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 日本会議設立の立役者で元参議院自民党会長、村上正邦氏の思いとは
2014年12月22日 (月) | 編集 |
某誌に寄稿したものに加筆して、載せます。

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「今の自民党はおかしい!」。

読者の皆様は、少なからず思いを同じくされるのではないだろうか。

この発言は、平成26年12月16日、福岡国際ホールで開催された全国縦断シンポジウムでの主催者の挨拶の中で発せられた。主催団体「躍進日本!春風の会」の村上正邦元自民党参議院会長の閉会の挨拶である。

筆者は思わず賛同し、拍手を送ったのだが、少なからず会場内から同調の拍手が起きた。パネリストには、村山富市元首相、矢野絢也元公明党委員長、在日韓国人3世で、人材育成コンサルタントの辛淑玉氏、元外交官で慰安婦問題にも関わった美根慶樹氏、伊藤信勝田川市長が出席し、司会は月刊日本主幹の南丘喜八郎氏。

シンポジウムの内容は、村山元首相、辛淑玉氏という顔ぶれで、だいたい予測がつくように、保守派から見れば「反日」「自虐」史観の強いのものだった。

パネリストの発言に、会場内の空気も微妙なものが漂ったが、さすがに野次を飛ばすような人物はおらず、内心ほっと胸をなでおろした。質疑応答において、歴史ナビゲーターの井上正典氏が、挙手をし、「私は今日の発表者から見れば右側にいる人間なので、今日の会はとても居心地が悪く、聞いていて気分が悪かった」と表明。「靖国の戦犯といわれますが、戦後日本の国会で日本には戦犯は存在しないという決議をしたはず」と質問を行ったが、村山元首相からは要領を得ない答えしかなかった。

閉会の挨拶で村上氏は「遺族は政治家ではなく、天皇陛下に参拝していただきたいのです。その環境づくりをするのが政治家だ」と語り、会場の空気も和らいだものになった。

村上正邦氏は、自民党の元大物議員であり、生長の家政治連合(生政連)の推薦を受け、保守系団体「日本会議」の設立にも大きく関わったいわゆる右派政治家の代表格である。生長の家の創立者、谷口雅春氏は「親に感謝し、皇恩に感謝せよ」と説き、共産主義の脅威が迫る中、愛国運動に教団の枠を超えて取り組んだことで知られる。

その教えを直接に受けた村上氏は皇室尊崇の思いが誰よりも強い。なぜ、今回このようなシンポジウムを企画されたのだろうか。村上氏の著書『だから政治家は嫌われる』(小学館)に次のような記述がある。

「政治というものは、ふとした瓢箪から駒というけれども、そういう一つのチャンスを生かさないといけない。そのためには、やっぱり野党の人たちとも常に対話をする、対話を欠かさないというね。常に話し合いをするということが非常に大事だということを私はここで示唆されたと思うんだ。それがいまは対話もなく、頭数にものを言わせて強引に推し進めていくでしょう。だから政治がダメになっていくんです」。

村上氏の政治哲学の根幹部分が見えてこないだろうか。数日前の選挙で与党圧勝のなか、数の力で強引にひとつの方向性に持っていこうとする動きが強まる中、思想的に相反する立場の声に耳を傾けるというのは非常に大事なことではないか。パネリスト各氏の発言と主催者の思いを受け止め、冷静に考えたいと思った。

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<今月号の月刊日本に掲載されました>

月刊日本平成26年12月号

目次です
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月刊日本平成26年12月号


民営化や規制緩和が国益になるのか。私企業の私益だけで、国民にはなんら下りてきません。

月刊日本の拙稿では、以前の持論を放棄した稲田朋美政調会長に苦言を呈しています。弁護される方もおられるでしょうが、共著で書いていることはいったいどうなったのかと思う人は少なくないでしょう。

国家戦略特区・移民・道州制・労働規制緩和・社会保障費の切り下げで日本はこう変わるというシュミレーションを最初書いています。今の労働政策の改悪はこれから必ず歪みを生じさせます。

もし本当に安倍総理が米国と対峙しているのなら、なぜその米英で破綻した新自由主義を導入するのか合理的説明が出来ないです。民主党の議員に「先生のお考えは古いんですよ」と労働規制について声を荒げた国会のやりとりは今も忘れません。労働法制は非常に大事なものです。

ほか、稲村公望先生(元日本郵便副会長・総務省大臣官房審議官)のナオミ・クライン(カナダ在住のユダヤ人ジャーナリスト)氏の新著の紹介も注目です。邦訳が望まれます。

排外主義的にならず、新自由主義の暴走を阻止するためには左派とも団結すべきだとまとめているので、拙稿は、保守系も左派系もご納得いただけるだろうと思います(左派系の執筆者・読者もいる)。

日本の危機に右派も左派もないです。ぜひお読みいただければ幸いです。

<ご支援のお願い>

教育、人権擁護法案などの国家解体法案、在日問題、経済政策、労働問題、グローバリズム、TPP問題、統一教会問題を主要テーマに取材・調査をしています。また国民運動にも取り組んでおります。月刊誌などへの寄稿実績や活動状況は、ブログをご参照いただければと思います。



大手メディアが報じないタブーに切り込むテーマの取材・調査や上京しての中央省庁や国会陳情など諸経費がかかりますが、非常に厳しい中で行っております。

継続してまいりたいと思いますので、ぜひともご支援いただけますと幸いです。


◆支援先   西日本シティ銀行 筑後支店 
          
         口座番号 普通 927397
            
         名義 コンドウ マサカツ

         郵便口座 
         
         17490-63834391
         名義 コンドウマサカツ

         銀行からの場合

         ゆうちょ銀行 七四八支店(ナナヨンハチ)
         
         普通6383439
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