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 反グローバリズム論批判に見る新自由主義派の焦り
2015年10月12日 (月) | 編集 |
『反グローバリズムの克服』(八代尚宏著 新潮選書)と元労働省官僚で、現在は外郭の労働政策研究・研修機構研究員の濱口桂一郎さんの『若者と労働』(中公新書ラクレ)を読む。

秋の夜長には、じっくり腰をすえて読書がいいです。

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八代氏は小泉政権のときから男女共同参画会議のメンバーなどを歴任し、新自由主義の復権なんていう本も書いている。正社員を特権ともいっている。その考え方は竹中にきわめて近い。三橋貴明氏などへの反論のために書かれた本のようですが、反グローバリズムが保守の中で広がると、氏などには不都合なのです。

農協を既得権と呼び、農業を輸出産業とすることが日本のためになると主張しているのは、今の政権と同じで、八代氏のようなブレーンが取り巻いている証拠。

一方の濱口氏は、日本型の人事管理のあり方や大学生の就活の問題点、定期昇給がなんのためにあるのか、新卒一括採用の見直しの提言など具体的に、労働政策の専門家の立場から解説。感情論がないのがいい。
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