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 昨日の調査会での自由同和会に脅されたという西田議員の発言など
2008年06月05日 (木) | 編集 |
明日も午前8時から、人権問題等調査会が開催されます。昨日の調査会のやり取りを産経新聞政治部記者の阿比留氏のブログより転載ご紹介いたします。

なお、この記録は社会部の原川記者のメモを起こした記録です。

西田正司議員、西川京子議員の発言は注目です。

西田議員の発言にある「ある同和団体」というのは事務所の秘書に確認したところ、自由同和会のことだと判明しました。

自由同和会は自民党支持の同和団体ですが、西田議員の発言を封じたということは、掲げているスローガン「自由な論議の場を!」とかなり乖離があるのですが、説明していただきたいですね。

京都の自由同和会は野中の影響の強い団体です。
http://www.zenjido.org/

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http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/598635/

 近江屋信広氏:私が人権擁護法案に慎重ないし反対であるのは、かつて個人情報保護法案を扱ったことがあった。その反省である。両方とも人権を扱っている、包括法でやろうとしている。両方とも国際ガイドラインが求めている。その個人情報保護法案、私幹事長室にいましたので、個々の議員や政党が本当に名簿を集められるかが最大の関心事だったが、総務省は政治活動は例外だといったが、包括的な網をかけるやり方では問題が生じると思っていまして、今でも思っています。実際過剰反応がおきましたね。3年後の見直しをしたが、過剰反応は続いている。父兄の連絡網をつくろうと思っても、個人情報の点でできない過剰反応が生じている。この人権擁護法案も同じことが生じるのではないか。過剰反応が生じる、必ず。

私は大きく網をかけるやりかたでは、特に強制権限をもって何でもかんでも差別とされてつるし上げが起こる。またぎすぎすした人間関係、とげとげしい社会になっていくのではないかと思う。(後略)

   


 山谷えり子氏:太田私案を拝見して、その前の法案とどう違うのか、肝心なところがよく分からない。まず14条が定めるというのは思想信条を含むものですから、これはやはり一切の差別が含まれるわけで、権力の濫用とか、恣意的運用の恐れが依然残っている。

5つの類型を書いてあるが、公務員が行うものが2つ。私人間のものが3つ。私人間が、反復して行う差別的言動とか、性的言動のうち被害者を畏怖困惑とか、まったくどう判断してか分からないものでございます。(中略) 私人間の人権侵害救済に、強権機関をつくるのは不要だと考えているが、調査できるという強制権限の与え方、守備範囲、肝心な部分が見えない。3条委員会を装丁しているのか、過料はなくなっても、書類のとりおさえ、令状なしの捜査ができるのかできないのか。肝心なことがまったく書かれていない。国連規約人権委員会の勧告は、公権力による人権侵害の救済措置を求めたもので、救済機関に強制権限を与えよとしたわけではない、必ずしもこうした枠組みが必要だといっているわけではない。このような包括的なあいまいなもので、過剰規制になることを非常に心配している。
 
岩屋毅氏:最近の立法はやってみて、現場の実態に合わなくて謝って見直すことの繰り返しになっている。立法者たるわれわれは、世の中の実相に対すいるリアリティーをしっかりもたないといけない。ある装置を世の中においてみたときに、どういうリアクションになるだろうかということに、中長期的な洞察力をもたないといけない。お金の問題なら後で見直したらいいが、人権に対していうと、一回置いてしまうと、なかなか後戻りが聞かない。後戻りは後退だと批判される装置だと思うので、だから慎重な議論が必要だと考えてきた。自分なりに一生懸命考えたが、太田私案がディーテールがいいとか悪いとか以前に、人権という政治家ですら定義があいまいなことがらについて、いくら法律上切り分けたところで、到底国民の理解するところにならないのではないか。人権という名の下に、包括的な網をかけるような強い調査権限を持った装置を世の中におくことは、それで救われる事案もあるかもしれないが、それによる起こる弊害が遙かに大きいという悪い予感がする。なかなか現段階では賛成したがたい。

先般、塩崎代理が例えばということで、ネットでいじめを受けている女の子の話をされたが、文科省に聞くと、今学校裏サイトがあるが38000万件ある。うちの2000件を調べたら、書き込みの半分が誹謗中傷になっている。ネットだから匿名でなかなか対応が難しいと思うが、こういう事例に人権委員会が対応するような考えは、まことにリアリティを欠いていると思う。

