<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 要点筆記は野次、罵声は無視して作成~筑紫野市の解放同盟との糾弾集会の交渉記録公開される
2010年11月25日 (木) | 編集 |
大阪の根屋雅光大兄よりメールでお知らせ頂きました。

10月に我々3名が傍聴参加した筑紫野市行政と部落解放同盟筑紫地区協議会のいわゆる学習会の要点筆記が公開されたとの事です。

明日にでも情報公開請求を行いますが、作成者の筑紫野市人権政策課に確認したところ、課長は人権擁護委員の研修で広島に行っており月曜日まで不在であると言う。とりあえず請求を行う旨伝えてあります。

また要点筆記録は、同盟側のフロアからの野次、罵声は一切無視したと言う。正確な記録とはいえない代物である。

クリックお願いします♪
blog

↓にほんブログ村 政治ブログ、クリックお願いします♪
にほんブログ村 政治ブログへ

保守派「sns-freejapan」と連携しています。
SNS-FreeJapan


永岡隣保館での学習会は、行政側からすると「昔より楽だった」とそういうことを議員にも説明していたようですが、それが行政機関の認識なのです。直接面会した副市長も、総務部長らも同様の事を述べてはいた。

逆に言えば昔はもっとひどかった。いわゆる特別法時代までは無法状態といってよい有様であったとも認めた事になる。

この筑紫野市の地は、部落解放の父と呼ばれ広く慕われ、敬愛されたという松本治一郎とともに、全国の部落解放運動を牽引した上杉佐一郎氏が住んでおられたことも知られている。上杉氏がいま我々と対峙する立場にある反差別国際運動の創立者でもある。

同対法制定の際に、松本治一郎氏は、あくまで利権腐敗がはこびかねない特別対策には反対したという有名なエピソードが有る。その松本治一郎に涙して絶対に利権が生じない様頑張りますからと、説得に当たったのが上杉佐一郎であった。松本治一郎は法の制定を前に亡くなったが、現在の部落解放同盟の有り様を天から視られて如何に思われるのだろうか。

学習会には上杉佐一郎氏の甥っ子にあたる森岡修氏(部落解放同盟筑紫地区協議会顧問)も出席し、熱弁をふるっておいででした。

週刊ポストで「糾弾」という立花町差別はがき自作自演事件を取り上げて連載しています。
自由同和会など不快感を持つ人も少なくない様ですが、今年4月からサピオの編集長が異動して来たここ最近の同紙の記事を見ると、政治的には保守色の強いのですが、どうしたわけかこの連載では、糾弾は自己変革だとか教育だとか差別への救済措置だと言う内容が掲載されています。

特定団体の代弁するための体験談と主張が載るのは立花町の事件で信用失墜しかかった解放同盟王国、福岡県をなんとしても護りたい、そして人権侵害救済法案に反対する保守層を取り込むことも含めた巻き返しの動きだと分析しています。

週刊ポスト編集部にもこの連載はいずれ単行本として出版するのでしょうが、特定団体の代弁を行う内容を無批判に掲載し続けるのは、ジャーナリズムの批判精神を欠いている。部落解放同盟の糾弾で自殺に追い込まれた広島や福岡の小郡市の校長先生等が無念だ、商業誌とはいえ保守色の強い編集方針であると信頼を置いていたのに、残念というほかありませんとのご意見はお伝えしました。


筑紫野市の公開された内容に着いて根屋大兄がまとめられた「筑紫野市「部落学習会」に思う」という内容を以下に転載させていただきます。

それから、筑紫野市民の方にもいろいろなお考えの方がおられるようです。私は八女市の人権同和教育課係長の不適切発言対応から、まずは我が地元でと正常化の旗を掲げて取り組んできました。関係者の処分も行われ広く知られる様になりました。厳しいかもしれませんが、不正常を黙って見過ごす事はできませんでした。

願わくば筑紫野市民の皆様も地元で立ち上がる事を願います。

メールで発信を行う際、携帯電話番号を公開しております。ご意見があればぜひお聞かせ下さい。また内部告発等幅広く情報も求めております。

090-4588-5280(近藤)

**

福岡県筑紫野市は、管理職全員の参加のうえで10月に部落解放同盟との通称「学習会」を開催した。情報公開請求をしていたところ、福岡県筑紫野市よりその「要点筆記」された文書の公開を受けました。驚くべき内容に今になってもこのような前近代的ともいえる一昔前の糾弾会が行われていることに驚きました。
「要点筆記」を基にして小生が感じた諸点を書いてみます。

