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 あけましておめでとうございます
2011年01月04日 (火) | 編集 |
あけましておめでとうございます。平成23年を迎えました。国の内外は憂うことばかりでおめでたいとは言い難いですが、今年は正念場となると思います。

4月に統一地方選挙がありますが、全国見ましても地方議会はまだ自民党など保守系が多数を占めるところがほとんどです。昨年の尖閣問題などで国民は民主党から離れつつあるとはいえ、自民党を支持するかと言えばそうでもない。地方議会でも民主党系が増加すれば、地方の左翼汚染がひどくなるのは間違いありません。

私の仲間にも今月末の筑紫野市長選に立候補している方や、4月の統一地方選に出る方がいます。選挙は利害が絡み合いますが、「今年は正念場」と言ったのには意味があり、候補者本人はもちろんですが、まさに我々の生き方が問われる、現実政治に影響を与えられるのか、変革を起こせるのか、その勝負だという意味を含んでいます。

正月 国旗


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昨年の年頭のあいさつで「ぎすぎすした関係ではなく、人情深いまごころ通い合う世界を保守運動に甦らせねばならない」と書きましたが、保守とは何か、そのあり様を改めて考えるべきときではないでしょうか。民主党批判などのイデオロギーが一緒だから同じとは限らない。よく団結が叫ばれますが、保守運動の状況を見たときに一部とはいえ分裂、対立が表面化しました。

組織、グループは人間の集まりだから意見が分かれることはあることですが、思想や意見というより、感情的な誹謗や個人攻撃に走ってはいる向きも見受けられます。

アンチ民主党とか左翼批判を超えたもっと内面的な深いところから自らの思想が問われなければならないように思います。

拘って皇室や教育、家族といったテーマに軸をおくのは人の有り様や精神的価値をその中で考える場面が必ずあるからです。拉致被害者救出活動を通じて家族の絆、家族とのつながりを感じる人は少なくないと思います。

我々の運動は精神的な価値をないがしろにしたら支持は得られなくなる。だから、神社の清掃や和歌を詠むとか、一つの例ですが大事にしたいと考えています。アンチ運動に傾斜し過ぎるのは、いつしかミイラ取りがミイラになるのではないでしょうか。

三島由紀夫先生が「反革命宣言」で次のように述べています。

自らを最後の者とした行動原理こそ、神風特攻隊の行動原理であり、特攻隊員は「あとに続く者あるを信ず」という遺書を残した。
 「あとに続く者あるを信ず」の思想こそ、「よりよき未来社会」の思想に真に論理的に対立するものである。なぜなら、「あとに続く者」とは、これもまた、自らを最後の者と思い定めた行動者に他ならぬからである。有効性は問題ではない。

「よりよき未来社会」の幻想を追い続けるのが、全共闘世代の菅直人首相や仙石官房長官たちです。

我が国には、楠正成、吉田松陰、神風連、西郷隆盛、特攻隊など時代の節目節目で「自らを最後の者と思い定め」行動した先人がいます。三島由紀夫先生もその道統に連なっていらっしゃいます。

昨年の福岡憂国忌で講師の井尻千男先生は「保守には伝統的保守と近代的保守がある」とご指摘されましたが、近代保守とは、欧米思想に追従し、共同体の解体に意識するしないにかかわらず手を貸す者たちを指しています。グローバリゼーション、構造改革の掛け声で日本的な慣習、文化が破壊されていきました。保守政党であるはずの自民党にもそれに積極的に手を貸した者たちが大勢います。

人権イデオロギーの蔓延も深刻です。ソ連崩壊後も階級闘争史観は生き残り、人権教育に名を借りた被差別集団の怨嗟の声は新たな対立を生み、子供たちのみならず我々の心をも蝕んでいます。人権侵害救済機関の設置法案の動きは水面下で進んでいるようですが、人権救済どころか新たな人権侵害をもたらすものでしかありません。

一昨年の政権交代により、政体のみならず国体まで揺らぎかねない危機を迎えています。

このような状況を考えたとき、40年前、三島由紀夫先生が命をかけて示された伝統的保守の生き方を我々がいかに継承し、次代に伝えていくか、大きな課題を与えていただいたと思います。

若輩の私が三島先生に言及するのは、大変おこがましいと思いますが、自らを問うていきたいと思います。

天皇陛下が宮内庁を通じて発表されました「新年のご感想」に「家族や社会の絆を大切にし、国民皆が支え合ってこれらの困難を克服するとともに、世界の人々とも相携え、その安寧のために力を尽くすことを切に願っています」とあります。

これは保守の理念に通じるものではないでしょうか。

陛下がお詠みになられた御製(和歌)にも

奄美大島豪雨災害
被災せる人々を案じテレビにて豪雨に広がる濁流を見る

とございました。

世界のどこの国に国民の無事を祈り続ける存在がほかにあるでしょうか。

天皇陛下は国民のことを信じて、毎日祈り続けていらっしゃいます。

私も陛下の祈りにお応えしていく生き方をしていくよう努めてまいります。

皆様におかれましては、本年も何卒、宜しくご指導のほどお願い申し上げます。
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