今モンスターペアレンツに、もしかかれば、人権委員会が大混乱に陥るのではないかという危惧を強く持っている。したがって、ディーテールについて議論していくということだが、そもそも、という話をよく考えないといけないのではないか。やはり包括的に網をかけて強い調査権限を持つ組織をおくよりも、基本法でしっかりと理念をきちんと国民にお示しをした上で、機会の均等についても個別に対応していくことが妥当だと思う。


 西田昌司氏:太田会長はじめ幹部の先生方がいろいろ細かく配慮をした形のを出してきていただいているんですけれども、やはり私も先ほどから話ありましたように、そもそも、この法案の目的が何なのか、差別を無くしていこうということはよく分かるんですけれどもね、結果的にこの法律によって、実は人権擁護という新しい暴力装置をつくってしまうことになるんじゃないか、それを一番恐れるわけなんですよ、私は。実は先日、私地元の京都に帰りまして、自民党のある支部の総会で国会議員としてあいさつをさせていただいてました。こういうことが起きたんですよ。

そこである同和団体の幹部ですが、私の演説の最中に、とにかく、罵詈雑言を浴びせかけ、私にとって全然事実が分からないことで、とにかく浴びせかけて、演説を中止させて帰らすわけですね。それ裏にあったのは何かというと、要するにこの問題なんですよ。

この問題をどうしてお前は止めているのか。こういうように私は受け止めましたけれども、その後も、また同じような自民党の先輩の先生方からも、そういう忠告を受けましたですよ。

まさにね、今この人権擁護法というような話をしているのに、もしこの法律ができたらですね、まさに私がここでしている自由な発言自身も、葬り去れられてしまうんじゃないかと、今、その話をしている段階でも、そういうことがあるんですよ。私はなぜこういうことを公にするかというと、非常に、この言った人間自身がですね、過去に重大な犯罪を犯しているわけです。ですから、非常に脅威を感じました。私は(殺害された長崎市長の)伊藤一長氏じゃありませんが、本当にですね、私をはじめ、私の家族、その周りの人間が偶然どこかで転んだり、どこかで傷つけられたりしても、私は偶然だと思いませんよ。それぐらいの私、脅威を感じているわけなんですよ。こういうことをね、この自民党の中で、やっぱり無視している人がいていいのかと。まさに対立だけをどんどん生んでいくんじゃじゃないでしょうか。もっと本音の話をしていただかない。形式の話をしていただいてもダメですよ。本当になぜこれをやっているかということを国民が分からないままにやっていくと、とんでもない危険なことになりますし、私自身も脅威を感じていると、そのことだけはみなさん方にお訴えさせていただきたいと思います。


 稲田朋美氏:西田先生、今日は非常に本質的な指摘されたと思う。私もこれだけ反対意見があり、そしてまたこの法案をつくることの弊害というか、危惧を抱えていくなかで、なぜこの法律をここまでしてお作りになるのか、それが人権救済のために必要だなんていうきれい事言われたって全然納得できないわけであります。(中略)
例として挙げられた新聞記事ですけれども、当局がしらんぷりをしていた。これがいいんですか、新しい制度をつくんなきゃ解決できないのか、今ある制度でも当局が勇気を持てば解決できることはたくさんあるです。この事案が人権委員会ができれば解決したかどうかは疑問だと思う。また、裁判所にいけない人、調停にいけない人を救済するとおっしゃるが、調停を申し立てられない人は人権委員会に駆け込めるんですか。そこが私は非常に問題に思う。また何が不法行為か、これは絶対に明確ではありません。判例に基づいて専門家が判断して、最高裁まで何が不法行為が争っているという事実を、何で局長は太田会長に説明してくださらないんですか。これが明確で、判例があるから明確だなんていうのはまったくもって幻想なんです。

それと私は太田会長のように率直に意見を言われる愛すべき政治家の政治活動すら、この法案が通れば非常に危ういと思います。人権委員会に政治家の発言が申し立てられて、そして人権委員会が調査に乗り出したということが報道された途端に、私たちの政治声明はそれで費えるわけでありまして、それを私は一番日本の民主主義のために危惧をしている。

最後になりましたが、私の息子は高校三年生。この間、歯を磨きながら、「ママ、俺等の友達は全員人権擁護法案に反対しているから頑張ってな」、って言ったんです。あと2年たったら選挙権がある。後期高齢者医療で老人を敵に回して、今回この法案で若者を敵に回すんでしょうか。
ぜひもう一回考えていただきたいと思います。


