<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
 今年もよろしくお願いいたします~安倍政権の新自由主義路線との戦いの年
2015年01月05日 (月) | 編集 |
新年明けましておめでとうございます。

と申しましても決しておめでたいとは思えない状況があるわけですが、安倍政権の下で進められる改革は、わが国の国民利益になるとは到底思えないものばかりです。新年早々、農協の解体につながる動きも出てまいりました。日本医師会の新年号のニュースで、日本医師会の横倉義武会長は次のような挨拶を明らかにされています。

この内容にご賛同の方はクリックお願いします♪

政治 ブログランキングへ

↓にほんブログ村 政治ブログ、クリックお願いします♪
にほんブログ村 政治ブログへ

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村

*以下引用

いかなる改革が行われようとも、医療という人の生命に直接関わる行為において忘れてならないのは「健康と安全」であり、これを守るためには適切な規制が必要となります。
実際、医療における規制のほとんどは、人の生命と健康を守るための規制なのです。規制改革の名の下に、この社会保障の大きな柱である医療を市場原理に基づく自由競争に委ねるべきではありません。
ひとたび自由競争に委ねれば.その安全性と平等性が揺らぎ、わが国の国民皆保険は崩壊の一途をたどることになります。

真の国づくりは、国民が健康で安心して暮らせる「まちづくリ」であリ、医療はその根幹にあります。国家戦略において、成長戦略が極めて重要な政策であることに異綸はありませんが、生命を預かる医療本体の産業化はふさわしくありません。
年頭に当たり、改めまして、国民の健康を守るための規制については、その評価のあり方を粘り強く主張していかなけれぱならないと痛切に感じているところであります。
 
こうした厳しい社会経済情勢の中で、必要とする医療が過不足なく受けられる社会を構築してぃくためには、「かかりつけ医」を中心に地域の医師会と行政が主体となリ、地域の実情を反映した、地域に即した形での「まちづくり」を進めていくことが何よりも重要です。
その上で、生活習慣の改善対策や各種健診などの生涯保健事業を推進し、健康寿命を延伸させる等、時代に即した改革を進めながら、国民皆保険を堅持し、持続可能なものにしていかなけれぱなりません。

* 引用終わり

大変共感します。
医療産業になれば、国民皆保険の原則は崩れ、アメリカのような医療難民が大量に生み出されるでしょう。昨年、月刊日本12月号に書いた拙稿でもそのことを取り上げました。大阪の医療特区や千葉県成田市の医学部設立構想はそのためのものです。

月刊日本平成26年12月号

選挙で大勝した安倍政権は、いよいよ規制緩和を推し進めるでしょう。しかし、それが国益になるのか。私企業の私益だけで、国民にはなんら下りてきません。

IMG_0001_convert_20141126112558.jpg

月刊日本・近藤

月刊日本の拙稿では、以前の持論を放棄した稲田朋美政調会長に苦言を呈しています。弁護される方もおられるでしょうが、共著で書いていることはいったいどうなったのかと思う人は少なくないでしょう。

月刊日本12月号結び_convert_20141223083838_convert_20141224102939

政府は、これをどう受け止めるのか。

今年は戦いの年になると思います。外国人労働者推進や、労働法制の改悪、混合診療の推進など医療改悪、TPP参加など新自由主義改革を阻止していくには、広範な層の結集が必要です。従来の右派左派の枠組みを超えなければ、それは無理でしょう。

昨年は福岡県柳川市の教育委員会幹部による集団的自衛権の反対署名問題で、処分を勝ち取り是正させました。人権擁護法案や日教組問題や日本学生支援機構の奨学金問題なども今年も引き続いて取り組んでまいります。

元旦の「朝まで生テレビ」で竹中平蔵がいっていたような「正社員は悪」みたいなでたらめを政府が大企業の要求に従い推し進めようとしています。この経営者主導の労働改悪と激しく対決していかねばなりません。

また経済政策では、新しいエネルギー政策や安全保障も求められています。米国一辺倒の外交では通用しない時代です。人権や民主主義の虚構が明らかになるなかで、米英の押し付けるグローバルスタンダードに追従することが日本の国益とは思えないのです。歴史認識にしても仕掛けられた罠なわけです。慰安婦問題や南京などを対日攻撃の手段にしています。ヘイトスピーチ規制についても、在特会やその周辺の動きが取りざたされましたが、本質的には保守言論つぶしでしょう。であればこそなお言動には慎重であるべきです。

保守系には改憲を求める動きもありますが、私は従来の立場をやや改め、今の流れでの改憲には慎重な立場です。とくに96条先行改正などもってのほかです。慶応大学の小林節先生の反対論を読みましたが、妥当なご見解だと思いました。その点では、改憲をなんとしても安倍政権で実現させようという日本会議の方針と相容れないのかもしれません。
いずれにせよ、安倍政権の方針は、農協や医師会を抵抗勢力だ あの手この手で懐柔して戦えなくしろとやってるわけです。業界団体つぶしに躍起です。

しかし、それは自民党の支持母体を根こそぎ壊すことに他ならない。自殺行為です。
それで「日本を取り戻す」とか「地方創生」といっても選挙対策のアピールに過ぎないことは明らかではないか。
そして、維新の党や大敗北をした次世代の党も(解党したみんなの党も)、規制緩和をやれやれという革新政党(保守といえない)で、俺が本家だ、元祖だとやってるわけです。

東日本大震災から丸4年になりますが、いまだに8万人を越える被災者が仮設住宅暮らしです。産経新聞で報じられましたが、室内にカビが発生し、肺炎を起こす被災者も出ています。とくに高齢者。仮設住宅はその名の通りあくまでプレハブ作りの仮の家。孤立死も起きています。明らかに、ほったらかしにされているとしか思えない扱いです。

それで地方創生といっても空理空論ではないでしょうか。
 
 国民運動的には、旧来のウヨサヨ軸から大きな転換をして、共通テーマには共同戦線を張る戦いを展開していくと思います。また既存の保守論題の停滞をみると、時代の転換期にあるのだと感じます。仕事としても、さらに範囲を広げていく所存です。

何卒、皆様のご指導ご支援のほどお願い申し上げます。

大手メディアが報じないタブーに切り込む取材や上京しての中央省庁や国会陳情など諸経費がかかります。ご支援いただけますと幸いです。

西日本シティ銀行筑後支店  
普通 927397 店番276 コンドウマサカツ

郵便口座 17490-63834391
コンドウマサカツ

銀行からの場合

ゆうちょ銀行 七四八支店(ナナヨンハチ)
普通 6383439
 
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
拙ブログは、読者を、議員秘書さん、保守系団体関係者、保守系活動家に設定させていただいている関係で、ブログを陳情ツールと考えている。
2015/01/29(木) 19:48:29 | 美しい国への旅立ち
なめ猫