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 山口県防府市議会で採択された外国人参政権反対の意見書
2009年12月28日 (月) | 編集 |
山口県防府市議会の伊藤央議員のブログで22日に採択されました
外国人への地方参政権附与に反対する決議の内容が紹介されていました。

防府市には学問の神様として知られる菅原道真公をお祀りする防府天満宮があり、そうした土地柄だからかほうふ日報という保守色の強いローカル新聞もあります。

近隣には、人間魚雷「回天」の基地があった大津島(周南市)があります。

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http://blogs.yahoo.co.jp/hisashi_ito_hofu/60665957.html#60665957

***


以下が決議文です。



決議第5号

外国人への地方参政権附与に反対する決議

 過去、国会では永住外国人に対し地方参政権を附与しようとする法案が議論され、現在も次期通常国会への同様の法案の提出が検討されている。しかしながら、外国人への参政権附与に対し否定的な意見が圧倒的多数を占めている世論調査の結果もあり、多くの国民がこれに反対している。

日本国憲法第15条第1項は、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と定めている。第93条第2項では「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が直接これを選挙する」と定めており、最高裁判決も「憲法93条2項にいう住民とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当」としている。日本国憲法は、国民主権の原理に立ち、日本国籍をもたない外国人には地方といえども参政権を附与することを認めていないと考えられる。
地方分権の必要性が叫ばれて久しく、将来地方が持つ権限は益々増大することが予想されている。また、地方選挙の結果や地方議会の決定が国政を左右することも少なくない。我が国の政治を決定するのは日本国民であり、外国人にこれを委ねるべきではない。
 右記の理由から、外国人への地方参政権附与に反対する。
 
以上、決議する。

平成21年12月22日
防府市議会



以上です。


これまで、推進、反対両派の立場で書かれた文献等を色々と読み、理論武装はしてきたつもちでしたが、やはり「質疑が来る」と思うと昨夜は緊張しました。

しかし、質疑は全く無く、肩透かしを食ったような感じ。

その代わりに、反対討論(決議文に反対という意味です)では、ガンガン言われてしまいました。

そのほとんどは新味の無い外国人参政権推進派の聞き飽きた主張で、反論する用意はしっかりと出来ている内容でしたが、残念ながら質疑ではないので、反論も出来ず、私自身が提出者なので討論も出来ず・・・。

ジリジリしていると、賛成者になってくれた議員の方が、賛成討論をしてくださり、かなりの部分に反論をしてくださり、少し溜飲が下がりました。

しかし、堂々の論戦を臨んでいただけに少し残念です。



公明党の反対討論の中で「他市で外国人への参政権附与に反対する内容の決議や意見書を採択した地方議会は一つだけ」というような発言がありました。

これは、おそらく平成18年の千葉県野田市議会のものを言われたのでしょうが、県議会では香川県議会が平成12年に永住外国人の地方選挙権付与法案制定に反対する意見書を採択しています。

今月16日には埼玉県吉川市議会が「外国人地方参政権付与法制化に反対する意見書」を採択、18日には愛知県岡崎市議会が「外国人への参政権を付与する法案に反対することについて」の請願を採択しました。

本日、千葉県議会においても、「定住外国人への地方参政権付与に反対する意見書」が採択されたようですし、他の県議会でも続々と同様の意見書などが採択されています。

国の根幹に関わる問題を数に任せて進めようとする小沢幹事長のやり方は、逆効果だったようです。

これを如実に示す事例は、多治見市議会。

多治見市議会は11年前に外国人参政権に賛成の意見書を採択していますが、14日に市長提の永住外国人に投票権を与える住民投票条例案を修正し、外国人参加の部分を削除しました。

住民投票において外国人に投票権を認めている条例は結構多いのですが(防府市では認めていません)、もしかするとこれから改正案なども出てくるかもしれません。
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