<当ブログは、ヘイトスピーチ規制法案に反対します>フリーのライター・編集者 として取材活動、国民運動として教育正常化、TPPなど経済政策、労働政策などに取り組み、情報公開請求や国会陳情など議員・行政対策に重点を置いています。皆様より取材、運動推進のためにご支援をいただければ、幸いです。仕事の依頼など連絡先・支援先の詳細はプロフィールをご覧ください。
 この10年で変質した保守界隈~手段にされる教育。それでいいのか
2015年11月17日 (火) | 編集 |
あるところに書いたものに加筆修正しました。

この16年みていてこの数年で保守は変質した。
まだ関わりだした頃は、日本会議も、野中や古賀など自民党リベラルや左派に対する反体制のグループの要素が強かったが、いまや与党のなかにあって体制の一翼。

そして、平成10年代前半は、教育問題が大きな課題だったので、広島をはじめとして正常化を掲げる大小のグループが、行政への働きかけや街頭でのビラ配りなど地道な活動が展開されていた。
教育基本法が改正されたら、あまりいわれなくなった。
SNSを通じて有象無象が増えだしたあたりから、これは、商売になると入り込み、イベント保守やアイドル保守が増えていった。


政治 ブログランキングへ

↓にほんブログ村 政治ブログ、クリックお願いします♪
にほんブログ村 政治ブログへ

さらに政治に近づきたい経営者も入り込んできて、その思惑が絡み合って動かされるようになった。

かつて小林秀雄も講演し、各界に良質な保守を生み出した国民文化研究会はいまや夏の合宿も、師弟関係の参加者が多いらしい。私のOBの一人です。来年からは、東西2箇所で行うとか。この合宿も教育の場です。

この10年で教育問題はいつの間にか置き去りにされた。その隙間に新自由主義が入り込む。大学の文系は、理屈をこねて権力に逆らうから不用とされるようになった。
教育問題を手段に利用するのは、日教組だけではない。保守もだ。

10460726_696804587049626_4269723226301062747_n.jpg


福岡県教育委員会については、年間、数千枚の公文書を情報公開請求して、定期的に調査しています。
ダンボール何十箱あるので、古いものから随時、廃棄しています。
県立高校や教育センター、県内6箇所ある教育事務所にいたるまで、あらいざらいやるので共産党よりもしつこいと思います。

いまいる幹部が引退するまでは、電話して面会するなどそう難しいことはないでしょう。解放同盟の問題で以前かなり突き上げて、それが結構広まっている。昨年は、柳川市の問題もありました。

また、人事異動があるので、そこにも目を光らせています。この人は組合活動をしていたとかなど。
しかし、私たちの要望を受け入れ、正常化を強く打ち出した森山良一教育長が引退してもう5年。
油断するとまた悪くなる。

地道なものです。教育ビジネスで、講演会やセミナーに人を集めてよくなるものではない。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
なめ猫