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 あけましておめでとうございます
2007年01月03日 (水) | 編集 |
 あけましておめでとうございます。
 また昨年中は多くの皆様から暖かいご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。

 今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

日章旗


 元旦は夜明けと同時に玄関先に国旗を掲げました。
 どこでも同じようなのですが、祝祭日に国旗を揚げないところが多いと聞きます。周りが揚げないからうちもやめておこうというお宅が増えているとすれば残念なことですが、我が家だけでも揚げて行こうと欠かさず続けてきました。

 学校教育のなかで国旗・国歌の重要性やその由来などを教えてこられなかったことが、そのことにも大きな影響を与えていると思います。

 改正教育基本法でそのあたりがどのように変わっていくか、期待していきたいです。

 さて、平成19年の新年に当たっての天皇陛下のお言葉と天皇陛下御製・皇后陛下の御歌を全首、御紹介いたします。

皇居一般参賀


昨年も,大雪や豪雨,台風,竜巻などの自然災害で,150人もの人命が失われたことは痛ましいことでした。新潟県や福岡県では,地震災害のため,この冬も仮設住宅で暮らしている人々のことが心にかかっています。
 また,台風による潮風害などで稲作などに大きな被害を受けた地域もあり,農家の人々の心痛が察せられます。

 新しい年の始めに当たり,我が国と世界の人々の幸せを祈り,皆が,互いに信頼し合って暮らせる社会を目指し,力を合わせていくよう,心から願っています。

御製(ぎょせい:天皇陛下のお歌)

    大雪
 年老いし人あまた住む山里に雪下ろしの事故多きを憂ふ

    三宅島
 ガス噴出未だ続くもこの島に戻りし人ら喜び語る

    タイ国国王陛下即位六十年記念式典
 六十年(むそとせ)を国人(くにびと)のため尽されし君の祝ひに我ら集へり

    孫誕生
 我がうまご生(あ)れしを祝ふ日高路(ひだかぢ)の人々の声うれしくも聞く

    えりも岬
 吹きすさぶ海風に耐へし黒松を永年(ながとし)かけて人ら育てぬ

皇后陛下御歌(みうた)

    初場所
 この年の事無く明けて大君の相撲(すまひ)の席に在(ま)せるうれしさ

    月の夜
 初(うひ)にして身ごもるごとき面輪(おもわ)にて胎動(たいどう)を云ふ月の窓辺(まどべ)に

    帰還
 サマワより帰り来まさむふるさとはゆふべ雨間(あめま)にカナカナの鳴く


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