<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 日弁連主催、国連への個人通報制度推進集会レポート
2010年01月19日 (火) | 編集 |
先日、ご紹介した日本弁護士連合会主催の国連への個人通報制度の推進集会のレポートが参加された方からいただきました。

ここに転載しご紹介いたします。

保守派「sns-freejapan」と連携しています。
SNS-FreeJapan

クリックお願いします♪
blog

↓にほんブログ村 政治ブログ、クリックお願いします♪
にほんブログ村 政治ブログへ

***以下転載***

今こそ、個人通報制度の実現を! 大集会』

日本弁護士連合会(日弁連:会長 宮誠)は今月15日、人権侵害などで国の対応が不十分な場合、個人が国際機関に直接訴えることができる「個人通報制度」の導入を求める集会を東京都内・日比谷公会堂で開いた。

個人通報制度は女性差別や人種差別、自由権などをめぐる国際条約に盛り込まれているが、日本の国会が関係する部分を批准していないため、国内の問題について活用できていない。
民主党はマニフェストで制度導入を掲げていたが、日弁連は、鳩山リベラル政権下がチャンスとばかり早い実現に向けて政権を後押ししたい、と集会の目的を述べた。

15日の集会は午後6時20分に始まり、150名ほどの聴衆が集まった。冒頭、国会議員の登壇があり、福島瑞穂社会民主党党首(内閣府特命担当大臣)ほか、民主党松岡徹参議院議員(部落解放同盟運動家)、公明党漆原良夫衆議院議員・党国会対策委員長、日本共産党仁比聡平参議院議員(弁護士)らが早期導入を目指して活動するなどと挨拶した。特に福島瑞穂氏は自身が鳩山政権にあって男女共同参画担当大臣であり、フェミニズム人権弁護士の千葉景子氏が法務大臣として内閣にいる間にぜひとも「個人通報制度」を導入したいと意気込みを見せた。氏は弁護士出身でもあり、日弁連会長と親しげに会話し、共産党、公明党議員らとも親密な関係を見せるなどして、共闘体制を意識させた。

日弁連の主張するところは、女性差別被害者、政党機関誌配布の廉で刑事犯にされた者、その他冤罪事件被害者など、裁判で争い最高裁判決で有罪が確定した者は、国連人権関連機関に通報して、そこから政府に勧告を発してもらうことができる。こうすることによって、政府や裁判所は人権問題に敏感になり、条約に盛られた諸権利についての国際的な解釈の内容について目を向けざるを得ず、日本国内の人権保障が大きく向上することが期待できる、というものである。

日弁連は、OECD加盟30カ国の中で自由権規約第一選択議定書を批准していない国は日本のほかアメリカ、イギリス、スイスであるが、なんらかの「個人通報制度」を有していないのは唯一日本だけであると指摘する。 さらに都合の悪いことに、国連人権規約委員会の委員長は20年来日本の委員(安藤仁介京都大学名誉教授)が就き、現在もなお岩沢雄司東京大学教授が就任しているため、自国のことをよそに他国における個人通報を審査しているという矛盾した状態となっている。

鳩山リベラル政権はマニフェストで個人通報制度の実現を掲げており、野党である共産党や公明党もその実現に積極意的である今こそ、実現のチャンスであり、今国会で早期に条約承認にこぎつけたいと訴えた。

この個人通報制度が実現した場合の効果としては、在日韓国・朝鮮人に対する国民年金法適用上の差別、公職選挙法による戸別訪問の禁止、石原東京都知事など公人の女性差別発言、男女賃金差別、」婚外子に対する法定相続分などの差別、反戦(政党機関誌)ビラ配布事件などの懸案事項が解決できる。

この日の集会では、日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)から代表世話人の山下泰子氏の全体報告に続き、永井よし子氏(石原都知事ババア発言原告)、柚木康子氏(男女賃金差別原告)、土橋博子氏(婚外子差別原告)が報告した。
また布川事件の被告人櫻井昌司氏が警察(検察)での取り調べに際し何度も「自白させられた」ことを踏まえ、代用監獄制度の廃止、虚偽自白防止のための取り調べの全面可視化などを訴えた。
さらに最高裁第二小法廷で刑事罰が確定した自衛隊立川宿舎反戦ビラ配布や葛飾マンション共産党ビラ配布事件の被告人が登壇し、判決にあくまでも不服であり、国連に救済を求めたいと述べた。とくに共産党のビラを配布した荒川康生氏は、立川、葛飾の事件と都立板橋高校卒業式妨害事件を扱った検事が同一であると指摘し、また立川、葛飾裁判の最高裁判決分が瓜二つであるとして、司法の疑惑、裁判所批判を延々と述べた。

この日比谷公会堂は翌16日、民主党の党大会が開かれたことを付記する。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
なめ猫