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 安倍談話は米国に配慮した政治妥協の産物
2015年08月17日 (月) | 編集 |
靖国祭りと談話狂騒も終わった。8月15日、私は早起きして終戦の詔勅などを読み、シャワーを浴びて着替えて護国神社へ自転車で向かった。


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護国神社に参拝してきました。

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井上さん_convert_20150817174130


歴史ナビゲーター井上さんとばったり。熱い方です。参拝して、心静かに過ごした。次の記事で書きますが、ある宗教団体の街宣車がきていた。

前々からですが、靖国神社で便乗商売(左翼ともめる人たちも)をする人たちは好きではない。

何度か上京して8月15日夕方までいたことがあるが、見ていて気持ちがよいものではない。

政治は、妥協であり、忍耐と打算のないものは基本的にはない。

しかし、肝心な部分を指摘した人は少ない。やはり侵略かお詫びかとかばかりで、じつは近代西洋思想の毒を肯定し、19世紀の植民地支配は駄目だが、グローバリズム侵略には尻尾をふる政治が強まる。その点は右も左も頓珍漢なところばかりにフォーカスしている。


おそらくアメリカの日本工作部には「こういう内容でよろしいですか」と内々に許可は得ているでしょう。「よし。あんまり隣国を刺激したりするな。これなら発表してよし」と内諾が得られたものしか出せないでしょう。これは推測。ですが、だらだら長いなかで後半の内容は意志が読み取れた。

各所の反応を見てみると、もともと自民党的なものに反対の人たちは、お決まりのパターンとして、むしろ保守の原理主義というか、村山談話よりもひどいとかそういう論評もある。面白いのが安倍さん大好きで、次世代の党支持とかいう人たちに多い傾向という点です。
次世代の党が目立って原理主義にみえる。近隣国や米国を必要以上に刺激しても国益にはなりません。自分たちの溜飲は下がるのでしょうけど。
政治なので、戦後の秩序その枠組みを大きく逸脱できない立場は、忖度してしかるべきであって、他の方も書かれていたが、欧米諸国の植民地支配に対する言及があることは、その制約下でも針の一刺しで、よしとすべしところではないでしょうか。そこがあるのとないのとでは大きく違う。

問題は、民主主義や人権を普遍的価値観とした近代思想の部分で、後半部分に色濃く現れています。明らかにグローバルスタンダードを押し付けているアメリカ支配層に対する配慮です。
それが「国際秩序への挑戦者」という前半部分と矛盾した自国否定の表現に現れています。
次世代の党やらの支持者たちは、米国議会での演説は賞賛したはずで、本質的には同じ。いまの日本は、課せられた制約が多い。そこを縫うようにやるより道がない。

わが国のおかれた現状は、アメリカの従属国にあることはかわりはない。その現実は受け止めるしかない。
心配なのは、こうやって騒ぐうちに実際の戦争体験者が年々亡くなられて、形骸化していくことです。
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