 笹川尭氏:敬愛すべき太田先生が大変苦難の道を歩んでおられて、側で見ておって本当にお気の毒だと思っています。今からちょうど、3年ぐらい前でしたかね、自民党でこの人権法案、たたき台でつくったときに、自民党が二つに割れるような騒ぎになった。一つは、若く勉強している人たちに、ただ反対じゃない、ここのところはこうしたらいいという議論をしようと思っている矢先に、大量に人員が派遣されて、あっという間に通っちゃった。それ以来私もへそ曲げてでてこないんですが、やはり自民党というのはすべての議員が平等で、それぞれの意見を吸収していくというのが将来自民党が残っていく一つの方向だと私は思っています。(中略)

もう一つは民間の人権というのは非常に難しくて、自分は褒めたつもりで言っても、相手からするとけなしたようにとられる、大変、人間というのは、感情というのは非常に微妙なんです。特に日本の場合には長い歴史の中で同和問題というのがございまして、私はまったく頭の中にありませんので、どうってことはありませんけれども、いつまで経っても引きずっていきますとね、若い世代で解決できない。忘れることは私はね、一番大切なことだと実は思っています。地方に行きますと、逆に畑の中にすごい大きなものがドンとできている。何でこんなところにこんなものを、というと、実は同和事業でつくったものだということで、まあ、逆差別という話もないわけではありませんけれども、やはりお互いに助け合っていくことが日本人として私は絶対に必要なことだと思うんですけど、法律でつくっていくとどれがよくてどれが悪いということをしっかり決めざるを得ない。どんどんどんどん攻め入って細かくなってしまう。そうすると裁判所というものがあるわけですから、最終的には訴訟社会に日本もだんだんなっていくだろうと思う。避けたくてもこれはしょうがない。

話し合いというのは実はそう簡単にできりゃ困らないわけで、どんなに話し合っても平行して、今の与党と野党のような場合も当然でてくるわけですね。ここで私は一番心配しているのは、太田先生みたいなジェントルマンが中で大変苦しんで、ところが、これ、これ以上ここでぎすぎすしてやられると、家帰ってから、ああ、賛成する人の顔と、反対している人の顔を思い浮かべてくるわけですね(中略)。

私はこの委員会も、太田先生にしても塩崎先生にしても、頭脳明晰の人が悪戦苦闘して一つずつ外していくと、なんかガワだけ残って、中身がないようになっても、しかももういつ選挙があるか分からない状況で、自由民主党自体が団結しなければならないとこでありますので、法案はできたにこしたことはないと思いますが、私は法務省の人権擁護局がもっと強烈に仕事をしていただいて、そしてなおかつ足らなければ、という議論じゃないと。初めから三条委員会つくるとか…(中略)。

人権は非常に大切で総論はだれも反対できない。しかし、個別にどうしてそれをまとめていくかということになると議論は百出するので、今はぜひ一つ年金と医療を根本的に国民に理解していただいて、選挙でまずみんながここへ戻ってくることを考えてもらわわないと。喧嘩しちゃって戻れない方法になると大変なことになるので、私は太田先生に感謝を申しあげながら発言させていただいたので、よろしくお願いいたします。(議員から「棚上げ、棚上げ!」「もうこれで結論でたような感じだ」などの声が上がる)


 杉浦正健氏:笹川先生の意見に同感する部分は大きい。ただ私は法務大臣をやらせていただき、人権擁護行政で悲しかったのは、人権擁護の国際会議に法務省は呼ばれない。アジアの会議に呼ばれない。独立していないから。日本は人権問題、他国に比べたらいい方だと思う。そういう国でありながら呼ばれない。(中略)ADRだって法的なものだってつくれなくないでしょう。もっともっとやる気になったらできると思うのに、法的根拠がない。一つはあの当時考えたことだが、人権擁護局長は代々裁判官、優秀な。裁判官だから分かりすぎている。不法行為とか。ふるいにかけすぎる面がある。むしろ人権擁護局長は政治家ぐらいがなってもいい。ともかくやりなさい。(中略)僕の地域は同和がないもんだから、実感としてさっぱり分からない、同和問題は。