小生にとって福岡県筑紫野市は懐かしい、青春の思い出の詰まった地である。はるか昔のことであった。当時の小生は,思想的には完全に左翼に傾斜していた。
昭和33年、34年当時三井三池炭鉱での争議支援、で度々大牟田を訪れてヤマへ向かい、宿泊は炭鉱府として働いていた部落解放同盟員宅であった。寝ずに語り合った想い出もある。また米軍筑紫野飛行場基地を10万人で基地包囲作戦に参加したこともあった。町の様子も今は大きく変わっていることでしょう。想い出ある地のこのような変貌に大きく落胆するばかりです。当時左翼を支持する活動をしてきた報いでもあるのでしょう。

「学習会」は行政側五十数名(課長職以上五十一名)参加し、解同側は副委員長はじめ総勢約百六十名参加。まさに「集団糾弾会」である。

以下に「学習会」と称する糾弾の内容を知らせたいが、人権政策課作成の「要点筆記」であるから実際の内容は記述されてはいない。行政の側は部落解放同盟からの後難を恐れて実際の記録はされていなく、文章表現は役所一流の一般化されていて、内容を類推するしか方法はない。

問題の中心は、未解放部落内にある市立下見保育所の建て替えに関して、部落解放同盟に事前相談がなかったということである。

解同を指導している連中は、一体「何様のつもりでいるのか」と問いたい。
この建築物は筑紫野市立である。解同立でもない、解同に運営を委託しているのでもない。改築にあたって一定の地元の要望を聴くことはあるであろう。しかし、事前協議の必要性は一切ない。行政は毅然として主張すればよい。まるで中国に睨まれた日本政府と同じ構図である。聞くところによると、部落系の土建業者の利得が生じないことから、文句をつけたものであるというではないか。この図式は同和行政全盛の時代から引き継がれている。

解同側の言い分は、当事者にも事前の協議がなかったということ。で立腹した同和は幾たびか話し合いという「交渉」をしてきている。これに対する行政の対応は、まるで蛇に睨まれた蛙である。
「部落差別が存在する限り今までと同様に取り組んでいく姿勢」と市長は言う。このことがは部落解放同盟に屈している市長はすべからくは圧言する。大阪の橋下知事も同様である。こんなことを言っている限り、解放同盟は「部落差別が存在する」と主張し続ける。部落解放なんて百年河清を待つが如しである。一方の別組織は、差別は以前と比べて相当改善され、今や基本的に部落差別は存在しないという見解をとっている。

「部落差別が人の命にかかわる重大な問題であるという認識」と市長は述べている。これまた大層な表現を使っている。このように言えば解同は喜ぶであろうことを念頭に置いていること明白。「当事者の部落差別に対する生の声」を聴くことは、どのような研修にも勝るのではないか」まるで市長は解放同盟の太鼓持ちになり下がっている。

市長がこのようなことを言うから、つけ上がってさらに言う。
「部落の者と障害を持った人の、差別の違いがわかるのか」このようなことを言っている限り,部落解放同盟は日本国民から支持されない。行政もただ聴くだけでなく「それはどういう意味ですか?」と聞くこともしない。恐れ多くも部落解放同盟様に向かって聞くことではないのでしょう。

更に幹部は言う。
「部落問題や人権問題と関わりのない課はない」そうであるが、初耳である。数十年部落解放同盟とあれこれ関わってきて、聞いたことがない。このように言わせている限り、筑紫野市は解同に頭が上がらないことであろう。

書記長は言う。
「同和対策の水準を一般施策まで広げてくれと」「経済的にきつい思いをしているのは部落だけではないはず」よくも言ってくれた。さすが書記長だ。
我々部落は一般施策以上の特別の恩恵に浴してきたから「同和の水準を一般に広げてくれ」と白状した。部落一辺倒の行政をしてきたことを述べてくれている。その上に保育所改築でも特別のことをこれから要求するという前段でもある。

更に「人権問題には、あるいは部落問題には所管課はない」そうである。なるほどありがたい御託宣である。

市長よ!明日から公然と人権政策課が廃止できる。公費の節約になる。部落解放の特別法も失効したことである。これ幸いに、所管課は必要ないでしょう。
改めて、市長はじめ幹部職員は、「部落解放運動への提言」を熟読を勧める。これまで読んだこともないでしょう。役にも立たない「学習会」以上に役に立つことを明言する。
スポンサーサイト


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
なめ猫