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 未だに国旗に背を向ける教師と一部マスコミ
2006年07月27日 (木) | 編集 |
 昨日の西日本新聞の夕刊と朝日新聞に以下のような記事が掲載されていました。

卒業式「日の丸」抗議 リボン訴訟 原告が敗訴 東京地裁
 
 日の丸掲揚に抗議するリボンを胸に着けて卒業式に出席したことを理由に文書訓告処分にされ、精神的苦痛を受けたなどとして、東京都国立市立第二小に勤務していた女性音楽教諭(都内の小学校勤務)が都と国立市に420万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、請求を棄却した。

 金井康雄裁判長は「職務に専念していないことを理由とした今回の処分が社会通念上、著しく妥当性を欠き、裁量権を乱用したものとはいえない」と判断した。

 判決によると、同小校長らは2000年3月の卒業式の際、日の丸を屋上に掲揚。原告を含む複数の職員が抗議の意思表示などのため、胸元に青いリボンを着けて式に出席した。市教育委員会は「公務員にふさわしくない行為で、職務に専念する義務に違反した」として、原告を文書訓告処分にした。

 原告は処分のほか「君が代のピアノ伴奏拒否への報復として別の小学校に異動させられた」として賠償を求めたが、金井裁判長は「拒否が一定程度、異動に影響したとは認められるものの、それだけで裁量権の逸脱があったとはいえない」として退けた。


http://www.asahi.com/national/update/0726/TKY200607260208.html

 国立第二といえば校長先生を土下座させた卒業生と裏で操った組合のことが問題となりました。長い間、国立は日の丸は要らないとかそういう空気で充満していて、教育の是正を主張した議員に圧力がかかるなど学習指導要領に基づいた教育が行えない状況にあったといいます。

 訓告処分といっても文書による注意で、履歴書には一切記録されないもので寛大な措置です。示威行動として「日の丸反対」リボンをつけることは闘争の一環として卒業式をとらえている確信犯であることは明白なので、生徒や保護者、来賓に対する影響を考えると当然のことだと思います。

 かつて全国で同じようなワッペンをつけたり、Tシャツをきたり、福岡のある高校にいたってはジーンズ姿で国歌のジャズ伴奏を行うなどあからさまな反対運動が行われていました。

 秩序維持のために処分はやむをえないと思いますが、しかし国旗は揚げるべきとしている教育委員会や管理職などにも問題なしとはいえないでしょう。

 別記事へのコメントでも書きましたが、ある学校で、卒業式を控えた職員会議で熱心に会場正面に国旗を揚げるべきといっていた校長先生や先生が祝日に家の玄関先に国旗を揚げていないことを組合教師から難詰されることがあったそうで、職務命令だから従うという消極的姿勢ではなく、心から国旗に敬意を持ち、日本人として胸張って生きていくことを教えていくことが重要だと思うのです。

 かつてのようなあからさまな自虐的な偏向教育は影を潜めているのですが、国旗国歌を積極的に指導していこうという動きは微弱です。

福岡県内でもいまだに国旗に背を向ける対面式(フロア)卒業式を行う学校があるようですが、日教組の先生たちからすれば自分たちが守ってきた慣習を変えるのがイヤで仕方ないのでしょう。

 一昨年の西日本新聞でその件について報じていました。

西日本新聞平成16年3月19日


 この記事は見出しに「フロアで証書 厳粛さ足りない?」とつけていることからも市教委の動きを悪く捉えているようですが、もともと市民団体からの請願で議会で質問が行われ市教委が各学校に指導を行ったのであり、自分たちに都合の悪い動きとなると否定的にセンセーショナルに書き立てるというやり方は公正ではないと思います。

 請願の内容は以下の通りです。




久留米市の教育正常化を求めることについて

(請願の要旨)

 教育は国の未来にかかる重大な問題である。めぼしい資源を持たない日本が世界で有数の経済大国になったのは、真面目にコツコツと汗を流す勤勉な国民性を培ってきた綿々たる教育の賜物である。しかし今、物質面の豊かさの中で少年事件や子どもを狙った犯罪が後を絶たず、日本の教育は危機に瀕している。久留米市の教育も例外ではない。
 私たちはこうした教育の危機を改善するために、下記をもって久留米市に対し教育正常化を強く要望する。

                  記

1.国旗・国歌法に基づく国旗の掲揚、国歌の斉唱を求める
 
 国旗国歌法が制定されてはや4年が経った。子ども達が「国を愛する心」「ふるさとを愛する心」「学校を愛する心」を持てる教育の環境づくりを要望する。

2.教師の本分は子ども達の教育である。子どもの学習権確保のために授業時間数の確保と内容の充実を求める。
 学習指導要領に定められた教育内容を、確実に子ども達に身につけさせるために必要な、授業時間数の確保と内容の充実を要望する。

3.教育正常化の推進について教育委員会が中立な立場で主体的に指導することを求める。
 
 教育行政は久留米市の重要課題である。このような重要な課題だからこそ、久留米市教育委員会が主体的に指導することが求められる。公的機関の中立な立場での教育正常化の推進を要望する。



 ごく当たり前を述べているに過ぎない請願がなぜ大げさな報道につながるのかいまだによく分かりません。

 安倍官房長官の顔写真を全く関係ない報道で流したTBSもそうですが、メディアの報道内容に対する監視はしっかり行っていきたいと思います。

追記

平和教育についてもいまだに反戦思想が根強いですが、航空自衛隊の基地がある築城町で↓のような中高生対象の講座がありました。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news006.htm

 自衛隊は学校では人殺しだとか悪いイメージで長年語られてきましたが、災害派遣やイラクなど海外への派遣など社会の理解も広がり、認識は変わっていると思います。

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コメント
この記事へのコメント
ある意味、無駄走り・。
彼らを洗脳しつづける、嫌日原理主義。ご苦労なこってす・。
2006/07/28(金) 13:40:15 | URL | kane55 #-[ 編集]
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2006/07/29(土) 16:32:03 | 徒然なるままに@甲斐田新町
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