西田さんの話は(私は)理解能力はありません。今人権擁護委員は何万人もいる(ママ)、それを独立の機関にして、国際社会からも呼ばれるようにしたい。だから、調査権限なんて外したっていいじゃないですか。選挙はいつあるか分かりませんけど。塩崎、太田先生ご苦労いただいているわけだが、なんとか折り合い付けてという思いがある。


 衛藤晟一氏:部会でもめて強行的にやったのはほとんどが失敗してますね。やはり徹底的に議論してみな納得したものはやっぱりよかった。それは自民党として政策として成熟度を上げてきたと思う。これだけの反対がある、慎重論が多いということについてよく考えていただきたい。公務員における虐待は、なんとかしないといけないというところは皆さんでてきた。私人間においては極めて抑制的でないといけない。繰り返される差別的言動以外は、過料があるということですから。本当に、話し合いは過料をともなう強制的な、過料が決まった時点で判決が下りたのと同等ですからね。(中略)

ある人は東京法務局人権擁護部から呼び出しを受けた。外務省で開かれた人種差別の撤廃に関する国際条約に関する市民、NGO等の意見交換会において、発言をした。そうしたらそのことが特別永住者の問題のことで話したら、法務局から、在日の人4人から著しく人権侵犯に当たると申告があった。外務省の中で公式に聞いたことで、そこでのことが人権侵犯に当たるということで呼ばれた。ちょっとやっぱり難しいですねえ。だから、人権に対するとらえかたというのは、ちゃんとやらないと、外務省が正式の会で意見を聞いた、その表現がまずいということで、それは極めて政治的な表現だとおそらく思います。
在日の方々が日本に来たのは経済的理由ではなかったのか、ということは人権侵害である。それから永住権を取り決めたことは間違いではないのかという発言をしたら、それが人権侵害に当たる。特別永住者は特権を有しているということを言ったら、これが人権侵害に当たるとして、東京法務局人権擁護部から、呼び出しを受けて、何日までに連絡をしろ、それで法務局にいってそういう話をしたということだ。

極めて難しいという感じがする。ぜひ、党としてもちょっと慎重な取扱をして、今まで議論してきたのは、官のところの虐待についてどうするのかは意義がなかった。私人間について抑制的にやるべきではないか、それがごちゃごちゃになっている。そういうことを踏まえながら全体の議論を進めてもらいたい。


 西川京子氏:太田先生が最初の頃に比べて、絞りにしぼってこれだけの案をだしていただいたことに先生の誠実さを感じる。ただし、先生がそうされればそうされるほど、自己矛盾に陥っている。そもそも絞っていけば絞っていくほど、個別法でいい。本来は個別法でだめだから大きな網をかける人権法案だったわけですから、非常にそこで味がなくなってくる。それからやはり
自由同和会関東ブロック東京本部平成20年大会開催、ここにはっきり書いてあるんですね。第三条委員会としての人権委員会の創設、これが目的だと。
このことのなかで今議論されて大幅修正が行われそうであると書いてある。ですから、そもそもということが、先生がおっしゃったいろんな例を出されたことが、本当に必要だからということではない、そもそも論が、見えてしまうというそのところをもうちょっとはっきりした、本音の話をしたほうが、私は(いいと思う)。非生産的のような気がするんですよね、それを薄めた中での話し合いをみんなで意見を言っていても、何かちょっとすごくその辺を感じます。

 世界のそういう会議に呼ばれないことが先進国の証。国連の人権委員会というのは、そもそも超左翼の革命思想の人たちが最初に発展したところがそこなわけで、今民主党の女性議員がやっているリプロダクトヘルスライトとか児童権利条約、こういうのは全部発展途上の本当に生きるか死ぬかの人権侵害が行われている国を対象として、こういう可哀想な子供や女性たちをどうするんだということで生まれてきた条約。それは日本の今に当てはめて盛んに今民主党の人たちがやっているが、そのおかしさ。そこに一緒に日本が出ていけないのが残念だというのは、現状、世界の人権委員会なるものを正体をご存じないのだと思う。どうか本質そもそも論をきっちり議論するならすべきではないか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■皆様へ緊急活動ご支援のお願い

国会の閉会時期が迫る中、一旦休止する予定でした運動を継続、新たな展開を進めております。

我々の「市民の連帯」は手弁当ボランティアで、実質、共同代表の方の持ち出しで運営されています。 教育オンブズマン活動も持ち出し自己負担と皆様からのご支援で継続しております。

