡でも財団法人福岡県人権啓発情報センターが経営するヒューマンアルカディアなど各地に存在する人権センターの多くは、特定の団体の主張に与しているといわれても仕方ない展示内容や蔵書で占められています。

私は人権教育そのものを否定するわけではありませんが、取り上げている内容が人権問題の範疇としてあまりに狭いように感じます。
福岡のヒューマンアルカディアは設立は平成8年5月で、比較的新しくできました。平成14年に県から派遣していた職員を嘱託職員に切り換え、平成15年に共同で入居している福岡県地域福祉財団と福岡県女性財団と管理部門を統合するなど経営のスリム化を進めてはいるものの、肝心な利用者は平日も休日も利用者は少ないです。
常設展示室には同和問題の展示があり、江戸時代の被差別部落の方々の生活の様子が音声ガイドや展示物で伝わるように工夫がなされています。また福岡県における水平社運動から戦後の部落解放同盟の運動、現代の人権問題までパネルや関係資料を見ることで、当時の状況がリアルに伝わります。
たとえば象徴的なものでは、部落解放運動のシンボルである荊冠旗も展示されています。
しかし、リバティ大阪同様、日本国外の人権問題については全く扱われていません。現在進行形で行われている中国や北朝鮮の人権問題はどこにも出てきません。
先日取り上げた久留米市のえーるピアに男女平等センターと同居する人権啓発センターも同じです。
こちらは開館が平成13年と県のセンターより新しいのですが、展示内容は同和問題を中心に、ジェンダーや障害者の問題を扱っています。
驚いたのは、初詣や七五三で地元では有名な高良大社が被差別の状況に置かれていた方たちを隷属させていたというパネルの存在です。
神社関係者のなかにはこの展示に対して不快感を露にする方もいらっしゃるようです。この問題についてはまだ私も勉強不足で、歴史的経緯を掘り下げて、検証をしなければいけませんが、京都の宮津市で問題となった清め塩のように差別を助長するという理由で伝統的な習俗・文化が否定されていく傾向が近年とくに強まっているように思います。
★神社オンラインネットワーク連盟↓
http://www.jinja.or.jp/jikyoku/kiyomesio/jinken.html
ジェンダーフリーの観点からおひな祭りやこいのぼりも差別とした啓発パンフをつくった文部科学省所管の財団もありました。
地方公共団体の所管する財団法人などが管理運営する人権センターの展示内容や置かれている書籍やビデオ、センターの主催する講演会などに対しても目を光らせなければいけないと思います。
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