<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 安倍首相、残業代ゼロ要件引き下げに意欲~労働の非常事態宣言 
2014年06月17日 (火) | 編集 |
安倍首相の腹の中が労働法制の改悪=奴隷化にあることは繰り返し取り上げてまいりましたが、早くも労働時間規制の適用除外の「ホワイトカラー・エグゼンプション」について年収要件を引き下げると言い出しました。

これは、16日の衆議院決算行政監視委員会で答弁したもの。民主党の山井和則氏が「残業代ゼロだ」と批判したのに対し、首相は「日本人の創造性を解き放って付加価値を高めるには、残業代の概念がないような時間で働く人々が成果を挙げることが大切だ」と導入の意図を説明した(共同通信)というのだが、これは非常事態宣言ものです。

この内容にご賛同の方はクリックお願いします♪

政治 ブログランキングへ

↓にほんブログ村 政治ブログ、クリックお願いします♪
にほんブログ村 政治ブログへ

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

今のサラリーマンがおとなしいのは、生活があり、組織内での立場があるからですが、それでも不当解雇など経営者の共同不法行為に対しては徹底して戦うべきと考えています。しかし、労働組合の弱体化も顕著です。それが今回の権力と一部経営者のの横暴を生みました。

今回の成長戦略で「日本の『稼ぐ力』を取り戻す」と定義したのは、まさに経営側の発想で、営業職を経験した人ならピンと来るフレーズだと思います。

こういうとお前はかつて労働組合を否定していたではないかとかいわれますが、考えが変わりました。官公労のでたらめな左翼政治運動は批判しながらも、民間企業での労働者の立場の弱さはよく理解しました。保身のために従順でなければならない。労働者の権利である団結権が否定されているような職場もあります。それに一緒に活動している人たちも職場では、連合系の労組の組合員である人は少なくありません。



解雇は経営者側からの契約解除ですが、現状でも採用権・人事権・懲戒権をもつ企業側と労働者ではどちらにアドバンテージがあるかは一目瞭然です。

厚労省の官僚も、残業代ゼロの公務員の導入については「とんでもない」と否定しています。それが本音です。

http://news.livedoor.com/article/detail/8910208/

安倍首相は、労働政策の変更に執着する。ここが「本丸」とわかっているからでしょう。我々もここを守り抜くことが是が非でも求められている戦いなのです。

政府の成長戦略の最終案を決定した昨日の首相動静は次の通り。厚労省の職業安定局というのは、ハローワークを所管し、雇用政策にかかわる部署です。

<平成26年6月16日の首相動静> ※一部抜粋

午前10時30分から同47分まで、内閣府の松山健士事務次官、石井裕晶政策統括官、岡崎淳一厚生労働省職業安定局長。 ←注目

午前11時36分から同57分まで、経済産業省の立岡恒良事務次官、宮川正製造産業局長。
午後0時54分、官邸発。同55分、国会着。同57分、衆院第1委員室へ。同58分から同59分まで、麻生太郎副総理兼財務相。同1時、衆院決算行政監視委員会開会。
午後5時1分、衆院決算行政監視委を途中退席し、同3分、自民党総裁室へ。

午後5時42分から同6時22分まで、産業競争力会議。←注目
午後6時35分、官邸発。
午後6時41分、東京・元赤坂の赤坂御用地着。赤坂東邸で故桂宮さまの通夜に参列。
午後7時29分、同所発。

もうひとつ。怪しげな企業の面々。労働政策は変えるとか話をしているのか?

午後7時32分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ着。同ホテル内の客室で青木拡憲AOKIホールディングス会長、似鳥昭雄ニトリホールディングス社長、池森賢二ファンケル会長、鳥羽博道ドトールコーヒー名誉会長、村石久二スターツコーポレーション会長兼グループCEOと懇談。菅義偉官房長官同席。
午後9時10分、同ホテル発。

<お知らせ>
顧問としてご指導いただいている元総務省大臣官房審議官・日本郵政公社常務理事、日本郵便常任顧問などを歴任された稲村公望先生が日刊ゲンダイで紹介されました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150886/1

「中央大客員教授の稲村公望氏は「もともと貧富の差が激しく、財閥で持っていたような韓国経済に新自由主義を持ち込めば大変なことになるのは見えていた」と言っている。」

稲村先生のご指摘の通りです。日本は韓国の二の舞になろうとしている。

この内容にご賛同の方はクリックお願いします♪

政治 ブログランキングへ

↓にほんブログ村 政治ブログ、クリックお願いします♪
にほんブログ村 政治ブログへ

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

***

関連しますが、私たちも連携している保守系言論誌「月刊日本」が憲政記念館で新自由主義についての講演会を開催されます。ぜひご参加いただきたい。

f34ba05541565a27229618155fdac358.jpg

講師◎佐々木実(大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家)
1966年、大阪府生まれ。大阪大学経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。東京本社経済部、名古屋支社に勤務。
1995年に退社し、フリーランスのジャーナリストに。大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメンタリー賞を受賞した『市場と権力』は、八年にわたる徹底取材により真実をあぶり出した渾身のドキュメントだ。
「構造改革」や「規制改革」という錦の御旗のもとで、いったい何が繰り広げられてきたのか? その中心にはいつも、竹中平蔵という男がいた。

そしていま、彼は規制改革で利益を享受するパソナグループ会長の地位にありながら、産業競争力会議議員、国家戦略特区諮問会議議員として規制改革を推進しようとしている。竹中平蔵の本質と正体とは、いったい何なのか。 乞う御期待!

●日 時/2014年7月4日(金)午後6時開演(5時30分開場)
●会 場/憲政記念館・第一会議室(東京都千代田区永田町1-1-1)
●会 費/1,000円(資料代等を含む)
●予約・問合せ/03-5211-0096 (『月刊日本』編集部)
gekkan.nippon@gmail.com
スポンサーサイト


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓ 大量殺人犯の中尾伸也(47)・知佐(45)夫婦の 「リサイクル&ディスカウントショップ・エース」に 創価学会三色旗 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140617-00000700-fnn-soci 従業員殺害した疑いで夫婦逮捕 周辺で5人前後不明 関...
2014/06/21(土) 12:58:43 | 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
なめ猫