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 福岡県や福岡北九州両政令市の助成を受ける福岡人権研究所が極左サイトに挨拶文
2011年01月26日 (水) | 編集 |
人権を表看板にしたさまざまな団体の動向に当方は関心を寄せておりますが、ある方からの情報でこれはと思うのがありました。

福岡県などの公費助成を受ける社団法人福岡県人権研究所が新左翼系の人民新聞に挨拶文を寄せているというのです。

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http://www.jimmin.com/info.html

人民新聞

本紙「人民新聞」(People's News)は、1968年8月5日に「新左翼」としてスタートしました。発刊の中心となったのは敗戦後から革命運動を担ってきた世代で、ベトナム革命への連帯・支援、沖縄「返還」問題など、70年安保へ向けて高揚しつつあった青年労働者や学生の闘いとの結びつきを目指した、「新左翼の情報紙」としての出発でした。


http://www.jimmin.com/doc/1564.htm

人権

連携を深め人権文化の創造を●社団法人 福岡人権研究所
昨年を思い起こしますと、2月、福岡部落史研究会創立35周年・(社)福岡県人権研究所設立5周年企画展「部落解放運動の原風景」を実施しました。7月には福岡で九州地区部落解放史研究集会を行いました。また、年4回刊の機関誌『リベラシオン』に加え、人権絵本『3発目の“原爆”』(佐々木盛弘著)を刊行し、1ヵ月余で2刷に達するなど、各方面から多大な反響を得ることができました。これもひとえに皆様方のご支援・ご鞭撻のたまものと感謝申し上げます。

本年も2月に久留米市で「史実と授業の結合をめざして」を企画するなど、各方面と連携を強め、決意も新たに人権文化の創造、推進のため一層研究・活動に励み、情報の発信に努める所存です。


***

寄稿している内容は会の活動紹介ですが、上記にあるこの人民新聞という媒体の性格を考えると、これはちょっとどうなのでしょうか。

パレスチナ問題に熱心で、重信房子に寄稿させるなど日本赤軍との関係も指摘されているようですが・・・

人権だからいろいろな団体個人と連帯するのは当然だと言う意見も当然あるでしょうが。

福岡県人権研究所におかれては、多額の公費助成を受け、県庁近くの合同庁舎の施設使用料も減免措置を受けていることを踏まえ、出自が「新左翼」と公言し、公安当局の監視対象にある(最近は、保守右派勢力への監視も強化されているが)ところとの関係はご説明をいただきたいものです。

【部落解放同盟に電凸しました~人権擁護法案について専従職員はこう考えている】

部落解放同盟福岡県連合会に電話しました。

土曜日もあいてると聞いたのでかけてみました。

たぶんこういう質問は初めてだろうと思います。

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あえて議論はしませんでした。議論より運動体側の話を引き出すことが大事だからです。 丁寧な話をしていただいています。

解放同盟はこう考えている。

人権侵害救済法案反対の際に参考にしていただければ幸いです。


()内は僕のつっこみです。

○呼び出し音 ぷるるーぷるるー

●解放同盟 はい。解放センターです。

○近藤  もしもし、部落解放同盟福岡県連さんでしょうか。

●解放同盟 はい。そうです。

○私、北朝鮮拉致問題に取り組んでおる者ですが・・・少しご質問宜しいでしょうか。

●解放同盟 はい。どうそ。

○1月12日の西日本新聞に掲載されていた、、、

●解放同盟 新年旗びらきの件ですね。

部落解放同盟

○はい。組坂委員長のご挨拶の中で「北朝鮮の拉致問題にしても人権問題として意見を言うため、1日も早く人権委員会をつくる必要がある」とありましたが、拉致問題の解決になるのでしょうか。救う会や拉致議連は反対を表明していますが。

●解放同盟 アジアの中で人権委員会がないのは中国と北朝鮮と日本だけで、世界の流れとしては人権委員会を作る方向にあります。委員会を作ったから即拉致問題の解決とはいかないでしょうが(ほーらやっぱり法律さえ作ればいい。そのための口実に使うのか?拉致を。)、時間をかけて何らかの形で突破口を開くことになるかもしれない。アメリカは拉致問題をあまり関わりたくないようですね・・・

○近藤 なるほど・・・
勉強不足ですが、パリ原則とかありますから、そうした機関が必要だとお考えなのですね。保守系は平成17年の再提出から反対してきました。自民党時代だから旧人権擁護法案といったほうが正しいかもしれませんが・・・

●解放同盟 旧法案ではないですよ。10年前から私達は法律を求めていました。


○近藤 インターネット上には差別表現が多いということについてはどうでしょうか。

●解放同盟 差別につながる部落の地名を出すとか、グーグルで検索したら出てくる、、

○近藤 ストリートビューのことですね。

●解放同盟 そうです、そうです。(嬉々としていた)

●ほかにも差別ハガキとか、書き込みとかいろいろあります。

○差別ハガキといえば立花町の事件がありましたが・・・週刊ポストの連載も読んでいますが。

●解放同盟 高山文彦さんのですね。私たちも慎重に扱ってはいましたが、芝居がうまかったというか、ご批判は甘んじて受けないといかんと思っています。(解放新聞の一部の団体がどうのこうのとか、「糾弾闘争も行政交渉は続ける」とかいった、あの対決姿勢は何?)

○近藤 私は罰を与えるより差別の解消には教育が必要だろうと思いますが・・・(もちろん差別は解消されつつあるという前向きな方向で)

●私達もそう考えています。(だったら、罰則と同様の制裁を加える勧告や公表はいらないのでは?)ただ、差別を訴える窓口がないのです。

○人権教育・啓発推進法がありますが、それはどうですか?

●解放同盟 ずいぶんお詳しいですね。

○近藤 啓発法は拉致問題への取り組みがないから入れてほしいと福田内閣のときに初めて要望をしましたが、自治体の動きがまだ弱いです。

●もともと人権教育啓発推進法は、特別法廃止後、部落差別の解決をどうするかできたもので、その生い立ちが違うので、拉致問題には即ならないと思いますよ。(ほら出た!これが本音。)

○そうですか・・・(生い立ちねえ。じゃ人権委員会つくっても無駄では?)

○まだ部落問題について認識不足、勉強不足ですが筆坂さんと宮崎学さんの「日本共産党VS部落解放同盟」を読みましたが(解放同盟 よくご存じで・・・)、全解連との対立はそうでもないのですか?

●(なぜか質問の趣旨と違う答えが・・・)部落差別は昔ほど露骨ではないですが、まだまだありますから。福岡県は被差別部落が一番多いのですよ。

○福岡は松本冶一郎先生がいらっしゃいましたから、左右に人脈交友が広かったそうですね。

●解放同盟 いまは負け組、勝ち組の世の中になっていますが、昔は保守系の人も差別はいかんという人が多くいました。こういう世の中だと下をいじめる、一番弱い立場の部落に(差別の矛先が)行くのです。
私達もこうやって質問していただけるとお答えしますから。(よし、どんどん質問していこう)

○近藤 本日はお忙しい中、有難うございました。今後ともよろしくお願いします。
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