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 近代的価値観を支持するB層(知的弱者)をいかに操るか…小泉政権時に作成された衝撃の内部資料
2011年10月09日 (日) | 編集 |
今月号の『正論』に適菜収という方の「日本を蝕む三流」という論考が載っています。今月号の中で一番面白かったです。そのなかで、B層が問題だと指摘しています。B層とは、「知的レベルが低く、近代的価値観を支持する層」であると定義されていました。

それは、テレビ・新聞(とくにテレビ)の報道に流される人達で、「自分の首を自分で締めている」ともありました。現実にそのとおりになっています。

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平成に入ってからのグローバル経済への動きは、フェミニズムの言う「家族から個人へ」の動きと相まって、弊害をもたらしています。無縁社会はその象徴だと思います。

NHKの無縁社会の特集は、私も見ましたが、インターネット上に若い人たちからの不安を訴える書き込みがあふれ大きな反響がありました。

人間は一人で生きてはいけません。家族の存在が、人生の中で起こってくるさまざまな問題に際しても心の安定に大きく影響します。現段階で結婚していない人達も、私もそうですが、みんな一生独身で生きて行くことには強い不安感があると思います。

東日本大震災後に、結婚の価値観が見直されているとの報道がありましたが、改めて家族の絆の重要性が、皮膚感覚で受け止められたからだと思います。

それでも、個人単位社会への移行を目指して国の政策は動いています。体制内左翼にとって国民を家族から切り離して直接統治・支配するほうが効率がいいからです。

そのことへの、懸念、反発や不安感が高まっている。保守的な価値観を持った若い人達が増えたのは、そういうことだと思います。

左派は、それを指して、若者のネットを媒介した保守化は、社会との接点が少ないから国へアイデンティティーを求める。自民族中心・排外主義につながるものだといいます。私は、そうではなくて、従来からあった欧米型の近代主義的価値観、自由・人権・平等などへの潜在的違和感が、90年代以降、急速に普及したインターネットを通じて表面化してきた、至極当然の流れではないかと思います。

戦後教育では、国家と自分のつながりを徹底的に切り離す教育を受けてきました。日教組が衰退した今も戦後教育体制を守りたい人達は、沖縄県の八重山地区の教科書採択をめぐる混乱にみられるように、必死に我が国の肯定的な歴史観を伝えることを、排除しようとします。

また、テレビや新聞は、一部を除いて本当のことを知らせようとはしません。スポンサーや圧力団体に配慮して事実を伝えない。残念ながら、一番保守的な産経新聞も、『正論』など一部社内の異論があるものの、社論としては構造改革支持で、アメリカに拠点を置く国際金融資本(多国籍企業)の意向が見え隠れするTPP(環太平洋経済連携協定)に加入しなければ日本は国際競争に負けるという論調です。

【主張】
TPP参加 もはや先送りは許されぬ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111009/plc11100903030001-n1.htm

それでも、構造改革路線に否定的な東谷暁氏や佐伯啓志先生の論考を載せていることは、産経の良心だと思います。

当ブログは、「郵政民営化是か非か」と単純化する小泉構造改革賛成の論調が支配的な中、一貫して反対を掲げてきました。

インターネットが玉石混交あるとはいえ、テレビが伝えない問題を発信する役割を果たしていることは紛れもない事実だと思います。

リンク先は、政府が、民間企業に委嘱して作成させた郵政民営化のために、定義づけされたいわゆるB層(知的弱者)をどう操るかの資料です。

一読して寒気を感じました。冷徹に、B層(言い換えるとモノを考えない愚民)を操り、郵政民営化を実現させるか計画を練り上げています。

国会でも問題になりましたが、当時の小泉政権は、まともな回答をしなかったと記憶しています。

一昨年、民主党も同じことをやって政権を奪取しました。
自民党にお灸をすえるとかいって。

この資料をぜひ一人でも多くの人達に見ていただきたいと思います。そして、情報操作に警鐘を鳴らしていこうではありませんか。 

http://tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdf
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