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 部落解放同盟の反対で国旗を揚げられない学校
2007年01月19日 (金) | 編集 |
 『極右評論』、『きち@石根』、『老兵の独り言』など多くのブログで福岡県の不公正乱脈同和行政を取り上げていただきまして有り難うございました。

 筑紫野市や太宰府市など福岡市の南側にある自治体では、部落解放同盟との連携ということで、財政的支援だけでなく深く行政内部に食い込んで影響を与えている実態があります。その一つとして差別発言、行為が筑紫地区協議会に報告がなされています。

 福岡県人権研究所という団体がありますが、その機関誌で年一回差別事象に関する報告が紹介されています。

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 一昨年12月、筑紫野市は市民からの電話で差別発言があったと筑紫地協に報告した。この電話は、市内駅周辺のコンビニエンス前で喫煙していた制服姿の生徒を見た市民が、教育委員会に通報したものである。

 内容は「地域のモラル、道徳教育の在り方はどうなっているのか。何年経ってもモラルが向上しないのは、この地域が同和地区を持つ教育困難校であるせいではないか」「同和教育はこの50年すすめられてきたが、一体何をやってきたのか」「地区の人々は、同和行政に甘えているところがある」といったものだった。

 通報した人間が、社会教育に関心を持っていることは「子どもを育てるのは地域社会」と認識している点と、教育委員会に電話していることからも想像がつく。ただ、同和地区はモラルが低いという先入観に基づき、子どもの嘆かわしい実態があたかも被差別部落の責任であるという考えは差別である。自分自身もその地域を構成する市民のひとりであるという自覚に欠け、同和問題の解決を教育や行政にばかりなすりつける無責任な差別発言といわねばならない。

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 まず結論からいえば、これのどこが差別発言なのか。これは推測だが、同和地区という意味は、地区の住民がというより運動体イコールを指していると解釈すると理解できます。教育困難校かどうかは当時どうだったかという実態は分からないものの、問題があったから出たであろう市民の声と思います。

 言葉尻をとらえて差別発言に仕立て上げ、運動体に報告し、団体側から「厳しい差別の現実をどうするのか」と詰め寄られ、補助金をとられる。これではまるで行政が運動体の下部組織かなにかではないか。

部落解放同盟筑紫地協への4市1町の補助金額


 さらにいうと教育や行政になすりつけてきたのは、どこの団体だったか。

 以前紹介しましたが、県教委が密かに作成していた差別事象の対応マニュアルは、こうした際に活用され、学校に圧力を持ち込むときに利用されるのです。

 年少な児童・生徒の発言をとらえて「確認・糾弾」を学校に持ち込むことは、まさに“不当な支配”ですが、今年1月の「解放新聞」では、教育基本法改正審議過程における政府側の答弁を批判しています。

平成19年1月1日解放新聞対談


 この不当な支配について、福岡県の南部、筑後市では、教育長が驚くべき情報を自民党市議を通じて、私たちに伝えてきました。

 なんと、ある中学校では国旗を掲揚することに解放同盟支部が反対しており、掲揚できないというのです。

 しかも、驚いたことにその市議は詰問調で「お前がいらんことすると俺たちの活動にも迷惑がかかっている」からやめろと圧力をかけてきたのです。

 革新系ならいざ知らず保守思想の勉強をしている議員からのものだけに、非常にショックを受けました。

 まるで、数年前までの広島県東部です。

 お隣の八女市では、一昨年、同様に屋外ポールに掲揚されていなかった学校に対して、掲揚することを求める要望を行い、教職員などの抵抗はあったものの秋ごろまでに全小中学校で日章旗が翻りました。

 三輪中学の屋外ポールにも国旗がないのは、同じ背景があると思われます。

 筑後市は中学校3校ありますが、県教委から開示された今年度の福教組加入率一覧を見ると、67人の教員のうち、60人は組合員で、養護教諭は全員日教組で、8割を超えています。

■福岡県教組加入率(平成18年)
福岡県教職員組合加入率(北筑後事務所管内除く)


 ほとんど全員が日教組で、聞くところによるとここ数年、筑後市からの管理職試験受験者数はゼロです。

 別の中学校長は「赴任したと同時に組合からひどい目にあわされた」と私にいわれていましたが、狭い学校世界で学級王国の王様になっている教職員は、用心棒である解放同盟と組んで、管理職や教育委員会に圧力をかけているので、全く表から分からないようになっているのです。

 と書いていましたら、国旗は掲揚されたとのことです。

 もっとひどいのは福岡県南最大の都市、久留米市の学校です。ここは支援加配教諭が堂々と同和教育推進教諭として、会合に出たり、校外出張を繰り返しています。

 久留米市教委の人権・同和教育室長は「(加配は)授業を持っていないというとるやろ」と脅しめいた口調で私にいってきましたが、この顛末については改めて御報告したいと考えています。

 県教委も行橋市のヤミ加配の件で、文部科学省は調査にきていないなどと嘘八百をいっていましたが、文部科学省は現地調査にきていたことも判りました。

 トンでもない奴らです。加配の所管課である教職員課は勤務評定でも文科省の指導に反抗的な態度をとり、勤務評定はしていたなどと県民を馬鹿にした官僚どもの支配下にあります。

 福岡市教育委員会理事による試験問題漏洩などは氷山の一角で、福岡県の教育行政は奥深く汚染されています。

 昨年12月県議会には陳情を出していますが、地教行法を盾にとって是正の努力をしない、しかし、解放同盟言いなりの同和教育を権力的に押し付ける二面性のある県教委では改善は難しいと判断しています。

 各市町村に対して実態を資料と共に提示し、是正を要求していく努力が必要です。いつまでも左翼人権利権勢力に牛耳られた教育行政ではまともな子供は育たないと思います。

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