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 【拡散推奨】部落解放同盟福岡県連との電話でのやり取り
2011年01月22日 (土) | 編集 |
部落解放同盟福岡県連合会に電話しました。

土曜日もあいてると聞いたのでかけてみました。

たぶんこういう質問は初めてだろうと思います。

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あえて議論はしませんでした。議論より運動体側の話を引き出すことが大事だからです。 丁寧な話をしていただいています。

解放同盟はこう考えている。

人権侵害救済法案反対の際に参考にしていただければ幸いです。


()内は僕のつっこみです。

○呼び出し音 ぷるるーぷるるー

●解放同盟 はい。解放センターです。

○近藤  もしもし、部落解放同盟福岡県連さんでしょうか。

●解放同盟 はい。そうです。

○私、北朝鮮拉致問題に取り組んでおる者ですが・・・少しご質問宜しいでしょうか。

●解放同盟 はい。どうそ。

○1月12日の西日本新聞に掲載されていた、、、

●解放同盟 新年旗びらきの件ですね。

部落解放同盟

○はい。組坂委員長のご挨拶の中で「北朝鮮の拉致問題にしても人権問題として意見を言うため、1日も早く人権委員会をつくる必要がある」とありましたが、拉致問題の解決になるのでしょうか。救う会や拉致議連は反対を表明していますが。

●解放同盟 アジアの中で人権委員会がないのは中国と北朝鮮と日本だけで、世界の流れとしては人権委員会を作る方向にあります。委員会を作ったから即拉致問題の解決とはいかないでしょうが(ほーらやっぱり法律さえ作ればいい。そのための口実に使うのか?拉致を。)、時間をかけて何らかの形で突破口を開くことになるかもしれない。アメリカは拉致問題をあまり関わりたくないようですね・・・

○近藤 なるほど・・・
勉強不足ですが、パリ原則とかありますから、そうした機関が必要だとお考えなのですね。保守系は平成17年の再提出から反対してきました。自民党時代だから旧人権擁護法案といったほうが正しいかもしれませんが・・・

●解放同盟 旧法案ではないですよ。10年前から私達は法律を求めていました。


○近藤 インターネット上には差別表現が多いということについてはどうでしょうか。

●解放同盟 差別につながる部落の地名を出すとか、グーグルで検索したら出てくる、、

○近藤 ストリートビューのことですね。

●解放同盟 そうです、そうです。(嬉々としていた)

●ほかにも差別ハガキとか、書き込みとかいろいろあります。

○差別ハガキといえば立花町の事件がありましたが・・・週刊ポストの連載も読んでいますが。

●解放同盟 高山文彦さんのですね。私たちも慎重に扱ってはいましたが、芝居がうまかったというか、ご批判は甘んじて受けないといかんと思っています。(解放新聞の一部の団体がどうのこうのとか、「糾弾闘争も行政交渉は続ける」とかいった、あの対決姿勢は何?)

○近藤 私は罰を与えるより差別の解消には教育が必要だろうと思いますが・・・(もちろん差別は解消されつつあるという前向きな方向で)

●私達もそう考えています。(だったら、罰則と同様の制裁を加える勧告や公表はいらないのでは?)ただ、差別を訴える窓口がないのです。

○人権教育・啓発推進法がありますが、それはどうですか?

●解放同盟 ずいぶんお詳しいですね。

○近藤 啓発法は拉致問題への取り組みがないから入れてほしいと福田内閣のときに初めて要望をしましたが、自治体の動きがまだ弱いです。

●もともと人権教育啓発推進法は、特別法廃止後、部落差別の解決をどうするかできたもので、その生い立ちが違うので、拉致問題には即ならないと思いますよ。(ほら出た!これが本音。)

○そうですか・・・(生い立ちねえ。じゃ人権委員会つくっても無駄では?)

○まだ部落問題について認識不足、勉強不足ですが筆坂さんと宮崎学さんの「日本共産党VS部落解放同盟」を読みましたが(解放同盟 よくご存じで・・・)、全解連との対立はそうでもないのですか?

●(なぜか質問の趣旨と違う答えが・・・)部落差別は昔ほど露骨ではないですが、まだまだありますから。福岡県は被差別部落が一番多いのですよ。

○福岡は松本冶一郎先生がいらっしゃいましたから、左右に人脈交友が広かったそうですね。

●解放同盟 いまは負け組、勝ち組の世の中になっていますが、昔は保守系の人も差別はいかんという人が多くいました。こういう世の中だと下をいじめる、一番弱い立場の部落に(差別の矛先が)行くのです。
私達もこうやって質問していただけるとお答えしますから。(よし、どんどん質問していこう)

○近藤 本日はお忙しい中、有難うございました。今後ともよろしくお願いします。
 

【ニコニコ生放送をやりました】

野田啓太郎さんとニコニコ生放送をしました。 

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■近藤将勝の正論

管直人政権の改造内閣の欺瞞を斬る

日本解体法案の行方は?

保守系国民運動について

統一地方選挙などいろいろ語りました。

http://nico.ms/lv37773881

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年頭の挨拶でも言及しましたが、野田さんも私はもちろん、多くの人達が、保守(右派)系運動(自分達は保守ではないとおっしゃる方々もいらっしゃいますが)の一部ではありますが、インターネット上での最近の状況を懸念、危惧しています。数年前には新しい歴史教科書をつくる会の事実上の分裂騒動もありました。また最近もある保守系メーリングリスト上で感情的なやりとりがなされています。

そうした状況を見て、放送の中で他団体や個人を批判するのではなく、運動方針の相違を超えたゆるやかな団結が必要だと訴えました。

私はmixiをやっていますが560名ほどマイミクがいます。個人の立場の方から、在日特権を許さない市民の会(在特会)など行動する保守やチャンネル桜、日本会議に入って活動している方など幅広くいらっしゃいます。私の日記やつぶやきの中で、夫婦別姓などでマイミクさん同士が議論しあうこともしばしばあります。そのやり取りの中で私自身も学ばせていただいております。

議論は大事だと思います。保守と一口に言っても考え方は違って当たり前です。

放送の中で野田さんと私が、在特会から距離を置いた理由も言及しました。2人で公式にお話したのは初めてだろうと思います。

数日前、在特会元佐賀支部長の方ともお会いしてお話しましたが、
「会を離れたのも考えるところがあったから。もう一度最初から取り組みなおしたい」

とおっしゃってました。

その方も自分自身の考え方、信条に基づいて行動されたのだと思います。

ここ数年台頭したアンチ一辺倒の運動だと敵対心が強くなり、人のありようとか根本的なことがどうしても置き去りにされがちです。

精神科医の和田秀樹氏が『テレビの大罪』(新潮新書)の中で次の指摘をされていました。

「一面的な報道が日常的になされている日本は慢性的に狂っている」

<中略>

「周囲の人を敵か味方だけに分ける人は、自分の味方だと信用していた人がちょっと自分の批判をしただけで「あいつは敵になった」と失望してしまいます」

自分自身にもこのようなところはないだろうか。この指摘を自戒をこめて受け止めたいと思いました。

だからこそ保守は活動の基本を皇室、家族、教育に置くべきと考えております。

外国人参政権などの日本解体法案もその枠組みでちゃんと取り組めますから。

さまざまな立場、考え方があろうかと思いますが、ひとつの意見、考え方として受け止めていただければ幸いでございます。
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