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 福岡県教委・久留米市教委への久留米市立高校教師による差別はがき事件に関する申し入れ内容
2010年03月01日 (月) | 編集 |
2月26日付けで久留米市教委、福岡県教委へ提出した申し入れです。

内容は両教委、ほぼ同じですが、申し入れ事項がそれぞれに対応する内容になっています。


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平成22年2月26日

福岡県教育長
森山良一 殿

福岡の教育を考える会代表


教育正常化推進ネットワーク


久留米市立高校教師による「差別」事件の真相の公開と

教育の中立性確保を求める申し入れ

謹啓

貴殿におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
21日に福岡県警久留米警察署に逮捕された久留米市立南筑高校の教師による差別的はがき送付の事件に
ついて、現職教師による事件ということで全国ニュースになり、注目を集めています。現職教師の起こ
した事件であり、誠に遺憾なことであります。
 昨年7月に立花町の嘱託職員(当時、部落解放同盟支部役員を務めていた)が八女警察署に逮捕され、
5年間にわたる差別はがき事件が自作自演行為と判明しました。
その後、久留米市教委人権同和教育室の伊藤室長が個人的な見解としたうえで、久留米市内の小中学校
・市立高校(南筑・久留米商業)・特別支援学校に対して「立花町連続はがき事件について」という文
書を送っています。
 それによると、「この事件発生以来、県内外或いは市内において様々な研修会、学習会において科学
的認識(現実認識)の題材のひとつとして取り扱ってきたところ」であり、結果として反省していると
記載されています。
 ところが、今回、久留米教委は、容疑者である当該教師と保護者の間の生徒指導をめぐるトラブルが
何であったのかほとんど明らかにしておらず、報道以上のことが伝わってきません。行為自体は警察に
よる捜査が行われ、教師として許しがたいことではありますが、立花町事件での教訓を踏まえて対応し
ているのか甚だ疑問です。
 23日の臨時校長会で堤教育長が「人権・同和教育・啓発を再構築する」と表明しておりますが、私は、平成19年2月に福岡県監査委員会に久留米市内の小中学校を含む、県下の小中学校に国庫補助で配置さ
れた児童生徒支援加配教員が、同和教育の名目で頻繁に校外出張を繰り返し、運動体や教組の事務所に
出入りしていることを住民監査請求しました。また市議会でも平成
15年ごろから決算特別委員会や教育民生委員会などで保守系議員からも日教組の影響の強い市内の教育
の問題、頻繁な同和研修名目の校外出張の是正を求める声があがっていました。運動と教育は一線を画
すべきなのは当然のことです。
 今回の問題は、立花町事件で失墜した信頼性を取り戻したい、人権教育云々の方向へ引っ張っていき
たい一部の運動の思惑も見え隠れしています。報道も警察発表とあとは市教委の動きを伝えるだけで事
件の背景に迫ろうというものは皆無です。一部の報道機関は部落解放同盟幹部のコメントを載せて、「
同和教育行政の形骸化」などと喋らせているのは、立花町自作自演事件の扱いに比べて過大なものに感
じられます。
人権侵害救済法案を国会提出するかというこの時期に大きく取り上げるのは、これは部落差別であり、
だから人権侵害救済機関は必要なんだという方向へ誘導しているように思うのは私どもだけでしょうか

 「我々は被差別民を虐げた先祖を持ち、いまなお我々は差別意識をもっている」という観念を植え付
ける過度な同和教育・啓発は国民の間にルサンチマンを生み出します。
 いまや部落差別は解消の方向へと進みつつあり、運動団体の中でも前向きにとらえて運動方針を転換
する団体があるのは、貴殿も御承知のことと存じます。
 部落解放同盟は昨年11月に「差別はがき偽造事件について」という最終見解を明らかにし、その中で
、地域人権運動連合会(共産党系)や一部の勢力(私たちのこと。)、自由同和会(自民党系)の批判
や行政への申し入れは「反論するに値しない」などと反真摯な反省の姿勢は感じられない態度を鮮明に
しています。
 そうした状況も踏まえながら、今回の原因となったとされる生徒の生徒指導をめぐるトラブルの中身
を公開すべきであり、また生徒の問題行動を放置すべきではありません。触らぬ神に祟りなしと問題行
動があっても放任してしまうことは教育の放棄です。
 40年の教育正常化の取り組みが損なわれることがないよう貴殿に求めるものです。

申し入れ事項

① 事件の原因とされる当該教師と生徒の保護者との間のトラブルの内容がほとんど明らかにされていない。生徒指導主事まで務めた教師の行動の背景にあるものは何か、県教委は久留米市教委と連携し、説明、公開を行われたい

② 生徒指導について同和地区出身であるかにかかわらず毅然と教育的対応されたい

③ 教育の中立性が守られるべきことは、人権教育および人権啓発の推進に関する法律第3条あるいは平成19年3月28日付で貴殿が県下の地教委に通知をしているとおりであり、この問題を口実にした部落解放同盟の教育現場への介(糾弾集会、交渉など)は断固排除し、圧力に屈することなく教育の政治的中立性を守られたい

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コメント
この記事へのコメント
福岡の教育を考える会の申し入れは、至極当たり前のことです。同和教育や解放運動と教育は違います。運動体の手先になっていることに、いい加減気づいて欲しい。<結果として>(久留米市の同和教育を信奉している教師)なめ猫さんの意見のとおり、多くの教師は差別や同和に弱い。自分の中に部落解放同盟を客観的に見る姿勢に乏しい。黒は黒白ではない。教育者でしょ。
 立花町の差別はがき事件と今回の対応の違い・・・これこそが運動体の正体です。
2010/03/03(水) 19:04:01 | URL | 教育は中立 #-[ 編集]
そうでしょ。
2010/03/03(水) 19:04:38 | URL | #-[ 編集]
自由同和会のサイトから
自由同和会が興味深い声明を出しています。

http://jiyuudouwakai.jp/kurume.pdf

なんか、笑えるな!

これじゃ、ついカッとなって、暴言が出てもやむを得ない!
2010/03/03(水) 21:36:21 | URL | あかさたな #mQop/nM.[ 編集]
コメント有難うございます
教育は中立さん

教育公務員の弱さですね。しかし部落解放同盟について公式の、つまり県教委や市教委の見解は全国水平社からの被差別当事者「人権団体」。私たちの認識は、階級史観に基づいた左翼「政治団体」。

その隔たりがあるわけですが、疑問さえ感じないのはいかに閉ざされた空間にいるかでしょうね。

解放同盟が各方面に送信したファックスでの声明を入手しましたが、立花町事件の緊急声明はいかにも冤罪と言わんばかりでした。

あかさたなさん

最近の自由同和会の姿勢には好感を持ちますね。

この声明はなかなかいいです。

新聞社がどこも扱っていないのが残念です。
2010/03/07(日) 07:02:19 | URL | なめ猫♪ #TAZSivxg[ 編集]
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バンクーバーオリンピックも終わった。選手たちは大体は良く頑張った。だが、正直物足り無い。それはメダルが少ないからだ。 確かに、冬季に関しては種目も少ないし、地の利もあってなかなか難しいのは事実である。だが、中国や韓国のような反日劣等民族がメダルを取れる..
2010/03/01(月) 20:11:15 | 愛国を考えるブログ
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