2011年09月22日 (木) | 編集 |
先週の土曜日、福岡修学院の例会がアクロス福岡近くの福岡市文学館で行われました。
いま、福岡修学院は、私は中央の理事を離れて、福岡出身の梅本大介君たちと福岡修学院の法人化に向けた取り組みを進めています。
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例会では、8月以降、台湾の李登輝元総統のご著書「「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは 」(小学館文庫)をテキストに輪読会を行っています。


そのなかで、戦後教育について話題に上りました。エリート教育や道徳教育の必要性がいわれ、保守派からは教育勅語の復活が叫ばれますが教育の根本は何なのか、戦後はイデオロギー対立で本質があまり議論されてこなかったと思います。
現実の子供たちのありようを考えたときに、いまや進学校でさえ、一般校の生徒とそう変わらない実態があります。
JRで最寄り駅と博多駅を頻繁に往復していますが、途中の駅付近にある某私立の小学生、電車内で騒ぐ騒ぐ。元気がいいといえばそうなのですが、毎回なので公共のマナーはどうなのよと思う。
じつは数年前、同じ系列の中学の生徒を注意したら、学校側から丁重な謝罪があったが、もはや、進学校=道徳的とはいえないのだろうか。公立にはない私学の見学の理念に基づく教育は感じられなかった。
前述の李登輝氏の著書のサブタイトルにある「ノーブレス・オブリージュ」位高ければ徳高きを要すと訳されるが、かつての日本には武士道の形でそれがあった。相応の地位にある者の責任意識が、厳然と存在したのである。
いまでは、「高い地位にある者は、その分、大きな義務を負う」という訳ではない。またそういう教育もなされていない。公立学校にいたっては序列をつける、競争さえ人権尊重の名目でタブーになっている。
じつはそのことが、いろいろな面で問題を生んでいると思いますが、この問題は引き続き考えていきたいと思います。
【お知らせ】
特定非営利活動法人修学院より。
明日(土)は13時30分から、内藤克彦氏(総務省公害等調査委員会審査官)をゲスト講師にお招きし、パレロワイヤル永田町の会議室にて勉強会を開催いたします。
テーマは『世界の動向と我が国の打つ手−霞が関の視点から−』。資料代は1000円です。ご都合のよい方はぜひご来会ください。資料たくさんあります!!。
いま、福岡修学院は、私は中央の理事を離れて、福岡出身の梅本大介君たちと福岡修学院の法人化に向けた取り組みを進めています。
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現実の子供たちのありようを考えたときに、いまや進学校でさえ、一般校の生徒とそう変わらない実態があります。
JRで最寄り駅と博多駅を頻繁に往復していますが、途中の駅付近にある某私立の小学生、電車内で騒ぐ騒ぐ。元気がいいといえばそうなのですが、毎回なので公共のマナーはどうなのよと思う。
じつは数年前、同じ系列の中学の生徒を注意したら、学校側から丁重な謝罪があったが、もはや、進学校=道徳的とはいえないのだろうか。公立にはない私学の見学の理念に基づく教育は感じられなかった。
前述の李登輝氏の著書のサブタイトルにある「ノーブレス・オブリージュ」位高ければ徳高きを要すと訳されるが、かつての日本には武士道の形でそれがあった。相応の地位にある者の責任意識が、厳然と存在したのである。
いまでは、「高い地位にある者は、その分、大きな義務を負う」という訳ではない。またそういう教育もなされていない。公立学校にいたっては序列をつける、競争さえ人権尊重の名目でタブーになっている。
じつはそのことが、いろいろな面で問題を生んでいると思いますが、この問題は引き続き考えていきたいと思います。
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明日(土)は13時30分から、内藤克彦氏(総務省公害等調査委員会審査官)をゲスト講師にお招きし、パレロワイヤル永田町の会議室にて勉強会を開催いたします。
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2011/09/24(土) 07:31:16 | 愛国を考えるブログ
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