3市での集会・中国問題の抗議デモのために要した費用はおよそ40万円。細かい雑費などは個々人の持ち出しです。

補助金で運動する解同と違い新聞折込や案内状の発送、道路使用許可証申請、資料の印刷、諸団体まわりなどにかかる諸経費も共同代表、事務局運営者の持ち出し状態です。



3市での反対集会は盛会裏に終わりました。皆様のご支援ご協力のおかげでございます。

5・10の久留米市の集会の記事です。
読売新聞福岡筑後版平成20年5月11日


教育行政の不正常な実態を改善する取り組みは継続して取り組んでおります。

昨年度は支援加配の目的外使用の是正、大宰府・筑後両市の対面卒業式の是正などを実現させました。

今年度は県立高校からのジェンダーフリー思想・記述の追放、改定学習指導要領に沿った教育の推進、引き続き児童生徒支援加配の是正、人権教育の中立性確保などに取り組みます。

久留米市教委は鳥飼小の出張状況について同和関係のものではないと否定しています。鳥飼小については再度の告発が届きました。

今度は教諭の名前も出ており、出勤簿などに出ないものがあるとすれば由々しき問題であり、事実であれば加配(定数追加配置)を引き上げるべきと思います。

いったいどちらの言い分が真実なのか、今後見極めなければいけません。

筑後市の自治基本条例は文言を柔らかくして折込可能なチラシを入れたいと思います。

情報公開請求を再開しましたが、大量の公文書請求費も随分かかっております。出張記録や指導案の請求数が多いからですが、一回あたり数千円単位です。情報公開はコピー代1枚10円です。

部落解放同盟の動きをけん制するのは、解同福岡市協議会への専従人件費にほとんど充てられている補助金を住民監査請求で問題として浮き上がらせることです。

それと筑後地協の会館運営費。これなどはとんでもないものです。

それと共産党がビラで配布していますが、飯塚市では市長選・市議選に金を出していたという情報が入ってきました。

これも情報公開で明らかにさせ、我々の立場で行政に是正を求めていく必要があるでしょう。

人権擁護法案は何が何でも葬り去らねばならない。国会の会期は6月中旬まで。残り2週間のの勝負です。部落解放同盟もその腹積もりで攻勢をかけてきています。

部落解放同盟などが5月22日に人権擁護法案推進集会を開催しました。
http://seaside-office.at.webry.info/200805/article_6.html

これに対抗するには私たちもさらなる地域・中央での反対運動の推進を図っていくほかありません。
太田誠一事務所への抗議を継続・選挙区内活動を展開しています。確信犯は許せません。

太田誠一秘書との写真


戸井田議員との写真


政策秘書の中里氏の話を聞いている2人は共同代表の伊藤氏と私、近藤です。

大田誠一秘書との懇談



私生活で削れるものは削りながら、国のことを考えれば、これくらいのことでへこたれないぞと思っています。お蔭様で地元福岡の皆様はじめ多くの方のご支援に支えられて成り立っております。

さらなる運動の強化を図るべく、人権弾圧法案成立を推進し、中共政府によるチベット民族弾圧、人権蹂躙は批判しない似非人権屋、不当な介入を行う団体の活動を牽制する活動をご支援ください。どうかよろしくお願い申し上げます。


■ご支援をよろしくお願いいたします!

カンパ先は次のとおりです。

西日本シティ銀行筑後支店 
    
   普通 0927397  近藤将勝

      
  郵便口座 17490-63834391

★近藤将勝 コンドウマサカツ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

太田誠一私案には部落解放同盟も賛成しているといいます。

彼らは糾弾闘争を棄てるつもりはないが、予算措置がほしい、その根拠をつくれ、これが本音です。

こういう推進派が解放同盟の集会でなかよく居並んでいます。
福岡のお方ですね。

解同の集会で仲良く並ぶ国会議員


大阪などの利権を反省といいながら、福岡では言いたい放題のつるし上げ協議を行っていたことが明らかとなりました。

裁判で敗訴したことまでお叱りを受けるのですから。

「正論」平成20年5月号 近藤論文




内容は、福岡県情報公開審査会が昨年開示を決定した平成18年度部落解放同盟福岡県連と福岡県教育委員会の交渉記録に基づいて、教育行政がいかに特定の運動団体に不当な支配、干渉を受けているかを交渉のやり取りに解説をしながら明らかにし、人権擁護法案が成立すれば糾弾闘争が激化する危険性を訴えています。

mixiで話題となった解同支部役員を務める太宰府市の教育委員会職員が狭山集会の案内状を送付していた問題を大阪の老兵さんが追及したところ、当該職員より法務局へ訴えられた事件についても最後のページで簡単にですが、触れております。

