2007年09月17日 (月) | 編集 |
自民党総裁選は福田元官房長官優勢という派閥推薦や報道の煽りもあって麻生幹事長は厳しい戦いのようですが、秋葉原では麻生幹事長は大人気だったようです。
ある放送局のインタビューに答えていたクラブ(部活ではありませんよ笑)通いしてそうな若者は「麻生さんのほうがマンガとか読んでて身近に感じる」「福田さんはただのオッサン」とバッサリ
正直、もう70過ぎた爺さんが出る幕かと思うのですが、永田町の論理とやらは国民の意識からはかなりずれているように思います。
あまり報道されていませんが、麻生氏は、規制緩和や金融資本至上主義の弊害をよく認識されていて街頭演説でもそれをちゃんと訴えておられました。
一方の福田氏はというと格差是正は行うとしながらも小泉路線は継承すると出身派閥に阿った態度でした。
格差問題は根本は、金融ビックバン以降、外圧にわが国政府が屈したところに原因があり、地方経済はガタガタにされてしまったのですが、国民もあまりそれに気がつかない、要はテレビで面白おかしく報道されないことは知らないのです。
全国の都道府県連では党員・党友による予備選が実施されるなかで、麻生氏の、わが地元でもある福岡県は持ち票の3票は麻生氏に投じるとの決定がなされました。
予備選は行うべきとの立場の議員でも原田義昭先生は、麻生氏支持だそうです。理由は同県人もあるが、政策が近いという理由だそうです。
山崎派ながら靖国問題や北朝鮮問題、ジェンダーフリーなどしっかりしたご見識をお持ちです。
衆議院議員 原田義昭 Blog
http://www.election.ne.jp/10375/23998.html
福岡県連については朝日新聞の記事が詳しかったので以下、ご紹介します。
http://www.asahi.com/politics/update/0917/SEB200709160014.html?ref=rss
派閥力学に「ノー」、予備選なしで麻生氏 自民福岡県連
派閥が主導する自民党総裁選への反発が、麻生太郎氏の地元・福岡で噴き出した。党員・党友が対象の予備選の実施を決めていた党県連が方針を転じ、持ち分の3票を予備選なしで麻生氏に投じることを決めた。福田康夫氏の支持を掲げる県選出の派閥の長、山崎拓氏と古賀誠氏らの動きをにらみ、次の総選挙への影響を避けた形だが、ドタバタ劇を批判する声も出ている。
16日夕、福岡市の自民党県連3階会議室。幹部の県議、同市議ら計10人が記者会見に臨んだ。「県連執行部は一丸となって麻生氏を応援する」。新宮松比古会長は「一枚岩」を強調した。
背景には、派閥の力学で動く国会議員への牽制(けんせい)がにじむ。山崎氏と古賀氏が14日に福田氏支持を表明した後、新宮会長に両氏に近い県議らから「他県では予備選をする。会長一任は『密室で決めた』と思われる」との声が届いた。県連は予備選実施を決めた。
だが、最多得票者が3票を総取りする方式ではなく、得票数に比例させて分けるよう、麻生氏の総取りを警戒する山崎氏側から注文をつけられた。
新宮会長は会見で、福田氏支持を党員に呼びかけている国会議員として山崎氏、古賀氏、太田誠一氏の名前を挙げ、「他県で頑張ってもらうのはかまわない。我々も頑張る」と話した。
■
予備選の実施決定後、県連幹部には党員からの異論が相次いだ。「福田氏の地元の群馬は予備選をせずに一本化しているのに」「ゴタゴタしている場合じゃない。県外で麻生氏への支援を頼むのが大事だ」
戦後だけで3人、計8人の首相が輩出する隣県の山口と比べ、広田弘毅以来、約70年間も2人目が生まれていない福岡では麻生氏への期待が大きい――。この思いは県連幹部にも共通している。自民のベテラン県議は「国会議員の派閥の争いにいちいち付き合いたくない」と言った。
■
麻生氏の筑豊事務所(福岡県飯塚市)の猿渡修一所長にとって、予備選中止は寝耳に水だった。「一本化はありがたいが、予備選で精いっぱいやろうと思っていた」
新宮会長は会見で、「国会議員と地方議員の間にしこりを残したまま総選挙に突入したくない」と語った。しかし、もう波紋は広がっている。
