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 保守への逆風のなかで早急な建て直しを
2008年01月08日 (火) | 編集 |
 昨日ご紹介した外国人参政権問題の再浮上、例の人権擁護法案など暗雲漂いはじめています。

 教育の問題も改正教育基本法の形骸化を図る動きが起こっており、とくに道徳教育・徳育教育に対する反発が根強くあります。あらゆる領域で戦後体制にしがみつきたい勢力の思惑が露骨に出てきています。

 思えば平成10年、ちょうど天皇陛下のご即位10年運動のあたりから、保守派の地道な活動により国旗国歌法成立など悲願だった政策の実現が前進してきました。(私が運動にかかわってきたのもちょうどこのときでした。)

 安倍内閣の誕生はまさにそうした成果が実を結ばんとしたものでしたが、閣僚の不祥事などで残念ながら退陣に追い込まれ、保守派の後退が余儀なくされました。

※安倍内閣の敗因は、グローバル化、構造改革などで疲弊した国民の反発が大きかったと思います。置き去りにされた地方や若年層の雇用問題など。その点は麻生太郎氏のほうがその問題をよく理解しておられると思います。日本の精神復興を掲げながら、経済政策などで効率主義・利益優先の欧米路線を維持したままだったのが致命的でした。非常に悔やまれるところです。

 今朝の産経新聞「正論」欄にこの保守派にとって逆風吹き荒れる問題について國學院大學の大原康夫先生の論考が掲載されたのでご紹介します。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080108/stt0801080325001-n1.htm

【正論】新しい年へ 国学院大学教授・大原康男 保守への“逆風”凌ぐには…

 ■この10年の成果踏まえ立て直しを

 ≪「亡国の危機」からの出発≫

 昭和から平成へと時代が移って早くも20年目という節目の年を迎えた。この御代替りが内外にわたる波乱に満ちたものであったことは、いまさら多言を弄するまでもあるまい。

 もちろん、大政奉還・戊辰戦争から廃藩置県・征韓論に至る激動の明治、大正政変・シーメンス事件そして第一次世界大戦の勃発(ぼっぱつ)と続く大正、内に金融・経済恐慌と政党政治の腐敗、外に山東出兵・張作霖爆殺事件と動乱の時代の予兆がかすかに見え始めた昭和-と歴史を回顧すれば、近代日本三代の御代替りも期せずして国家的危機に直面していたことが分かるが、平成のそれもこれらと勝るとも劣らぬ大変な時期に当たっていた。

 対外的には中国の天安門事件に始まり、ソ連東欧圏の解体による冷戦の終結、湾岸戦争の勃発、台湾海峡と朝鮮半島の緊迫、国内的にはバブル経済の崩壊と景気の長期低迷、55年体制の終焉(しゅうえん)と連立政権の迷走、社会のあらゆる場面に顕在化した国家意識の喪失と倫理崩壊(モラルハザード)-この難局に有効に対処できない国家としてのとどまるところを知らぬ溶融化(メルトダウン)現象を前にして、少なからぬ人々が「亡国の危機」を実感したに違いない。

 その基調音は、天安門事件による孤立化から脱却するための方策として中国から最大限に利用された天皇ご訪中から始まって、いわゆる「従軍慰安婦」の「強制連行」を認めた河野談話、細川首相の「侵略発言」、偏向した歴史展示をもくろむ平和祈念館の建設、天皇陛下のアリゾナ記念館ご訪問計画、一方的な戦争謝罪の国会決議とそれを上回る自虐的な村山談話などなど、平成3年末から8年初頭に至る宮沢内閣から村山内閣までのリベラル政権時代に政治の食卓に供せられた一連のアラカルトの味付けを見れば、一目瞭然(りょうぜん)であろう。

 ≪安倍政権がみせた方向性≫

 この4年間、保守派はこれらの攻勢に対する防御戦に専念することを余儀なくされた。幸い阻止できたものもあったが、一時的な封止にとどまったものもあり、総じて前向きの積極的な活動は制約され、当時の私の表現を用いるならば、後ろ向きの“モグラ叩き”に追われた保守派にとっての“逆風の時代”であったといえよう。