要求事項の「平成14年3月末で失効した事業法以降の同和行政のあり方」の部分について次のようなやりとりがありました。

 人権同和教育課長:「(前後省略)平成13年度末の法失効後も・・・(省略)」

解放同盟県連 「法失効後って何が失効なんね。事業法に基づいてやるものについては、人権教育啓発推進法に代えればいいやろが。ね。そういう発想を変えていかんといかんよ。君たちは。何回いやあ、わかるかね。あんたたちは。」
 
 まるで県教委の上部機関が解放同盟かのようです。

■交渉記録 ダウンロードできます
http://sejp.net/pdf/rentai001.pdf


近刊の「日本を弑(しい)する人々」では、八木秀次高崎経済大学教授(日本教育再生機構理事長)が、正論5月号に掲載された私の論文「情報公開でわかった「吊るし上げ」交渉の一部始終」をサブタイトル、執筆動機まで紹介され、平沼赳夫議員が「真・保守政策研究会」で披露されたー古賀誠や太田誠一がー部落解放同盟の組坂委員長から法案を頼まれたという話を興味深いエピソードだとしてお取り上げいただいています。



 同書では、安倍政権が崩壊した背景や映画「靖国」の問題やその他いろいろ対談されています。

 ぜひご一読いただきたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私のブログは運動のためにということだけではありません。当ブログも私も調査・研究活動に力を入れておりますが公に文章を問うということは、運動と矛盾もでてきます。必ずしも運動現場の論理に左右されない。

しかし、社会的に公共性がある問題を今のところ扱っておりますから、その観点は必要ですが、提灯持ち記事みたいなのは書きません。

保守運動のここ数年の混迷をみていると、それは本来の運動目的と違うという思いがあります。
世渡りというか立ち回りが下手な私などはとかく槍玉にあがる。

当ブログは特定団体・人物の意向に左右されない独立した意思を有します。

左派に対しても保守陣営に対してもそのことは変わりません。

雑誌への寄稿も同様です。

運動側に立つことばかり、知っていることを書いて特定運動に迎合したりするのは違うと思っています。もちろんプラスになることはしたいです。

それは、表現の自由もありますが、私の著述業に対するプライドなのです。御用学者・御用ジャーナリスト・御用ブロガーではいけないと思います。
国のためになる、日本再生のための手段としてブログや執筆もあります。そのことは一貫しています。

ご理解いただきたいと思います。

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***

【ご報告】
10日、福岡・久留米市に於きまして「人権擁護法案に反対する市民の連帯」主催で法案反対の県民集会を開催いたしました。

福岡県の第3の都市、久留米市は鳩山邦夫法務大臣の地元であり、部落解放同盟委員長の
組坂氏の地元、そして野中の意を受けた古賀誠の隣であります。

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主催者の開会挨拶、ビデオ上映を行い、ビデオでは2月の私の解放同盟の実態に関する講演から
前回の北九州市の集会までダイジェストで編集したものをご覧いただきました。

ユーチューブに動画はアップされていますのでご覧ください。


ご祝電をいただいた国会議員・県議会議員は以下のとおりです。

・西川京子先生(厚生労働副大臣・衆議院議員・自民党)
・平沼赳夫先生(拉致議連会長・衆議院議員・無所属)
・鷲尾英一郎先生(参議院議員・民主党)
・古川忠先生(福岡県議会議員)
・伊藤純子先生(群馬県伊勢崎市議会議員)

今回、東京よりジャーナリストで家族の絆を守る会事務局長の岡本明子氏をお招きし、ご講演をいただきました。

レジュメをもとにご講演いただきました。

動画がアップされましたのでご覧ください。


先日の毒ギョーザのエプロンデモ、支那中共の主席訪問での抗議行動のお話で、すでに
言論の自由がない状況があることを指摘されていました。
警察に怒っても仕方がないが、非常に悔しかった、泣きながら帰ったとの心情を語られました。

