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 傍聴席も用意せず密室協議を進める那珂川町議会と毎日新聞の対応に抗議
2015年07月01日 (水) | 編集 |
6月議会で、共産党の女性町議が同和行政について行った発言で、差別だと懲罰委員会にかけられた問題について取材を進めています。教育正常化推進ネットワークとしても正式な申し入れを計画中です。

その第1回目の懲罰委員会が開かれるということで、那珂川町へ取材へ行き、先ほど福岡市に戻ってまいりました。
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那珂川町議会の懲罰委員会は、傍聴席を3席しか用意せず、「それはおかしい」「なぜ報道も入れないのか」と西日本・読売・毎日、そして私が抗議しましたが、他の部屋では開かない、今日は散会し、次回は、傍聴者席を増やして対応すると一方的に議会事務局長にいわせました。

そしてさらに腹が立ったのが、毎日新聞南福岡支局長の対応でした。
「この人は雑誌で別だから」と。

「ちょっとなんですかその言い方は! 記者クラブ未加盟だと差別するんですか」と抗議し、口論に。
その場にいた読売新聞の記者が仲裁に入り「マスコミ同士喧嘩しても始まりませんから」ということで、矛を収めました。

しかし、最初に名刺を渡して挨拶をした時点から態度が尊大で、新聞で書けない事を書く雑誌を下に見たような物言いは非常に腹立たしく感じました。

早起きして那珂川町に向かったのに傍聴はできないわ、新聞社から差別されるわで腹が立ちましたが、同時に、この町の閉鎖性、異常さが浮き彫りになりました。

身元調査はさせないとかいうのは、それは正しいのですが、人権政策課は同和問題のポスターは目立つ場所に。拉致問題のポスターをあまり見えない場所に、しかも法務省のヘイトスピーチのポスターの上に。どういうことでしょうか。

ところが先日の議会では、いけしゃあしゃあと解放同盟はヘイトスピーチの問題に取り組んでおり補助金を出していると答弁。
これはアンチヘイトの人たちも怒るべきです。

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本日付で情報公開請求も行い、部落解放同盟や全日本同和会への団体補助金、地区住民への個人給付事業などの資料を請求しています。

昨日、町に対して申し入れた日本共産党那珂川町委員会の申し入れ書と、武末町長が議長に申し入れた不可解な文書です。

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全部公開して、那珂川町の対応こそ言論統制であり、議会制民主主義への挑戦であることを明らかにする。
(つづく)
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