 それが平成10年を境にして状況が大きく変わった。その象徴的な出来事が映画「プライド-運命の瞬間(とき)」の大ヒット、西尾幹二『国民の歴史』と小林よしのり『戦争論』のベストセラー化であるが、長年の懸案である国旗国歌法の制定、国会の憲法調査会設置と各種改憲草案の続出、首相の靖国神社参拝の再開、北朝鮮拉致問題の公認、「昭和の日」の制定と続き、「戦後レジームからの脱却」を訴える安倍内閣の出現によって、憲法改正に不可欠な国民投票法の成立、防衛庁の「省」昇格、集団的自衛権の見直しの着手、教育基本法の全面改正といった画期的な政策が相次いで実現した。

 たしかに、外国人への地方参政権の付与、人権擁護法案、“A級戦犯”分祀、国立戦没者追悼施設の建設などを阻止すべく、後ろ向きの闘いを一方でやむなく展開しつつも、戦後体制を清算するためのこのような積極的な成果が積み重ねられ、いよいよ正念場を迎えようとの思いが膨らんだ矢先に、あの参議院選の大敗と安倍首相の突然の退陣、そして福田内閣の成立という予想外の事態が到来したのは周知の通り。

 ≪戦後レジーム守旧派に抗す≫

 期待が大きかっただけに保守派が受けた衝撃と失望・落胆は大きく、その後遺症はまだ癒(い)えていない。さらに、安倍政権とは対照的なリベラル色の濃い福田政権の下で、沖縄戦集団自決をめぐる教科書再検定問題が急遽(きゅうきょ)浮上し、一旦は封じ込めたはずの外国人参政権や人権擁護法案がまたぞろ顔を出し始めたことが追い打ちとなりつつある。

 しかし、ここが踏ん張りどころであろう。かつて「失われた10年」ということがしきりに喧伝(けんでん)されたが、保守派にとってのこの10年は「獲得された10年」であるとも言い得る。そして、その10年はあの逆風の4年を耐え凌(しの)いできたからこそ手にしたのではなかったか。

 しばらくは“逆風の時代”が続くものと覚悟せねばなるまい。また、「戦後レジーム」に執着しようとする守旧派の勢力は依然として侮り難いものがあることをあらためて銘肝する必要がある。前途は決して容易ではないが、いたずらに悲観・消極的になることなくこれまでの実績を堅持し、できるだけ早急に戦線を再構築すれば、必ずや新たな展望が切開できるものと信じる。(おおはら やすお)


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「反日マスコミの真実2」(オークラ出版、1200円)が13日から全国発売されています。
人権擁護法案をはじめ沖縄11万人虚偽集会、外国人参政権、在日特権、地方紙の偏向、メディアによる安倍潰しなどを個別のテーマについてその道の識者がひとつの単行本に結集しています

この「反日2」のほか撃論ムックシリーズとして「誰も報じない中国の真実」」)や「情報戦「慰安婦・南京」の真実」などがあります。「慰安婦・南京の真実」は産経IZAブログで有名な政治部の阿比留記者も書いておられます。
今回、私も執筆陣に参加させていただき「同和行政の闇を暴け」と題して福岡県に隠然たる影響力を行使する部落解放同盟の実態と人権擁護法案について寄稿しております。

この場に代えて西村編集長に感謝申し上げたいと思います。



 宮崎正弘先生のメルマガでもこのようにご紹介いただきました(メルマガ記事中目次略)。

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 12月11日(火曜日) 貳 
通巻第2025号 
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

(本号にはニュース解説はありません)。

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   ♪


 (宮崎正弘のコメント) 目次を拝見すると若い論客が随分と増えているのですね。心強く思いました。

■西村幸祐「酔夢ing Voice」
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/72073209.html

反日マスコミの真実2 目次

口絵…………アサヒるメディア・醜くアサヒる5段活用

◎総特集1 アサヒる報道を許すな
報道ファシズムとメディアリテラシー…………………………西村幸祐
座談会 メディアの終焉とその先にあるもの
………………………………西尾幹二+西部邁+富岡幸一郎+西村幸祐
沖縄集団自決のシナリオ…………………………………………藤岡信勝
小沢の変とは何だったのか………………………………………大月隆寛
闇に葬られた違法献金……………………………………………桜井誠
なぜか報道されない民主党議員の醜い失言集…………………宮島理
ここまできた外国人参政権法案…………………………………村田春樹
同和行政の闇を暴け………………………………………………近藤将勝
ついに明るみに出た「在日特権」………………………………桜井誠
皇室軽視というマスコミの愚挙…………………………………高森明勅
北朝鮮が招く中東の危機…………………………………………島田洋一
反日に狂う韓国の実像……………………………………………桜井誠
尖閣諸島問題から目を背けるな…………………………………平松茂雄

