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 亡国の新自由主義と決別し、日本型経済の再生を目指せ
2014年11月09日 (日) | 編集 |
今月号のフォーネットの拙稿をご紹介します。

次世代の党の派遣法案改悪賛成と、小川榮太郎氏の正論などで繰り返される政権擁護の内容を批判しました。

産経新聞をはじめとする保守メディアの政権べったりの姿勢に問題があることを指摘。

さらに、藤井聡内閣官房参与がフェイスブック上で懸念を示した自民党の規制改革推進委員会(後藤田正純委員長)の反対意見潰しに対する危惧を表明しています。

フォーネット11月号その2

フォーネット11月号



安倍政権が発足してまもなく2年が経つが、改造内閣で就任した2人の女性閣僚が辞任し、一部閣僚の「在日特権を許さない市民の会」(在特会)関係者との関係が問題視されるなど政権発足以来の逆風が惹起している。しかし、それらは野党の政局にしたいという思惑に基づいた攻撃材料にはなっても、本質的な政権批判とはいえるものには程遠い。

むしろ、警戒すべきは蠢動する新自由主義的な政策が、政局の流動で覆い隠されて進められることである。たとえば、労働者派遣法の改正に向けて与野党間の駆け引きが続いているが、格差の固定化につながりかねないなどの問題点が少なくない。改正案には与党だけではなく、維新の党のほか、次世代の党やみんなの党も改正案の方向性に理解を示している。維新・次世代・みんなに共通するのは、小さな政府路線と規制緩和の推進だ。小泉政権下で派遣労働の完全自由化が行われ、非正規労働者が急増。9月に発表された厚生労働省の労働経済白書によると非正規労働者の割合は、36.7%と全体の4割近くを占めている。

 派遣切りなどの一方的な解雇が社会問題になったが、今回の改正案は、政府が言うキャリアアップどころか貧困を促進するものだと批判の声が根強い。企業にとっては使い勝手がよいものなのだろうが、自活もできない低賃金で働き続け正社員への道が閉ざされてしまえば、結婚は望めない高嶺の花になってしまう。少子化対策に逆行する政策を“家族の絆を守る”と謳う保守政党が進めることに矛盾はないのだろうか。
 
 これまで労働問題や生活に関わる課題は、主に旧社会党・共産党系の労働組合などが熱心に取り組んできた。環境問題や労働、人権問題は、左翼系の活動フィールドであり、憲法改正や安全保障などが保守のメインテーマであった。その構図がいまだにメディアや論壇において支配的で、格差是正を掲げるのは左派・リベラル層で、アメリカ型の規制緩和や小さな政府路線を進めることが保守であるという認識が強い。
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コメント
この記事へのコメント
習近平さんは隣人に親切
@早期解散「やりにくい」 / 自民・谷垣幹事長
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201411/article_45.html

>返礼で、習近平国家主席が日本に来日して、首脳会談するのが、国際常識です。そこで、首脳会談で習近平国家主席が日本に来日した時に、習近平国家主席を日本国内で暗殺して、日中戦争に持って行こうとしているのかなぁ。
>hinokouさん2014/11/08 20:30

習さんも先刻ご承知ですよ。

私の予想では今度の会談がどうなるかっていえば、安倍が中国で持病悪化し腹を壊して病院に入院して、そこから中国軍の軍艦で習さんが医師と一緒に付き添いながら沖縄まで送ってくれるんじゃないかなあ。沖縄が一番近いし軍艦なら速いし暗殺テロ攻撃にも最強の防備だし安全でしょ。急病になった日本の首相を治療しながら安全第一に救急搬送してくれる中国軍軍艦の沖縄入港を拒否できる権限が総理以外の日本人の誰にも無いことは明白です。
で、習さん沖縄であっさり返礼の首脳会談済ませて記者会見して姫ゆりの塔を慰霊訪問してさっさと中国へ帰国する。ひめゆりの塔は沖縄戦上陸鬼畜米軍による武器を持たない日本人庶民大虐殺の記念碑だからね。
ユダ金真っ青のなかなかよろしいプランでしょww
2014/11/09(日) 22:53:48 | URL | 通りがけ #-[ 編集]
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