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 お門違いは男女共同参画のほうだ--親学バッシングに物申す
2007年05月12日 (土) | 編集 |
 11日に提言が予定されていた親学に対していろいろな批判が起こっている。

 どこぞの新聞などは「悪評」などと書きたてた。

 提言が予定されていたのは次のようなこと。

 ▽若い時から子育てを自分のこととして考える

 ▽早寝・早起き・朝ごはんを習慣化する

 ▽保護者は子守歌を歌い、赤ちゃんの瞳を見ながら、おっぱいをあげる

 ▽母乳が出なくても抱きしめる

 ▽授乳、食事時はテレビをつけない

 ▽乳幼児期には本の読み聞かせを行う

 ▽小学生時代は今日の出来事を一緒に話す

 ▽PTAに父親も参加する

 ▽あいさつの励行

 ▽「ありがとう」「もったいない」などの言葉を大切にする

 これのどこが悪いのかな??

 母乳育児の重要性や父親のPTA参加の促進のどこが悪いのかと思うが、フェミニズムや経済効率重視、個人の生活重視の人たちからは、余計なお世話だということらしい。

 とくに経団連あたりはそんなことをすれば困るというのかもしれないが、「国の労働政策や企業経営者の意識を変えることも、再生会議は同時にきちんと打ち出すべきだ」という識者の指摘は重要だと思う。

 読売新聞にこのことについて詳しい解説記事があったので紹介したい。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20070512ur02.htm

 男女共同参画は個人の価値観や思想信条にまで押し付けがましいことだらけだが、今回の内容はめくじらを立てるようなものとは思えない。

 親学会の副会長でもある高橋史朗先生(明星大学教授)のご著書をご一読されることをお薦めします。

続・親学のすすめ―児童・思春期の心の教育 続・親学のすすめ―児童・思春期の心の教育
高橋 史朗 (2006/08)
モラロジー研究所

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閑話休題

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