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 コンドーム着脱はダメ--県教委指導主事研修会で趣旨の徹底
2006年06月11日 (日) | 編集 |
  過激な性教育が問題となるなか、昨年、文部科学省は性教育について全国調査を行いました。

 その結果は大きく各紙が報道しました。

■性教育:過剰な68件、見直し指導--文科省調査
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/archive/news/2005/12/24/20051224ddm012040015000c.html

 おかしな性教育が公然と行われていたことが明らかとなったわけですが、そもそも性教育のあり方が広く問題になったのは平成14年の国会において山谷えり子衆議院議員(民主党・当時)が追及した全国の中学生に配布した「ラブ&ボディBOOK」からだったと思います。

http://popup12.tok2.com/home2/education/data/kokkai/140529-landb.html

http://popup12.tok2.com/home2/education/data/kokkai/141101-landb.html

 厚生労働省の外郭団体である母子衛生研究会が中学校に配布していた「ラブ&ボディBOOK」はコンドームの使用法やピルの効用性を詳しく説明し、中学生の性行為を煽る内容になっていたため、保護者などの反発を招いたわけですが、全国各地で子供をもつお母さんたちが立ち上がり、歯止めがかけられました。

 福岡県においても一部の市町村の学校においてそのまま配布され、大きな混乱がありました。久留米市や大野城市などは市議の働きかけもあり、生徒への配布は見送られ、回収となりましたが、小郡市のようにそのまま配られたところもありました。

 当時の福岡県教育委員会の対応について県教育委員会から情報公開がされましたので、紹介します。

LOVE&BODY県教委通知文


 どこにも国会で指摘されたような問題があることは触れられていません。しかも生徒への配布は止まったものの、教師は持っていて勉強することができるわけです。どういう活用をしたのかまでは現場の教師でなければ分からないということなのです。

 しかし、その後の国の動きなどを受けて今年3月の指導主事研修会で趣旨の徹底が図られることとなりました。

 以下はその際の研修資料です。

県教委スポーツ健康課研修資料①


県教委スポーツ健康課研修資料②


 福岡県内にも少数ながら過激な性教育を推進する性教協のサークルもあり、外部の団体とつながって幼児期から性器の名称などを教えようなどということを進めています。

 国の方針が出たからといって油断せず、しっかり学校現場、教育委員会の動向はみていくべきと思います。

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コメント
この記事へのコメント
元気してるか!?
2006/06/11(日) 11:59:38 | URL | saitilyann #-[ 編集]
ところで君は?
 性教育について、君はどうしたらいいと思う?過激な性教育に対してのバッシングは簡単だが、子どもたちの現状と現在の性をめぐる問題を見ると単に「それはいかん」というだけではすまない。そういうことで、現場的には具体的な方法を教えてほしい。

①純潔教育の精神に戻る
②性教育は行わない
③性についての知識を教える
④その他

 ①ならアホ、②なら無責任、③なら同類、つまりは④になるだろうから知りたい。
2006/06/12(月) 00:12:41 | URL | ss #dXUsq8jI[ 編集]
純潔教育
小生なら、「①=純潔教育の精神に戻る」と「③性についての知識を教える」と答えますね。但し、純潔教育は、今の時代と日本の風土に合った形で再定義する必要がある。たとえ昔のままの純潔教育だとしても、それを「アホ」呼ばわりで退けるのは、自分がアホな証拠ですな。

「性についての知識」は、いわゆる科学的知識だけでよいとは限らない。精子と卵子の結合で赤ちゃんが生まれると教える方法もあるが、夫婦の愛情のもと神様からの授かりものと教えることもできる。生命尊重、家庭尊重、人格完成に寄与する価値観までを含めて「性についての知識」と呼ぶなら、性教育に知識教育は欠かせませんね。もちろん年齢と発達段階に応じて科学的知識を提供するのはOK。要はバランスの問題でしょ。
2006/06/12(月) 01:35:51 | URL | Bruckner05 #Gj9UPpng[ 編集]
怖い怖い利権集団
かつてエノクさんの掲示板で私は性教育教材に群がる利権集団のことを暴きましたが、これは予想以上に深い。
母子衛生研究会と関係が深い、OC情報センターというのがありますが、低用量ピル関連の7つの企業の集合体です。
<BR>つまり児童は企業の食い物にされているのです。

