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 首相の靖国参拝は敗戦後遺症からの脱却の第一歩
2006年08月16日 (水) | 編集 |
 昨日、小泉首相が靖国神社に参拝したことは内外で報じられていますが、朝日新聞はじめ保守色の強い新聞と目されてきた読売新聞まで批判的なトーンになっています。

 そのなかで唯一、大手紙として堂々と、「首相靖国参拝、6年越し 国益守る」との見出しを1面に掲げて首相の参拝を支持・肯定しているのが産経新聞です。

http://www.sankei.co.jp/news/060816/sha027.htm

 今朝の東京朝刊に産経のizaでブログを書いている政治部遊軍記者の阿比留瑠比氏が、今回の参拝を次のように評価しています。

靖国参拝、「正常な日中関係」へ一歩

 小泉純一郎首相の6年連続、そして8月15日の靖国神社参拝は、「歴史カード」を手に譲歩を迫る中国と、歴史上の負い目からそれに従い続ける日本という、20年来固定化していた日中関係のあり方に「構造改革」をもたらした。平成13年の流行語大賞にも選ばれた「聖域なき構造改革」を掲げて登場した首相は、小泉劇場の幕を閉じるに当たり、最後の改革を成し遂げたといえる。
 
 首相が5年前の自民党総裁選の公約だった15日の参拝を果たしたことは、本来は国内問題である戦没者の慰霊・追悼のあり方を外国の干渉から、日本人自身の手に取り戻す大きな契機にもなり得るものだ。

 首相の参拝継続によって、「中国は、すでに靖国カードが通用しなくなったことに気付かざるをえなくなった」(アジアの外交官)。今月3日に死去した前上海総領事の杉本信行氏は「中国は首相が15日に行くことを含んで想定しており、15日に行こうが行くまいが、結果は同じだ」と語っていた。5年間、参拝日を変えながら中国の対応を見守ってきた首相は、そうした中国側の事情を読み切り、この日の参拝に踏み切った。

 持続的な経済成長のために日本との協力が不可欠な中国側に、「思うような成果が上げられないのに、靖国問題でこれ以上もめ続けるのには辟易(へきえき)している」(外務省幹部)といった受け止めが広まっている。

 首相が、中国が最も嫌がった15日にあえて参拝することで「次期首相がたとえ春秋の例大祭に参拝しても、中国側は『小泉氏よりましだ』と対応を控えることができる」(政府関係者)のも事実だろう。次期首相への就任が有力視される安倍晋三官房長官への「置き土産」だったのかもしれない。

「中国は、日本人の心の問題に踏み込んだことをきっと後悔する」

 首相はかつて周囲に、こう漏らしたことがある。その通り、中国による日本の政財界、マスコミも動員した靖国参拝反対キャンペーンは、日本人の贖罪意識を強めるどころか、中国への警戒心や反中感情を高める結果になっている。

 首相の靖国神社参拝は、敗戦国に対して優位に立ち続ける中国と、その言いなりになる日本という不正常な両国関係を、対等で普通の関係へと一歩近づけたのは間違いない。



 冒頭で阿比留氏がいっているように小泉首相の靖国神社参拝は、「歴史カード」を手に譲歩を迫る中国と、歴史上の負い目からそれに従い続ける日本という、20年来固定化していた日中関係のあり方に「構造改革」をもたらした」のは誰の目にも明らかだと思います。

 敗戦ショックと占領政策の浸透による敗戦後遺症から少しづつ抜け出しつつあるのではないでしょうか。

 靖国神社に代わる国立追悼施設の建設を提言している読売新聞の世論調査でも首相の参拝を「支持する」という声が「どちらかといえば」をあわせて53%、「支持しない」が39%だったとのことです。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060816it14.htm?from=top

 8月15日のNHKで放送された「日本のこれから」でも圧倒的に参拝支持でした。

日本のこれから


 このように国内の反対論もいまひとつ盛り上がらず、頼みの綱の海外の声も中国・韓国(北朝鮮)が抗議声明を出して大使を呼んで直接抗議するなどあったものの、アメリカは殆どスルー状態で、台湾はじめアジア諸国から批判のコメントはありませんでした。

 要は日本国内の一部勢力とネット上でよく使われる「特定アジア」wの政府だけが殊更騒いでいるだけのものなのです。

 靖国での左翼と一般参拝者の乱闘は2ちゃんねるで話題になっていました。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/766096.html

 それも「特定アジア」両国は国内に深刻な問題を抱えており、日本は彼らの圧力を毅然と跳ね返せばよいのです。

 中国様がお怒りになると右往左往して追悼施設などと頓珍漢な政策を持ち出している某議員氏、いい加減目覚めなさい!

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