関係者によると、16日に麻生氏への一本化の方針を決めた直後、県連幹部に山崎氏から「なぜだ」と抗議の電話がかかってきた。山崎氏に近い党関係者は、県連が総選挙への影響を予備選中止の理由の一つに挙げていることに憤りをぶちまけた。「総選挙で戦う相手は民主。『麻生対山崎・古賀』じゃない。予備選をしないことで、有権者に『開かれた党じゃない』ととられるのではないか」
**
都合が悪いことは密室で談合するくせに“開かれた党でないととられる”ってご都合主義な言い草ですな。
福岡県の自民党は必ずしも国会議員に県議がべったりではありません。今年の会長選挙でも国会議員団と県議団が会長職は、慣例である国会議員かそれとも県議かで真っ向から争いました。
おまけに日本会議のブログ「草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN」http://prideofjapan.blog10.fc2.com/で指摘されているように、県庁所在地の福岡1区はあの部落解放同盟特別執行委員、福岡県連会長の松本龍の地盤で、自民党支持層ですら、選挙区は「松本」と書いていたほどの地域でした。
最近の記事で、部落解放基本法制定要求福岡県実行委員会に九州電力や西鉄などが協賛していたことをご紹介しましたが、政財官界がぐるになっていました。
他県の方には理解されにくいと思いますが、何かといえば福岡県では「部落解放の父である松本治一郎先生・・」などといわれると、水戸黄門の印籠のように、思考が停止し、逆らえないようになります。
■部落解放同盟福岡県連ビル

だから自民党も1区だけは手が出せませんでした。
選挙の際に解同が持つ票欲しさで人権擁護法などという戦後最悪の違憲法案を国会に上程しようとまでしたのも、野中の意を汲んだ古賀誠と復活当選を望んだ山崎拓、の2人だったことは忘れてはいけません。
一方、麻生氏支持は西川京子先生や鳩山邦夫先生といった思想・政策が近い議員が派閥の論理を超えて集まっています。
福岡県の自民党は現在、守旧派と政策的に保守理念にたつグループが拮抗しています。
麻生氏が創氏改名や慰安婦などで毅然とした態度を貫いてきたことはご承知のとおりです。追悼施設ではややぶれもあるものの靖国神社に対する思いは強いものがあります。
左翼勢力の強い飯塚市など筑豊を地盤としながら、堂々と自らの主張を掲げてきた姿勢には敬意を持つ県民は少なくありません。
先の郵政選挙の際、1区から出馬した遠藤宣彦先生も“チルドレン”ながら麻生氏支持です。しっかりした国家観をお持ちの方で、8月の日本会議福岡の英霊顕彰の集いでもご挨拶をされてました。
遠藤先生は部落解放同盟の圧力で選挙中、当選後も苦労されながらがんばっておられますので、麻生氏とこれら良識派議員へ皆様からもご支援のほどお願いいたします。
拉致問題について
「家族」光文社
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 著 P318
ハツイはそのとき福田康夫官房長官に食ってかかった。
「こんな紙切れ一枚じゃなくて、ちゃんと全員のいるところで発表したらどうなんですか」
そのときの福田長官の言葉。いまも忘れられない。
「うるさい!黙りなさい!あんたのところは生きているんでしょう」
いったいこの人は何を考えているんだ。人の命をこんなにも軽く考えているのか。
そう思ったら、悔しくて悔しくてハツイは声を上げて泣いた。あの日以来、
「テレビに出てくるあの顔を見るのもいやになった」
「奪還」新潮社
蓮池透 著 P174
「黙って聞きなさい。あなた方の家族は生きているのだから」
福田官房長官はそう言って、両腕でわれわれを押さえつけるような仕草をしました。
まるで、なぜ自分たちに感謝しないのか、とでも言いたげな口ぶりでした。
今回の地震で被災された新潟県・長野県北部の皆様にお見舞い申し上げます。
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別冊正論これは必読です。
http://www.sankei.co.jp/seiron/etra/no07/ex07.html
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「イザにゃん」という猫ちゃんの写真コーナーがあります。
