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 福岡県小郡市、男女共同参画条例を撤回--ジェンダー思想の排除を
2007年06月22日 (金) | 編集 |
 今朝の西日本新聞で福岡県小郡市の男女共同参画条例案が撤回されたことが報じられました。

 市長の平安正知氏は市議時代、ジェンダーフリー教育批判の急先鋒として論陣を張ってこられた方です。

 市長の良識と議会の意思表示によって、フェミ条例が撤回されたことは全国的に見てもモデルケースだと思います。

******日本再生ネットワークより****

議会には、激励を。
市長には、くだらない条例は作らないように。
ご意見をお願い致します。

◆小郡市 男女共同参画条例案を撤回 (西日本 07/6/22)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070622/20070622_009.shtml

小郡市 男女共同参画条例案を撤回 「『責務』は懲罰につながりかねぬ」議会で意見相次ぐ
 小郡市は21日、6月定例市議会に提案していた市男女共同参画推進条例案を撤回した。男女差別の苦情処理や被害者救済への是正勧告を行う機関の設置に、議会側から「事業者への懲罰につながりかねない」などの意見や質問が相次いだため。

 条例案は市長の諮問機関「男女共同参画社会推進審議会」の答申に基づき策定した。しかし13日の本会議や14日の総務文教委員会での条例案に関する質疑で(1)男女共同参画を市民や事業者の「責務」としているが、「責務」を果たさなかった場合はどうなるのか(2)男女の役割分担は古くからあるが、それをすべて否定するのはどうか‐などの質問や意見が相次いだ。

 執行部は「努力目標を記載したつもりの条文が『義務』と受け止められ、一定の性差を尊重する考え方が出されるなど、案の内容や言い回しを再検討する必要がある」として案を撤回する議案を提出し承認された。

 平安正知市長は「最良の案を作ったつもりだったが、議会側の意見もふまえ、さらに進歩的な推進案に練り直したい」と話した。

 県内では現在、17の市と6町が同様の条例を制定している。

●市議会

〒838-0198 福岡県小郡市小郡255-1

代表電話:0942-72-2111

議会直通:0942-72-1100

議会へのFAX:0942-72-7572


●市長への意見先

http://www.city.ogori.fukuoka.jp/18/03.htm

**********

 昨年2回行われた意見聴取会にも、私も多くの同志とともに小郡市へ馳せ参じ、同和行政を含めた小郡市の姿勢を批判、罰則規定や内心の自由を侵害する内容は、憲法違反だと主張しました。

 そういえば蛇足ですが、地元で同じ運動をしている方が、私が小郡に行くことを邪魔しようとしたこともありましたね。

○小郡市条例は特徴として

★【基本理念(男女の人権の尊重)】
①男女の個人としての尊厳が重んじられること。
②男女が性別による直接的又は間接的な差別的取り扱いを受けないこと
③男女が個人として能力を発揮する機会が確保されること
④部落差別、障がい者差別をはじめとするあらゆる差別を重複して 差別を受けることがないようにすること
⑤その他男女の人権が尊重されること

審議会としての考え方
・「障害者」を「障がい者」で表す
・間接的な差別まで含む
・たとえば、部落差別や障がい者差別といっしょに女性差別を受けている実態の複合差別まで含む

 また、表現の自由を侵害しかねない条項まであり、憲法21条違反ではないかとも懸念の声があがっています。

【禁止事項等(公衆に表示する情報に関する留意)】
すべての人は、公衆に表示する情報において、次のような表現を行わないように努める。
①性別による固定的な役割分業を助長し、連想させるような表現
②男女間の暴力を助長し、連想させるような表現
③過度な性的表現
④男女共同参画社会の推進を阻害するような表現

 連想させるというのは何を想定しているのでしょうか。④の「男女協働参画社会の推進を阻害するような表現」などは曖昧どころか、行政の方針に逆らう内容はダメということになりかねません。

 複合差別なる条項は、同和行政の永続化を意図する一部勢力の主張でありますが、すでに多くの法律で差別問題については規定があり、定義が不明確な条項は必要ないとの考えでした。

 小郡市は部落解放同盟の勢力が強く、平成5年には小郡市立小郡中学校の校長先生が、生徒の差別発言を問題にした解放同盟などの糾弾を受けて失踪し1ヵ月後、熊本県菊池市で発見されるという悲劇もありました。

 http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-107.html

 一昨年11月22日午後7時から小郡市役所大会議室で開かれた条例部会では条例について以下のようなやりとりがなされています。

 情報公開請求によってこの議事録は入手したものです。

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委員:県の条例は制定時期が早いので、現状では足りない部分がずいぶんとあるように思われる。したがって、基本方針の中に「県条例」を踏まえと入れないほうがよいと思う。

事務局:市町村が条例制定する際には、国の法律と県の条例を上位法として踏まえるのが行政の基本的な考え方であり、「小郡市男女共同参画推進条例(仮称)」制定に当たっても、この手順を踏まえていきたい。

委員:市民参画・市民協働を進めるためにパブリックコメントや市民の声を聞く会議等を実施するのか。

事務局:具体的には審議会で論議し、決定いただくことにはなるが、来年4月以降にパブリックコメントや市民の声を聞く会議等を実施する予定である。他の自治体では、特定の団体が組織的に決まった文言でのパブリックコメントを送ったり、ある団体が公聴会に来たりするなどの事例があるので、実施方法は十分打ち合わせをしながら行っていきたい。

部会長:私が関わった春日市や那珂川町の住民の声を聞く会議は、反対派が来られずに推進派ばかりだった。ただ、近隣の福岡市、筑紫野市(大野城市の間違い)太宰府市では公聴会に反対派がみえて大変だったと聞いている。小郡はどうなるか予想もつかない。

委員:市民のための条例を作る市民の声を聞く会議であるので、市民以外も来ることができるのか。市民以外は会議に入れないよう規制はしないのか。

部会長:規制をかけることが反対派に口実を設けることになるので、オープンにしたほうがいい。他の自治体では規制を設けていない。

委員:市民の声を聞く会議でどのような対応をするか八女市のようにマニュアルを作成する必要があると思う。

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 反対派がくるなどと、思想の自由を認めない傲慢な部会長の発言は、公聴会でも大問題となりました。

 この発言をした部会長は、元福岡県男女共同参画センター「あすばる」の館長です。

 フェミファシズムによる行政支配の法的根拠になるような条例は絶対に制定させてはいけません。

 皆様、何卒よろしくお願いいたします。

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コメント
この記事へのコメント
小郡市を、もっと住みよい街にしませんか。
御意見を聞かせて下さい。
http://www.webnatumi.com/
2009/12/24(木) 18:04:52 | URL | なつみ さとる(ペンネーム) #-[ 編集]
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福岡のなめ猫♪さんから朗報が入ってきました詳しくは↑のリンク先で要点は↓に転載しましたが ようするに     無理な条例を作っても運用するのが無理だと気が付いたですねw・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小郡市 男女共
2007/06/27(水) 21:20:04 | 人権擁護法案ポータルブログ
なめ猫