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 福岡1区の自民分裂選挙は、古賀誠対麻生太郎の権力をかけた戦い
2014年12月01日 (月) | 編集 |
福岡1区の公認問題。ついに自民分裂のようです。

麻生対古賀の争いという側面がある。古賀誠さんも譲れない。

井上貴博議員は、地元の中洲・博多区が中心。
新開裕二議員も同じく博多区。

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もともとは1区は松本龍さんの地盤で、(部落)解放の議席と呼ばれた。松本冶一郎さんの時代からのお膝元。

古賀さんは、7月にホテル日航福岡で大規模なパーティーを行って、建設業者などを集めていました。藤丸敏議員ですが、実質は古賀さん。

古賀さんも意地でも引くつもりはないだろうし、自民党の新旧勢力の対決の側面がある。代理戦争です。
福岡市長選でも、自民党福岡市議団はぎりぎりまで、高島市長の推薦を出さなかった。福岡市の幹部も務めた元市議を応援した一部市議もいたし。

ここで注目しておきたいのは2つの勢力のことです。

福岡1区は、松本龍さんの地盤だったわけですが、これがどう動くか。
部落解放同盟が鞍替えした民主党の候補ではなく、新開氏を応援する可能性があるということです。断定はしませんが、古賀誠さんは、ご存知、部落解放同盟と非常に近しい関係。

それから公明党の動き。1区は元代表の神埼氏の地盤で、初当選は1区でした(中選挙区時代)。

その後松本陣営と公明党が、裏で調整して、神埼氏を比例で推す代わりに、小選挙区は松本と書かせていた。前回は、例の失言問題もあり、離反されてしまった。ある建設業者も「人の痛みがわからないのは駄目だ」と一蹴していました。

次世代の党の遠藤氏が、自民党時代に、つまり小泉郵政選挙のときに落下傘で選挙を戦ったとき、小選挙区では松本龍さんが勝って、遠藤氏は比例復活でした。

当初はほりえもんを立てる話だった。そこで山崎拓氏が小泉首相に差し替えを進言して、最終的に遠藤氏の起用になった。

自民党県連は、事務所の開設もさせなかった。その理由は部落解放同盟に遠慮していたから。松本龍と後援会幹部が自民党県議・市議とはだぶっていた。県議会でも市町村議会でも裏では自民党と解放同盟が手を握っている。

そういうなかで少しずつ、同和行政の正常化を推し進めてきたのが福岡県の実情。正常化に取り組んでいる私たちも政治的背景を認識しつつ、共産党が裁判闘争をやるなかで、右バネで正論を掲げて戦ってきたから、だんだんと改善に向かった。行政とも話しをしながら、運動体に行政の立場をいえるように、後押しした。複数の市長や教育長に「あんたの主張活動は正論だ」といわしめたことは事実です。ただ、理屈だけで押し切ろうとしても、政治力に阻まれて何ひとつできやしなかった。これが現実。

人権擁護法案にしても、古賀氏が解放同盟と協議して通す予定だったものを狂わせるには、裏舞台での工作がなければ阻止できなかった。地元でも反対の声をあげて、選挙で実働部隊になる地方議員に慎重意見を出させるとか。いろんな水面下の駆け引きがありました。八女市などの古賀さんの国政報告会で反対派に配慮した発言がありました。

ネトウヨは、ああしろこうしろと言いたい放題いうけど、そんなものじゃない。ここは勘違いしないでいただきたい。部落差別について、結婚にまつわる差別は、まだあるなかで、そのことへの思いも汲み取らないといけない。しかし、運動体の無理な要求、たとえば教育の中立性に反することなどは毅然としないといけない。このバランス感覚が求められています。

自民党県連がまとまらないのは、国対政治的な歴史的経緯を無視して、安倍政権下で強引に中央統制にしようとしていることへの反発もある。私も最近の保守の純化路線には、ちょっと違和感があります。

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<今月号の月刊日本に掲載されました>

民営化や規制緩和が国益になるのか。私企業の私益だけで、国民にはなんら下りてきません。

月刊日本の拙稿では、以前の持論を放棄した稲田朋美政調会長に苦言を呈しています。弁護される方もおられるでしょうが、共著で書いていることはいったいどうなったのかと思う人は少なくないでしょう。

国家戦略特区・移民・道州制・労働規制緩和・社会保障費の切り下げで日本はこう変わるというシュミレーションを最初書いています。今の労働政策の改悪はこれから必ず歪みを生じさせます。

もし本当に安倍総理が米国と対峙しているのなら、なぜその米英で破綻した新自由主義を導入するのか合理的説明が出来ないです。民主党の議員に「先生のお考えは古いんですよ」と労働規制について声を荒げた国会のやりとりは今も忘れません。労働法制は非常に大事なものです。

ほか、稲村公望先生(元日本郵便副会長・総務省大臣官房審議官)のナオミ・クライン(カナダ在住のユダヤ人ジャーナリスト)氏の新著の紹介も注目です。邦訳が望まれます。

月刊日本平成26年12月号

目次です
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月刊日本平成26年12月号

排外主義的にならず、新自由主義の暴走を阻止するためには左派とも団結すべきだとまとめているので、拙稿は、保守系も左派系もご納得いただけるだろうと思います(左派系の執筆者・読者もいる)。

日本の危機に右派も左派もないです。

<ご支援のお願い>

教育、人権擁護法案などの国家解体法案、在日問題、経済政策、労働問題、グローバリズム、TPP問題、統一教会問題を主要テーマに取材・調査をしています。また国民運動にも取り組んでおります。月刊誌などへの寄稿実績や活動状況は、ブログをご参照いただければと思います。



大手メディアが報じないタブーに切り込むテーマの取材・調査や上京しての中央省庁や国会陳情など諸経費がかかりますが、非常に厳しい中で行っております。

継続してまいりたいと思います。ご支援いただけますと幸いです。


◆支援先   西日本シティ銀行 筑後支店 
          
         口座番号 普通 927397
            
         名義 コンドウ マサカツ

         郵便口座 
         
         17490-63834391
         名義 コンドウマサカツ
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