http://www.iza.ne.jp/jyoshi-bu/cat/index.html
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ある放送局のインタビューに答えていたクラブ(部活ではありませんよ笑)通いしてそうな若者は「麻生さんのほうがマンガとか読んでて身近に感じる」「福田さんはただのオッサン」とバッサリ

正直、もう70過ぎた爺さんが出る幕かと思うのですが、永田町の論理とやらは国民の意識からはかなりずれているように思います。
あまり報道されていませんが、麻生氏は、規制緩和や金融資本至上主義の弊害をよく認識されていて街頭演説でもそれをちゃんと訴えておられました。
一方の福田氏はというと格差是正は行うとしながらも小泉路線は継承すると出身派閥に阿った態度でした。
格差問題は根本は、金融ビックバン以降、外圧にわが国政府が屈したところに原因があり、地方経済はガタガタにされてしまったのですが、国民もあまりそれに気がつかない、要はテレビで面白おかしく報道されないことは知らないのです。
全国の都道府県連では党員・党友による予備選が実施されるなかで、麻生氏の、わが地元でもある福岡県は持ち票の3票は麻生氏に投じるとの決定がなされました。
予備選は行うべきとの立場の議員でも原田義昭先生は、麻生氏支持だそうです。理由は同県人もあるが、政策が近いという理由だそうです。
山崎派ながら靖国問題や北朝鮮問題、ジェンダーフリーなどしっかりしたご見識をお持ちです。
衆議院議員 原田義昭 Blog
http://www.election.ne.jp/10375/23998.html
福岡県連については朝日新聞の記事が詳しかったので以下、ご紹介します。
http://www.asahi.com/politics/update/0917/SEB200709160014.html?ref=rss
派閥力学に「ノー」、予備選なしで麻生氏 自民福岡県連
派閥が主導する自民党総裁選への反発が、麻生太郎氏の地元・福岡で噴き出した。党員・党友が対象の予備選の実施を決めていた党県連が方針を転じ、持ち分の3票を予備選なしで麻生氏に投じることを決めた。福田康夫氏の支持を掲げる県選出の派閥の長、山崎拓氏と古賀誠氏らの動きをにらみ、次の総選挙への影響を避けた形だが、ドタバタ劇を批判する声も出ている。
16日夕、福岡市の自民党県連3階会議室。幹部の県議、同市議ら計10人が記者会見に臨んだ。「県連執行部は一丸となって麻生氏を応援する」。新宮松比古会長は「一枚岩」を強調した。
背景には、派閥の力学で動く国会議員への牽制(けんせい)がにじむ。山崎氏と古賀氏が14日に福田氏支持を表明した後、新宮会長に両氏に近い県議らから「他県では予備選をする。会長一任は『密室で決めた』と思われる」との声が届いた。県連は予備選実施を決めた。
だが、最多得票者が3票を総取りする方式ではなく、得票数に比例させて分けるよう、麻生氏の総取りを警戒する山崎氏側から注文をつけられた。
新宮会長は会見で、福田氏支持を党員に呼びかけている国会議員として山崎氏、古賀氏、太田誠一氏の名前を挙げ、「他県で頑張ってもらうのはかまわない。我々も頑張る」と話した。
■
予備選の実施決定後、県連幹部には党員からの異論が相次いだ。「福田氏の地元の群馬は予備選をせずに一本化しているのに」「ゴタゴタしている場合じゃない。県外で麻生氏への支援を頼むのが大事だ」
戦後だけで3人、計8人の首相が輩出する隣県の山口と比べ、広田弘毅以来、約70年間も2人目が生まれていない福岡では麻生氏への期待が大きい――。この思いは県連幹部にも共通している。自民のベテラン県議は「国会議員の派閥の争いにいちいち付き合いたくない」と言った。
■
麻生氏の筑豊事務所(福岡県飯塚市)の猿渡修一所長にとって、予備選中止は寝耳に水だった。「一本化はありがたいが、予備選で精いっぱいやろうと思っていた」
新宮会長は会見で、「国会議員と地方議員の間にしこりを残したまま総選挙に突入したくない」と語った。しかし、もう波紋は広がっている。
