<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
 ブログ再開します
2015年02月02日 (月) | 編集 |
父が亡くなり、更新を停止しておりましたが、初七日を終えて、2月に入りましたのでブログも再開していきたいと思います。今月末が四十九日です。

葬儀後、しばらく八女の実家に滞在して、事務手続きや香典返しなど家族と慌しく動いていました。リアリティのある人間関係が強くないと、妙な観念にとらわれるのだなとつくずく思います。冷たい感覚になる。仕事していくときには損得勘定も働いているし、妥協できないことは人の評価は度外視してもはっきりいうので、もちろんすべてが情だけではないけど、心底の部分は大事ではないかと思います。

福岡市に出てきて4年目に突入して、ある意味、単身生活だから孤独さも感じることもありますが、父親の葬儀のときに、本家筋の方やご近所から「まさかっちゃん、たまには八女に帰ってきなさい」とだいぶおしかりを受けました。通夜から葬儀まで挨拶する人する人、ひたすら頭を下げっぱなしでしたが、でも、皆さんからいただいたお声は、社交辞令的な言葉ではありませんでした。おしかりでもあり、励ましの意味もある。私に「たまには帰ってきなさい」といわれた方たちの息子さん娘さんも、大学に進んだりして、東京や名古屋、神戸など九州からも離れてしまった人が多い。そこで結婚されて家庭を構えたら長男坊でももう実家に帰ってこないそうです。だから、なおさらまだ近いところにいる私にいわれたのではないかなと。

若い人たち、20代の人たちはご両親、不幸にしてお亡くなりだったり、離婚とかあっても、親は親なので、大事にしてください。心からそう思う。親孝行、したいときには親はなしに本当になる。ほんとにあとで後悔する。

そういうなかで、連載誌のほうは今月号も休むことなく書き上げました。編集長から休載でもいいけどといわれましたが、休まずやるのがプロなので、イスラム国の日本人人質事件と農協問題について書いています。

フォーネット2月号表紙

フォーネット2月号

佐賀県知事選挙の結果は、地方無視の新自由主義者たちに、東京中心のストーリープランで、物事が何でも進むと思ったら大間違いだということを、わからせていくには、沖縄や佐賀の県知事選挙はいいクスリになったでしょう。佐賀県知事選で、前の武雄市長の樋渡氏が大差で負けたのは、明らかに中央集権型の強引なやり方への反発。農協のこともひとつ。敗北したら影響なしと取り繕ったが、もし樋渡知事誕生だったら、さぞかし宣伝しただろう。改革派だと持ち上げていたが、ツイッターで市長とは思えない言動をしたりしたのは事実で、大阪の市長と似た面がある。地方の、とくに農村部の人間は保守が多いですが、別にネトウヨみたいなイデオロギーを欲してはいない。

取材活動も再開しております。農協問題や労働法制の改悪について関係方面の取材、先日、福岡でも全国11番目の支部が発足しましたが、子宮頸がんワクチンによる副作用被害者とその家族による連絡会の福岡県支部結成の記者会見にいってまいりました。

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会見の模様は、次回更新で詳細は書きますが、新聞は、昨日の読売・毎日(地方版)・西日本、テレビは、1月31日の夜、KBC九州朝日放送で報じられています(RKB毎日放送も取材に来ていたが、ニュースで流れたかは未確認)。

父を亡くしたことで、言葉では言い表せない悲しみを持ちながらも、日常もあり前に進んでいかないといけません。心情お察しいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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コメント
この記事へのコメント
お悔やみ申し上げます。
>いいクスリになったでしょう。
沖縄は知らんけど地元に関して言えば樋渡センセイが選挙前から勝利顔で演説してたので。
政策というより表情と感情で負けた(勿論一部の農協票が山口センセイに行ったという要因も間違いない
2015/02/09(月) 18:55:53 | URL | 五月雨祭 #-[ 編集]
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