◎特集 報道テロによって潰された安倍政権
安倍政権を退陣に追い込んだ「謀略」…………………………花岡信昭
ナベツネ帝国の陰謀………………………………………………水間政憲
史上まれに見る言論テロ…………………………………………花田紀凱
麻生候補を応援せよ、923を見た!…………………………若杉大
アサヒるメディアたち……………………………………………若杉大

◎総特集2 偏向する新聞の恐怖
ワイドショー世論と朝日新聞……………………………………高山正之
朝日精神の権化・若宮啓文の正体………………………………山際澄夫
やはり朝日は日本の「人民日報」だった………………………石平
毎日、日経の反日報道から目を離すな…………………………藤山敬
赤い保守・ナベツネ誕生の謎……………………………………野村旗守
知られざる「赤旗」の実情………………………………………安東幹
毎日新聞佐賀支局の異常…………………………………………桜井誠
朝日新聞と暴力拡張員……………………………………………若杉大
アメリカ人と新聞の関係…………………………………………藤井厳喜
誰も読まない人民日報……………………………………………五十嵐らん

◎総特集3 見えてきたTVの正体
筑紫死すともNEWS23は死なず………………………………中宮崇
マスコミを覆う鶴のタブー………………………………………乙骨正生
「サラ金」がテレビから消えた日………………………………野村旗守
テレビよ「オマエはすでに死んでいる」………………………神南民夫
視聴率戦争に疲弊するテレビ……………………………………高杉一
反日タレントの肖像………………………………………………若杉大他
CS放送が垂れ流す反日電波……………………………………若杉大

◎特集 汚染と劣化の地方新聞大研究
北海道新聞――北の大地のもうひとつの「赤旗」……………岩田温
沖縄タイムス――反日・反米の牙城……………………………恵之介
中國新聞――「ヒロシマ」発の観念論…………………………岩田温
西日本新聞――九州に君臨する偏向新聞………………………岩田温

◎特集 反日マスコミへの逆襲
特別インタビュー◎聞き手西村幸祐
真性保守の再建を新たな座標軸にせよ…………………………平沼赳夫
ネットが暴いた「十一万人集会」の嘘…………………………但馬オサム
ネット論壇の逆襲…………………………………………………桜井誠
ナンバー1ブロガーの反撃………………………「博士の独り言」主宰者
地デジ化は情報格差社会の幕開け……………………………花山十也

column
「王様は裸だ」――叫び始めた台湾……………………………林建良
日本は韓流芸能人の産廃処理場だ………………………………桜井誠
温家宝・国会演説を読み解く……………………………………若杉大
オタクを舐めたマスコミの墓穴…………………………………但馬オサム


■反日マスコミの真実2ぜひお読みください


■京都の若きサムライ議員です
ぜひお読みください



人権擁護法案反対、同和行政調査などで
皆様からのカンパのご支援をお願いいたします。

★近藤将勝 コンドウマサカツ
郵便口座
17490-63834391 


別冊正論これは必読です。
http://www.sankei.co.jp/seiron/etra/no07/ex07.html

産経IZAに「女子部」という男子禁制のコーナーが登場しました。
「イザにゃん」という猫ちゃんの写真コーナーがあります。
http://www.iza.ne.jp/jyoshi-bu/cat/index.html

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コメント
この記事へのコメント
遅くなりましたが
 明けましておめでとうございます。

 「獲得された10年」
 確かにそう言えるのかも知れません。
 私自身、その10年の始まり辺りから、覚醒し始め、その期間を過ぎた今揺るぎが無くなりつつあります。

>今回、私も執筆陣に参加させていただき「同和行政の闇を暴け」と題して福岡県に隠然たる影響力を行使する部落解放同盟の実態と人権擁護法案について寄稿しております。
・そうですか。
 早速読ませて頂きます。
 反日マスコミの真実(1?)は既に購読致しておりますので、期待を持って2を読ませて頂こうと思います。

 なめ猫さんの、本年のご活躍とご健勝を、そして、もちろん、この日本にとって少しでも佳き年であること祈念致します。
2008/01/08(火) 16:46:03 | URL | tono #vFsRzAws[ 編集]
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2008/01/09(水) 10:14:43 | URL | とれまが人気ブログランキング運営管理局 #-[ 編集]
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2008/01/09(水) 08:09:19 | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
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