関係者によると、16日に麻生氏への一本化の方針を決めた直後、県連幹部に山崎氏から「なぜだ」と抗議の電話がかかってきた。山崎氏に近い党関係者は、県連が総選挙への影響を予備選中止の理由の一つに挙げていることに憤りをぶちまけた。「総選挙で戦う相手は民主。『麻生対山崎・古賀』じゃない。予備選をしないことで、有権者に『開かれた党じゃない』ととられるのではないか」
**
都合が悪いことは密室で談合するくせに“開かれた党でないととられる”ってご都合主義な言い草ですな。
福岡県の自民党は必ずしも国会議員に県議がべったりではありません。今年の会長選挙でも国会議員団と県議団が会長職は、慣例である国会議員かそれとも県議かで真っ向から争いました。
おまけに日本会議のブログ「草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN」http://prideofjapan.blog10.fc2.com/で指摘されているように、県庁所在地の福岡1区はあの部落解放同盟特別執行委員、福岡県連会長の松本龍の地盤で、自民党支持層ですら、選挙区は「松本」と書いていたほどの地域でした。
最近の記事で、部落解放基本法制定要求福岡県実行委員会に九州電力や西鉄などが協賛していたことをご紹介しましたが、政財官界がぐるになっていました。
他県の方には理解されにくいと思いますが、何かといえば福岡県では「部落解放の父である松本治一郎先生・・」などといわれると、水戸黄門の印籠のように、思考が停止し、逆らえないようになります。
■部落解放同盟福岡県連ビル

だから自民党も1区だけは手が出せませんでした。
選挙の際に解同が持つ票欲しさで人権擁護法などという戦後最悪の違憲法案を国会に上程しようとまでしたのも、野中の意を汲んだ古賀誠と復活当選を望んだ山崎拓、の2人だったことは忘れてはいけません。
一方、麻生氏支持は西川京子先生や鳩山邦夫先生といった思想・政策が近い議員が派閥の論理を超えて集まっています。
福岡県の自民党は現在、守旧派と政策的に保守理念にたつグループが拮抗しています。
麻生氏が創氏改名や慰安婦などで毅然とした態度を貫いてきたことはご承知のとおりです。追悼施設ではややぶれもあるものの靖国神社に対する思いは強いものがあります。
左翼勢力の強い飯塚市など筑豊を地盤としながら、堂々と自らの主張を掲げてきた姿勢には敬意を持つ県民は少なくありません。
先の郵政選挙の際、1区から出馬した遠藤宣彦先生も“チルドレン”ながら麻生氏支持です。しっかりした国家観をお持ちの方で、8月の日本会議福岡の英霊顕彰の集いでもご挨拶をされてました。
遠藤先生は部落解放同盟の圧力で選挙中、当選後も苦労されながらがんばっておられますので、麻生氏とこれら良識派議員へ皆様からもご支援のほどお願いいたします。
拉致問題について
「家族」光文社
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 著 P318
ハツイはそのとき福田康夫官房長官に食ってかかった。
「こんな紙切れ一枚じゃなくて、ちゃんと全員のいるところで発表したらどうなんですか」
そのときの福田長官の言葉。いまも忘れられない。
「うるさい!黙りなさい!あんたのところは生きているんでしょう」
いったいこの人は何を考えているんだ。人の命をこんなにも軽く考えているのか。
そう思ったら、悔しくて悔しくてハツイは声を上げて泣いた。あの日以来、
「テレビに出てくるあの顔を見るのもいやになった」
「奪還」新潮社
蓮池透 著 P174
「黙って聞きなさい。あなた方の家族は生きているのだから」
福田官房長官はそう言って、両腕でわれわれを押さえつけるような仕草をしました。
まるで、なぜ自分たちに感謝しないのか、とでも言いたげな口ぶりでした。
今回の地震で被災された新潟県・長野県北部の皆様にお見舞い申し上げます。
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別冊正論これは必読です。
http://www.sankei.co.jp/seiron/etra/no07/ex07.html
産経IZAに「女子部」という男子禁制のコーナーが登場しました。
「イザにゃん」という猫ちゃんの写真コーナーがあります。
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