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 岡崎トミ子国家公安委員長のなめた国会答弁について~三島由紀夫先生の「反革命宣言」での予言
2010年10月23日 (土) | 編集 |
稲田朋美先生の国会での質疑を見ましたが、岡崎トミ子国家公安委員長の答弁はまともに答えていませんでしたね。

反日デモではないか、個人補償を求めたのではという問いに、人間の尊厳の回復?とか抽象的なわけのわからない表現で逃げています。

日の丸に×を記した旗をあげており、日本大使館前で行ったことはどこの国の国会議員か疑わせるに十分なものです。

岡崎トミ子


個人補償を求める日本政府糾弾を求めるデモが、国益にかなうというのは明らかに間違い。

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岡崎国家公安委員長の「デモ」が「自分たちの願いを聴いてほしいという場」だという答弁、どこかで聞いたかと言えば部落解放同盟の筑紫地区協議会と筑紫野市の学習会の場です。運動体はもちろん、そういっていましたが、平原市長や人権政策課長たちが「地区の方々の思いが」「願いが」と同じように述べていました。

そうやって正当化を図る。「思い」「願い」という穏健なものではない。日本糾弾、筑紫野の話でいえば行政への糾弾ではないか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101022/plc1010222036022-n1.htm

岡崎公安委員長「反日デモは国益にかなう」 民主は質問取り下げ求める

岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した。菅直人首相はこれまで「本人は過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことを深く反省している」(6日の衆院代表質問)と答弁しており、閣内不一致の様相を呈している。

 岡崎氏はデモで韓国人参加者と大使館に向かってこぶしを振り上げた。現場には日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。

 岡崎氏は「私の活動が『反日』だといわれたことが誤解だ」と主張。「×印」付きの日の丸については「後方にあったので気付かなかった。日本の国旗国歌を尊重することは大事だと考えている」と弁明。デモで訴えた内容については「人間の尊厳回復を訴えた」と述べた。

 質問した自民党の稲田朋美氏は「日本の国会議員として適切ではない。(岡崎氏が)日本の治安のトップにいることは不適切だ」と厳しく批判した。

 これに先立つ法務委理事会では、民主党側が稲田氏の岡崎氏への質問通告の内容が「法務委になじまない」として質問取り下げを求めた。自民党側は「国政にかかわる重要な話だ」と反論。稲田氏に質問させないなら委員会を流会にすべきだと主張し、最終的には民主党側が折れた。







さて、国家公安委員長の思想傾向が保守系から疑義が呈されています。保守系の取り締まりが強化されるという意見が大半です。私の見解を少し述べたいと思います。

結論から言うと、なんでもかんでも「岡崎トミ子が国家公安委員長だから」というのは違うと思っています。
岡崎委員長が反日デモに参加した、左翼であるという属性をすべてリンクさせるのは無理があります。

意外に思われる向きもあるかもしれませんが、誰か一人にレッテル貼りして事足れりではないはず。国家公安委員長からの直接の指示めいたものの証拠はないわけで、警察官僚がその意を汲んでというのはありうると思います。

三島由紀夫氏が『文化防衛論』「反革命宣言」で

「もし革命勢力、ないし容共政権が成立した場合に、例えたった一人の容共的な閣僚が入っても、もしこれが警察権力に手を及ぼすことが出来れは、忽ち警察署長以下の中堅下級幹部の首の挿げ替えを徐々に始め、或いは若い警官の中に細胞を潜ませ、警察を内部から崩壊させるであろう」

といわれたことは踏まえておきたいと思います。

問題は国家公安委員長にどのレベルのどの程度の情報が届くかです。村山政権の時、警察や公安調査庁は大事な情報は官邸にあげなかったといいます(とくに北朝鮮情報)。社民党が連立に入っていましたからね。

現在の民主党政権も旧社会党系の影響が強いですが、はたして・・・

これまで警察官は厳しい思想チェック(共産党・極左対策)が行われていました。 採用の段階から近親者や友人などに過激派などがいないか調査を行い、警察学校入校後は、大雑把な言い方をすれば「共産党は敵だ」と教えると聞いています。共産党(共産党の言う極左冒険主義路線時代)から警察官が殺傷される事件が戦後ありましたから。

三島氏の予言が当たらないことを願うばかりですが、私自身、今の政権は鳩山政権以上の極左政権だと思っていますから、政治的意向が反映されていないとは誰にも言いきれない。

一連の在特会関係者の検挙は、警察の立場で言う「行きすぎ」にブレーキをかける見せしめ的な狙いが強くあります。私にも直接間接聴こえてきていましたが、随分以前から警察はいろいろな形で警告を発していたと思います。まだ自民党政権のころからです。

警察組織、とくに公安警察は、中央集権で都道府県警察は、警察庁警備局の指示で動いています。形式的には、各都道府県警察は、都道府県議会の予算承認が必要ですが、いわゆる公安警察予算は別枠扱いでその多くが国費で賄われています。 情報警察であり、どんな小さいことでも知りたがる。そして、どういうつながりか徹底して背後関係を洗おうとします。

対象団体及び対象者を日常的な視察(偵察・調査活動)を行い、動静把握を行っています。そこが刑事や生安(生活安全部)と違います。

ぜひ、公安捜査官経験もある北芝健氏の一連の著作などぜひ、お読みいただけたらと思います。公安警察の直近の考えを知るには「治安フォーラム」という雑誌が一番です。執筆者の多くは警察庁警備局の中堅キャリア官僚だといわれています。公安警察関係者や公安調査庁の調査官は皆読んでいます。若い同世代の仲間たちには「薄い冊子で値段は少々高いけど読む価値あるよ」と薦めています。

治安フォーラム平成22年10月号


あと警察は政治動向に左右されやすいので、民主党となればその意向を受けた動きをするのはある程度あるでしょうが、すべてがそれで動くこともないと思います。警察官は国家意識をしっかり持っていることはいうまでもなく、使命感を持っていることは疑うべくもないことです。

その時々の政治動向や社会情勢(世論含む)を睨んで動いていますから、私たち運動側がそれを見極める力を持つことが必要だと思います。
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福岡で部落解放同盟や日教組と戦っていらっしゃるなめ猫♪ブログからの転載です。 「障害者は死んだら差別されないが、部落の人たちはずっと...
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