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 無国籍時代に伝統復活を
2007年10月27日 (土) | 編集 |
 今朝の産経新聞に「無国籍時代」に伝統復活をと題した論説委員の皿木氏の論説が掲載されていました。

 日本社会が根無し草社会になろうとしていると警鐘を鳴らしておられます。

 とくに「11月23日の「新嘗(にいなめ)祭」が「勤労感謝の日」となったことで、収穫を神に感謝し翌年の豊作を祈るという稲作が作り出してきた美しい伝統が風前の灯(ともしび)となっている」という指摘は考えさせられます。

 以下、ご紹介します。

***

http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/071027/mrt0710270330000-n1.htm


【土・日曜日に書く】論説委員・皿木喜久 「無国籍時代」に伝統復活を

 ◆相撲の世界の空洞化 

 大相撲の世界がすっかり、おかしくなってしまった。横綱・朝青龍や名門・時津風部屋の不祥事だけではない。

 先場所の番付を見ても、モンゴル出身の朝青龍、白鵬の両横綱をはじめ、幕内だけで13人の外国人力士が名前を連ねていた。将来、横綱・大関を望めそうな若手もほとんどが外国出身である。

 門戸を開放している以上、それは仕方がない。問題は、そんな外国人にほとんど歯が立たない日本人力士のひ弱さだろう。技や力、風格を備えた強い「お相撲さん」が見あたらなくなったということである。

 常に批判の的になる朝青龍にならってなのか、土俵での礼儀作法がまるでなっていない日本人力士も増えた。

 相撲は「国技」とされてきた。かつては子供たちが畏敬(いけい)の念をもってながめ、自然に日本の伝統や礼儀を学ぶことができた。そんな相撲とは別のものになってしまったような気がするのだ。

 背景にあるのは、豊かさと少子化だろう。この世界はかつて、中学を卒業したばかりの少年が相撲部屋に住み込み、心身ともに徹底して鍛えられた。だから力士たちは、強靱(きょうじん)な体と心を持つ技能集団のように見えたものだ。

 だが今や、東大や有名私立大学までが必死に受験生を集める時代である。好きこのんで15歳から泥まみれの稽古(けいこ)をし、時には兄弟子からぶん殴られる世界に入ろうという者が少なくなっても仕方がない。今や相撲界を目指そうという子供も「まず大学を出てから」の時代となった。

 ◆ガランドウ社会がくる

 これでは「国技」が日本の伝統などには無関心な外国人力士に牛耳られ、まるで魂の抜けた仏像のようなものになってきたのも当然の成り行きだ。そして、この相撲界の現象は日本社会そのものを先取り、ないしは暗示しているように思えてならない。

 例えばモノづくりである。昭和40年代初めまで、中学を卒業して集団就職した若者たちが、手の感性がもっとも豊かになるという10代から、厳しい環境の中で旋盤などの技術を習得していった。これが経済成長を支えたことは言うまでもない。

 その中心になっていた団塊の世代が一線を退いていっている。その一方で、若いときから技術を学ぼうという者もいなくなった。技術者不足は深刻である。

 このままでは恐らく日本の社会全体が相撲の世界のように、外国人の力を借りなければ立ちゆかなくなるだろう。「国際化」と言えば聞こえはいい。しかし、そこから日本の伝統文化が消え、ガランドウのような社会となっていくのは時間の問題だろう。

 それでいいわけはない。どの国でも、どの地方でもそうだが、社会の中核には確たる伝統や文化がある。それを誇りとし、そこに拠(よ)らなければ、人は生きていけないからである。

 ◆根無し草現象を超えて

 そうでなくとも、戦後の日本は急ピッチで伝統文化をかなぐり捨ててきた。捨てさせられたと言ってもいい。

 例えば、11月23日の「新嘗(にいなめ)祭」が「勤労感謝の日」となったことで、収穫を神に感謝し翌年の豊作を祈るという稲作が作り出してきた美しい伝統が風前の灯(ともしび)となっている。やはり、年の神を迎え豊作を祈る行事だった正月も、今や多くの人が海外旅行したりホテルで迎えたりするありさまである。代わりにクリスマスの方がにぎやかになってきた。放っておけば、この伝統文化喪失に限りはない。

 昨年12月に成立した改正教育基本法は、教育の目標のひとつとしてそれまでなかった伝統や文化、愛国心を明記している。

 「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」とある。

 さらにこれを受けて教育再生会議や中央教育審議会も、「奉仕活動」の必修化や武道の正課への取り入れなどを提案している。

 安倍晋三前首相が提唱してきた「戦後レジームからの脱却」の意味もあるだろう。だがもうひとつこうした日本社会の無国籍化、空洞化ということに危機感を強めた結果であろう。

 伝統と文化を尊重し、国や故郷を愛することは、決して古い時代に帰ろうということではない。軍国主義に戻るなどという愚論は論外である。

 自らの拠って立つ所を見つめなおし、大切にしたいということである。それを失ってしまってからでは、日本人は根無し草となって国際社会を漂うだけになってしまうのである。(さらき よしひさ)

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2007/10/27(土) 15:01:47 | | #[ 編集]
はじめまして。失礼します。
突然失礼します。
僕の名前はまことです。人権擁護法案について話し合う掲示板から来ました。

人権擁護法案BBS
ttp://jbbs.livedoor.jp/news/2368/

人権擁護法案総合まとめです。良い点も悪い点も書いてあります。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2368/1111862744/969

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2368/1111862744/963
詳しくはこの書き込みの文章を見て欲しいのですが、
人権擁護法案反対運動として、毎月第一日曜日の19時~24時の間に古賀誠議員に統一して抗議メールを送る、
「メール統一作戦」を行う事にしました。
バラバラでメールを送るよりも団結してメールを送った方が強く伝わると思うのです。
もし、この文章に賛同された方は、参加をどうかよろしくお願いします。
そして、真に人権を守る手立てを考えたり、人権擁護法案の対案を人権侵害の被害者の為に話し合う為に、
私達の掲示板に来てください。なお、まともな対案が出来れば現在の人権擁護法案は完全廃案になります。どうかお願いします。

本当に失礼しました。
2007/10/28(日) 15:00:29 | URL | まこと #-[ 編集]
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