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 国連査察団が化学兵器使用はアサド政権に非ず、反政府軍と見解を出す
2013年09月10日 (火) | 編集 |
アサド政権ではなく、反政府軍が化学兵器を使用という国連査察団の見解はまったく日本で報じられていません。

ある人から教えていただきました。英文が読める方はぜひご精読ください。

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国連査察団「シリア反政府軍がサリン神経ガスを使用、アサド軍ではない」

us official

Testimony from victims now strongly suggests it was the rebels, not the Syrian government, that used Sarin Nerve Gas during a recent incident in the revolution-wracked nation, a senior UN diplomat said Monday.


Carla del Ponte, a member of the UN Independent International Commission of Inquiry on Syria, told Swiss TV there were “strong, concrete suspicions but not yet incontrovertible proof,” that rebels seeking to oust Syrian President Bashar al-Assad had used the nerve agent.

But she said her panel had not yet seen any evidence of Syrian government forces using chemical weapons (CW), according to the BBC, she added that more investigation was needed.

Damascus is facing growing Western accusations that its forces used such weapons, which US President Obama has described as crossing a Red Line. But Ms. del Ponte’s remarks may serve to shift the focus of international concern.

Ms. del Ponte, who in Y 1999 was appointed to head the UN was crimes tribunals for Yugoslavia and Rwanda, has sometimes been a controversial figure. She was removed from her Rwanda post by the UN Security Council in Y 2003, but she continued as the Chief prosecutor for the Yugoslav tribunal until Y 2008.

Rebel Free Syrian Army spokesman Louay Almokdad denied that rebels had use chemical weapons (CW).

***引用ここまで***

日本は、自国中心の国際感覚がないといわれますが、正しい面もあると思います。結局は、あらかじめコントロールされたうえで、邦訳された情報しか、ほとんどの日本人は知ることがないのです。

中国・韓国の些末な事件には熱くなりますが、(些末というのは、きわめて感情的な内容が多いからです)日本で国際社会というのは、アメリカや欧州のことを主に指しています。とくにアメリカです。

しかし、アメリカにも自民党(安倍総理や小泉進次郎議員など)・民主党(長島議員など)が交友があるマイケル・グリーンやらヘンリー・キッシンジャーとは違う、意見を持つ人たちがいます。

一部の反対は押し切られて、空爆間近かと思っていたら、200名を超える下院の民主・共和両党の議員が、議会承認なしにシリア内戦に介入することはまかりならんといっています。

大統領の権限が強いと思っていましたが、議会がブレーキをかけています。
良識の府の役割を果たしています。

では、我が国国会は、政府が進めるTPPや消費増税に対してどうでしょうか。政策以前に、子供のころから、空気を読め、余計なことをいうなという同調圧力が強い日本とアメリカの違いがあるように思いました。

ここにきて、ロシアは、シリアが保有する化学兵器の国際管理を提案していますが、戦争回避を企図しているわけで、ここで日本がどう立ち回るかで、北方領土問題にも影響を与えると思います。

保守系が重宝する田久保先生も、今朝の産経新聞「正論」をみると、いつまでも、アメリカ、アメリカ~ですね。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130910/amr13091003280002-n1.htm

国連査察団からも疑義が呈されている「アサド政権が化学兵器を使った」と断定しての論旨展開。

さらに「民主、法治、人権」という近代思想概念を疑うそぶりさえない。

遠い中東問題と思っていたら、アメリカは、日本に何かを要求するでしょう。オリンピックも承認されましたし。そのときに何を差し出すのでしょうか。まず、労働問題や関税撤廃などでしょう。
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