画期的だったのは、岡本さんが自民党の法務部会や外務省の意見交換会に潜入・参加された
際の録音内容を一部ですが、会場で流して聴いていただいたことです。

音声が聞き取りにくい面はありましたが、会場からは驚きの声があがりました。
推進派議員の一方的な発言や意見交換会でのフェミニスト活動家の暴走発言に失笑しました。

反差別国際運動理事長の武者小路を中心にした相関図は国連を介して反日運動を進めるネット
ワークを明らかにするものでした。

岡本さんは「ぜひ、国の意見交換の場などに出てきていただきたい」と呼びかけられました。

興味深いのは、アメリカの対日戦略の「JAPAN PLAN」でマイノリティーを利用する、つまり
部落の人たち(解放同盟)等を扇動し秩序破壊工作に利用する計画が戦前から練られていて、今後はこの解明が必要だと仰られました。

戦後の解放同盟や在日朝鮮人の反日活動はアメリカが意図的に仕組んだ謀略である。北朝鮮総連もまたソ連や中共の情報機関の下請けとして活動していたと指摘され、差別問題での混乱はそういった外国勢力の意図があったことがわかりました。

時間の関係上、要所要所を省いてお話していただいており、岡本講師には大変、申し訳なく思いまし
た。

しかし、80名近い参加者の数名の方に終了後感想をお聞きしましたが「初めて聞くお話で非常に勉強になった」などの感想が聞かれました。

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岡本氏の講演を受けて、顧問より「部落解放同盟は真に被差別者の代弁者なのか?」と疑問を呈され、行政が団体の命令で似非同和行為をしていると批判されました。

この法案はあらゆる思想活動を否定するもので、左翼とでも連携しても阻止していきたいと決意を語られました。

非常に力強い言葉であり、企業の最前線で働き、企業同和問題推進協議会の正常化に今も取り組んでいる、まさに生き様が感じられました。

最後に法案阻止に向けてがんばろーを三唱し、終了しました。

終了後、鳩山邦夫法務大臣の事務所へ陳情へ行きましたが、部屋も通してもらえず随分、横着な対応でした。

栃木からわざわざお越しいただいた方がブログにご紹介いただきました。

日出る処の天子
http://souzui.blog113.fc2.com/blog-entry-56.html

なお、昨日は北九州市で日本会議福岡・北九州支部総会で岡本さんはご講演されました。
(注・岡本氏が「先生」と呼ばれるのは~とのことでしたのであえて「さん」とお呼びします)

午後7時40分の北九州空港発の便で帰京されるまでお見送りさせていただきました。

読売新聞にも地域版ですが、写真入りで記事が掲載されました。以下、本文をご紹介
します。

5・10の久留米市の集会の記事です。
読売新聞福岡筑後版平成20年5月11日


********

人権擁護法案に市民が反対集会  久留米

政府が今国会に再提出を検討している人権擁護法案に反対する県民集会が10日、久留米市の
えーるピア久留米であった

日本会議福岡のメンバーらでつくる市民団体「人権擁護法案に反対する市民の連帯」(福岡市)の主催。日本の自由と文化を阻害しかねない法案の阻止を目的に、福岡、北九州市に続いて開いた。

集会には約70人が出席。団体の共同代表を務める馬場能久さんは「法案は人権侵害そのもので
、我々が求めてきた自由な社会を踏みにじる行為だ」とあいさつ。

ジャーナリストの岡本明子さんが基調講演し、「すでに公権力で国民の発言の場を抑圧されているケースがある」と強調。法案の成立に危機感を表していた。

法案は2002年に国会提出され、人権侵害の定義が不明確などとして廃案となった。人権侵
害の有無を判断する人権委員会の新設が柱として盛り込まれていた。


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自民党人権問題等調査会は反対派の意見が多く、推進派もとりまとめができない状況ですが、予断を許しません。多くの反対・抗議メールをお願いいたします。できればフックスが効果抜群です。余りのフックス受信に電源を切らなければ成らないほどの数に達すれば、太田氏をはじめ、古賀氏ら推進派への影響は甚大です。
よろしくお願いいたします。*

□自民党 総合をクリックし、http://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html 
人権擁護法案の問題点を明記し、お送りく ださい。

□自民党人権問題等調査会の太田誠一会長へ
 〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館 232号室
 電話 03-3508-7032 FAX 03-3508-3832
 http://otaseiichi.jp/
 
皆さんの声を国会議員に。部会には必ず出席するよう働きかけてください。

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なめ猫