<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
 保守派は、インターネットにとどまらず、対外的に学び布教宣伝の場にいでよ
2013年11月10日 (日) | 編集 |
最近、ネット上に保守を名乗る人々が急増している。その割には、保守活動に実際に参画する数は必ずしも多くはない。

中国韓国攻撃に偏向したり、山本太郎なんぞにこだわるのは多いけれど、米国・国際金融資本に追従する安倍政権を下支えするプロパガンダを流布する小川榮太郎氏のような御用評論家(ご本人が安倍政権を支える下心と明記)を見抜けないとか、思考が停止した人が多いのは、思想的な鍛錬がないからだろうと思う。

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学生時代に、保守系の組織に所属していましたが、よく先輩とも意見が衝突しました。ほかの人のような宗教的情念で物事を語るのは好きではなかった。諸事情で社会人運動にいって、ジェンダーフリーや人権擁護法案の運動に取り組んでいったわけですが、しかし、ベースはどこにあるかといわれたら、学生時代にある。

近年、国民文化研究会の合宿教室も参加者数が減っています。社会人が仕事仕事でなかなか出てこれないのは、わかるとして大学生が少ない。学生に交通費補助をしているそうです。僕らの時はそんな制度はなかった。もし当時そういう制度があればかなり経済的負担は軽減されていました。

国文研は、貴重な思想的鍛錬の場でもあるんですけどね。補助制度もあっても、宣伝不足なのかもしれませんが、そういう場に行かないというのはもったいない。

私が学生のころは、まだ小柳陽太郎先生(福岡県立修猷館高校元教諭)がおられて、各班ごとの討論に入ってこられ、班員の発言に厳しいご指摘をいただいたり、そうした緊張感があった。先生が部屋に入って見えると、それまで、談笑していた部屋の空気が一変していました。10年以上たった今もそのことが甦ります。

あえていうなら、大学の小手先就活セミナーよりも、よほど意味のある学習ができる。

先日も同じことを書いたと思いますが、国文研のメンバーでもおられる中村学園大学教授の占部先生が、月刊致知で、日教組は衰退したが、教育は果たしてよくなったのかという問題提起をしておられるのは、表面的な教育改革や正常化論議に流されやすい傾向に、危機感を感じておられるからでしょう。

その点では、小川氏の言う先人の残した書物、万葉集や吉田松陰、戦後であれば川端康成や三島由紀夫、福田恒存などに触れることは、その本質をみる視点を得るてがかりになることは間違いありません。

インターネットは、最近の現象面の情報は得られますが、そこまでのものでしかない。在特会あたりでみられるネット上でのもめごとなんかバカバカしいものです。それも思想的鍛錬の欠如にあります。

インターネットにあれこれ書いて満足してしまうのではなく、自分で対外的に出て行って、会社の仕事でいえば、営業。宗教でいう布教伝道をしていかなければ、理解者は増えません。

個人主義的傾向に流れやすい自分の殻を打ち破って積極的に学ぶ場を外に求めていく人が増えていくと、本質的な力になっていくと思うんですけどね。


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