真の教育を取り戻す為に、こういう特定利権と人権侵害教育を暴いていきましょう!
2006/06/12(月) 22:39:44 | URL | 羅漢同盟 #fRE8nW6M[ 編集]
性教育に批判する人間たちは「若い頃はセックスしないことがいい」といっているが、どうして若い頃にセックスをしないことがいい理由を言えるのかな。精神論だの何だの振りかざす割に、基本的な問題を訴えることができていないし、何より現実というものを見ていないと思う。なんか、懐古主義としか言えないんだよね。

「過激な性教育」が無くなっても、十代の妊娠中絶は減らないだろうし、性感染症は増大するだろう。刺激物が多い時代に必要なのは「正しい情報」であって、避妊法や性感染症について教えるのは当たり前のことだと思う。

ちなみにアメリカで「結婚するまではセックスをしない」という保守的な思想を植え付けているようだけど、その末路は十代の妊娠が増えただけ。正しい情報を流すことがいかに重要か知るべきだよ。
2006/06/17(土) 13:20:54 | URL | ロンドンタウン #-[ 編集]
学校の性教育なんかを締め付けたところで、はっきり言って意味はないと思いますね。テレビや雑誌、新聞、ネットいたるところに性情報があふれているわけで、学校だけの「行き過ぎ」を批判したところで、性風俗通いのオヤジが、自分の娘だけは純潔を求めるようなもの。娘だって、家庭・学校の外では、さまざまな性情報に接しているのが理解できないとしたらお粗末。

もうちょっと頭使わないといけませんよ。
2006/06/18(日) 15:24:25 | URL | murriel #-[ 編集]
笑止千万
>ロンドンタウン氏

ここまであからさまなデマを飛ばす人物が「正しい知識」とかのたまうのは笑止千万。アメリカでは10代の出産率や中絶率は減少してますが、その理由は純潔教育の成果で若者が性行動を遅らせるようになったこと。この点は、過激な性教育推進派も認めてるんだけどね。

■禁欲教育の成果をどうしても認めたくないDr.北村
http://plaza.rakuten.co.jp/mizuhonet/diary/200505110000/
■疑わしい「純潔批判」論文
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/zuoteng/eid/149460/

ローティーンの性交渉がいかに健康に良くないかは次を参照。道徳的に好ましくないのは言うまでもなし。

■子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰かhttp://plaza.rakuten.co.jp/mizuhonet/diary/200408010000/

ほかにもいろいろあるけど、とりあえず以上。
2006/06/19(月) 16:43:16 | URL | Bruckner05 #Gj9UPpng[ 編集]
性は玉手箱ではなかろうか!?
六月の日付が多く、けっこう以前の記事であるのがわかります。しかし、性がらみのあらゆる事柄が大好きな私としては、是非にと思い、コメントさせていただきます。
セックスというのは、ニーズの達成であると思います。性行為にいたるニーズには色々あるでしょう。性欲、恋人になる既成事実が欲しい、結婚したい、寂しさを埋めたい、好奇心を満たしたい、未経験は恥ずかしい・・・など。
たくさんの人がそれぞれに、性行為に及ぶニーズを持ち得るわけですから、教育の如何に関わらず、個人的な要素で実行されると思います。誰がどの方向に持ってゆきたくとも、それは個々の人々のあり方の問題だと思うのです。
病気の感染や、望まない妊娠などを避けるために、知識を与えることは必要だと思います。しかしその人間を守るため以外の知識は、教育としては必要ないのではないでしょうか?知りたい人は止めても調べるでしょうし、さしたる興味もない人は、教えても忘れるでしょう。
額面の知識ではなく、命の大切さ、自分の大切さ、相手の大切さ、責任のもち方など、人間の心を豊かにする教育のほうが、むしろ必要なのではないかと思います。
2006/11/03(金) 03:18:59 | URL | ぺるる #-[ 編集]
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